ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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はしけんもいるぞ・・・

2007.03.09 Friday

橋本健太郎が8日の楽天戦(松山)に2番手で登板。直球とチェンジアップのみで、1回を無安打1三振。OP戦4試合(4回被安打1三振5)連続無失点だ。05年のVに貢献後、昨季は右肩故障でわずか2試合の登板に終わった3年目右腕が、完全復活を印象づけたグッド「自分でも今の状態は勢いがあると思う。最終的には気持ちだから、それを表に出す。気迫で押していかないとダメ」
 五回、先頭・嶋を直球で力のない二邪飛に抑え、塩川はチェンジアップでタイミングを外して三邪飛。巧打者・鉄平には再びチェンジアップで、空振り三振に仕留めた。投げた球種は、たった2つ。MAX141キロの直球と最遅110キロのチェンジアップ。12球で打者3人を一気に片づけた。
「力を抜いているという球は1球もない。チェンジアップも、低めに投げられれば、安打を打たれないと思ったから」

「1年目の良いときに戻っているわ! 投げおろす角度もあるし、相手がチェンジアップがあるのがわかっているから、余計に直球が来ている」
岡田監督も、05年に中継ぎとして51試合に登板し、Vを支えた橋本健に改めて期待を寄せた。
 昨季は右肩鍵盤炎を発症し、2試合のみの登板。リベンジを期する今春、安芸2次キャンプで久保チーフバッテリーコーチらから、球をリリースする際、右ひじから上部分を、さらに高く意識することを教わった。投球に角度をつけ、長身を生かすようにモデルチェンジしたというわけだ。

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あかんx2 変な?「こだわり」理想型

2007.03.09 Friday

岡田監督が昨年から「1番・鳥谷、2番・赤星」を挙げるようになった。これを評して「阪神が一番強くなるオーダー」一発長打のある鳥谷を1番に置けば、プレーボール直後から相手にプレッシャーをかけられる。併殺の可能性が低い快足・赤星が2番なら、鳥谷が一塁に出てもバントの必要がない。凡打で鳥谷が二封されても赤星が一塁に残れば、二盗が計算できるからだ。
85年虎が唯一日本一のときの真弓を理想型と思い込みすぎ?と違いますか。。。2番赤星では持ち味がでない、赤星は器用そうであまりそうではない。送りバントはうまくないししょんぼりなぜだめかというと。ケース1:鳥谷安打(四球)ー赤星安打(打球の方向性)でも1.3塁になりにくい。1.2塁だと赤星の足が生きない。次打者シーツが打ちずらい?ケース2:走者が入れ替わった場合。3番シーツだと盗塁しずらい(打ちにくい)それと5番以降 今岡、浜中、関本と右打者が並んでしまう。1.2番を左打者にしないのもある(左投手のときはx)岡田の頑固なこだわりはうまくいっていないことのほうが多い!?たとえば藤本2番、久保田の抑えなど 。。。昨年の能見中継ぎ(失敗)もあったなあ冷や汗誰かとめて〜
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