後半失速。。。
2006.04.28 Friday
6回まで、ほぼ完璧の投球内容、相変わらず追加点の「1点」がとれない打線、7回1死2.3塁「2点差」「相性の悪い」7番の宮本1塁はあいている。まともに勝負して同点タイムリーを打たれてしまう。満塁にして8番米野『代打は出しにくい、捕手2人制のため』のほうが守りやすいし併殺も取れる。この選択肢(おさえられる確率は高い?)は考えなかったのだろうか。1塁に出すと勝ち越しのランナーではあるけど。同点になったら流れはヤクルトにかたむく、7回赤星が出て、藤本送り1死2塁。 シーツ四球のとき赤星が何を思ったのか、3塁に盗塁死。1死1.2塁で「4番金本」なのになぜあせることがある 次の回1死2塁の場面、1塁があいていて岩村にまともに勝負。右安打で1.3塁になり。ラミレスのとき力んで暴投。勝ち越しを許してしまう1.2塁にして「ラミレス勝負」の選択肢はなかったのか。いい投球しても,競った試合のゲームの終盤に踏ん張りきれないことが多い。「エース」がこれだと今後の戦いは苦しいかも いいチームとやるときはちょっとは考えて試合運びしないと白星はついてこないです 無理でしょうか、いまのべんちなら いまだにすぺ太郎、起用してるし「いったい彼に何を望んでいるんでしょうか。。。」 人気blogランキングへ
2打席連発&4打点!矢野 輝弘 ☆11☆
2006.04.28 Friday
大逆転勝利も1つの判定から。7回もすでに2アウト、鳥谷は平凡な遊ゴロ(ちょっとバウンドしたかな)朗が前進してロスなく?投げてアウト「VTRでは完全に送球のほうが早く」が判定はセーフ。内野安打で1塁に生きてしまう。アウトならチェンジでこの回は終わる。「当然直後の矢野の2ランは幻に」8.9回で3点差を返さなければいけない攻撃になる。横浜の継投も変わってくるでしょう。逆転ができたとしても、スコア5−12の大差にはなっていなかったでしょう。今年もすでに大事な場面での微妙な判定があった。4.21日初対決の虚人戦(東京D)延長戦で勝ち越し「スコアは2−1」投手久保田、10回1死1塁、打者李「カウント2−1」からの1球(VTRでは完全にストライク=三振)をボールの判定 次の球をレフトへ、ドームならではの本塁打で逆転さよなら負け 虚人の勢いを止める意味でも、大事な第1戦での敗戦は痛かった(ショックからか翌日も負け)いまのところは、なんでもない,4.21日ですがあとからあの判定がということにならないように、ひそかに祈るしかないです。人気blogランキングへ