エース不在!?。。。
2006.05.19 Friday
阪神は5.19日現在37試合を消化。21勝15敗1分け[貯金6]先発投手では14勝10敗〔救援投手7勝5敗。久保田3勝2敗、金澤3勝,球児1勝,能見3敗〕内わけは井川3勝3敗、下柳3勝3敗、江草3勝2敗、安藤3勝2敗 オクスプリング2勝0敗 いずれの投手も7試合の登板、完投が2(井川は完封、江草は負け試合)今年はいまのところ柱になる存在がいない優勝した、03年井川20勝9敗。05年下柳15勝3敗。ここ1番では勝っていた.今後、貯金を稼げる投手は柱になる存在は出てくるんでしょうか杉山、福原を加えた先発投手陣の量はいるけど『エース』不在では貯金はあまり稼げない?連覇は黄色信号か 完投も少ないと球児および救援陣に負担がかかる。今年も球児は同点の場面の登板も多く、すでに19試合登板。登板過多は気にならないんだろうか今年はWBC参加で出遅れた感があったが。数字は去年より上、安心してみてられる。あと怖いのは怪我だけ。なおさら私は登板過多が気になる球児は故障上がりだということは忘れないでほしい。同点で投げさせても、点差開いたら降板して、他の救援投手にまかせればいい。そういう細かな采配をしてほしいものだ。球児を大切に
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今季3敗目 りべんじならず 下柳 剛★15
2006.05.19 Friday
昨季の最多勝投手は、5回4失点KOで3敗目、早くも昨年の負け数に並んだ 去年6.12日(甲子園)2回7失点KOのお返しできず『四球で崩れるのが、今季の負けパターン。去年はストライク先行で、ボールを振らせて打ち取った。ところが今年はボールが続いて仕方なく投げる甘い球を打たれている。打たせてとる投手が、打者優位のカウントにしてしまうと苦しいのは当然だ』「なぜ、突然制球を乱すのかは分からない。丁寧に行こうという意識が強すぎるのかもしれないし。」と一枝修平氏 シーツ好調で19試合目のマルチ安打、日ハムの2試合で4打点はチーム全打点兄貴はワーストタイの出場31試合本塁打なし1試合2併殺はプロ15年で初 1回1死1.2塁の右フライの併殺は1走者藤本が飛び出し,アウト 記録は併殺打に 今季「緊張」初登板、太陽が2回2安打4三振 0封前日の17日に「不振でも浜中は はずさない。。」といったのはおおうそやったんか、謎将の岡田今日も明日のデ・ゲームも予報は 中止だと予備日がうまる16連戦の可能性も 人気blogランキングへ
なにが根拠?スタメン5番・6番
2006.05.19 Friday
不振の今岡をはずすのはわかる。最近不調とはいえ、3割打者の浜中をはずすことはなかろう 一歩譲って、交代させるのが結果をだしている林なら納得するけど。片岡じゃあね5番今岡にかえて同じ2割の檜山じゃ、カンフル剤にもなれやしない今岡のかわりは関本やろ[5番浜中、6番関本]でええんとちがうの。名前だけでは通用しないよ。状態をみきわめて使えんのか、岡田 檜山もあと1歩打球が伸びなくなったし、片岡はもう限界 ダルの速い球なら、直球に強いはやしくんやろ。下さんも去年のいいイメージを追いかけすぎにみえる去年の15勝3敗防御率2.99はできすぎだったんでしょうなんの根拠もない、選手起用はやめてもらいたい。選手もふあんも納得しないよ
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