ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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「1番鳥谷ー2番赤星」機能せず・・・

2007.03.24 Saturday

思い込みだけで、最強の並びとは違うねんショックお・か・だ怒りマーク先発投手が「左の石井」相変わらず苦手意識が強いのかチャンスも作れなかったしょんぼりこの試合のポイントはスコア0−1の6回。先頭打者鳥谷が2ベース、無死2塁で赤星の場面。引っ張る意識はあったができずに投ゴロで走者を進められなかったショック結局後続も凡退。直後のヤクルトは無死2塁。送りバントをきっちり決め「結果犠打野選となった」1.3塁。次打者の青木に犠飛で簡単に追加点を奪われてしまった。スコアが0−2となり、流れの上で勝負あった。ただ漠然と打つだけでは点はなかなか入るものではない。それでなくても大砲不在なのだから。去年も散々ぼやき続けたことである。この試合、無死2塁が3度あったが、いずれの場合もその打者で3塁には進められなかった。無死2塁では無安打でも得点をもぎ取れるようにしてもらいたい。よく打つ打者でもアウトの確率は7割もある、安打が続く期待するほうがおかしい。進塁打が打てないのなら、送りバントもしなければならない。好きとか嫌いとかの問題ではない。野球は点取りゲーム、相手より1点でも多くとったほうが勝ち。4点も5点も多くとる必要はあまりない。1点を大事にしないチームに日本一などありえない怒り1点をもぎ取るための作戦「采配」1点を防ぐための細かな投手継投ができない、指揮官は御免こうむりたい冷や汗                                                         人気blogランキングへ

兄貴 ぶっつけ本番も・・・

2007.03.24 Saturday

左太もも裏の張りを訴えている金本)が23日、残りオープン戦2戦を欠場する可能性を示した。患部の回復を優先し、最悪なら最後の実戦調整を見送ってまで3月30日の開幕戦(対広島、京セラドーム大阪)に臨む決意。鉄人が、ぎりぎりの状態でプロ16年目も開幕を迎える。
誰よりもアクシデントに敏感だから、金本は連続出場を続けてこれた。オープン戦の大詰め段階で覚えた、左足太もも裏の張り。前日22日の横浜戦(横浜)を欠場して緊急帰阪した主砲は、24、25日と残り2戦となったオープン戦の出場にもこだわらなかった。「まだ“腹”は痛いな。残りのオープン戦? 様子を見てだな。出ない可能性はあるよ。さあ(大阪桐蔭)中田のホームランでも見てスカッとするか」
横浜戦を欠場する際に「腹が痛い」と話したように、この日も冗談まじりの口調に悲壮感はない。だが、想定する最悪のケースには「ぶっつけ開幕」もある。24、25日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)を欠場する可能性を口にした。
 23日のチーム練習でも、アップやダッシュのメニューでは本体を離れ、患部をいたわるようにストレッチ、マッサージをした。ティー打撃とフリー打撃は通常通り行い「前よりはよくなっている」(広沢打撃コーチ)と回復を確かめた。それでも全開ではないだけに、実戦再開には慎重。練習前には岡田監督とも協議して、開幕まで無理しない方針を確認した。

 岡田監督は「(オープン戦は)指名打者で出る手もあるけど、投手も打たさんとあかんしな。27日には紅白戦もやるし、そこにはな」と話した。最終オープン戦を見送ったとしても、開幕3日前の練習で紅白戦を行い、打席に立つ機会は作り出す。開幕戦出場に問題はないと見られるが、直前になって、かつてない実戦から離れた調整を強いられる。

フルイニングの記録はありますが、今年はゲーム後半で体調万全=ベンチということも視野にいれないといけないでしょうね。


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虎移籍 正田の入団発表

2007.03.24 Saturday

日本ハムから交換トレードで阪神入りした正田樹投手(25)が23日、西宮市の球団事務所で入団会見を行った。02年オフに同じく、日本ハムから交換トレードで阪神に入団し、在籍4年間で44勝を挙げた下柳に追随する格好で、新天地での飛躍を誓った。早ければ27日の紅白戦(スカイマーク)で、タテジマデビューを飾る。紫と白のストライプネクタイが首もとを彩る。色は違えど、気持ちはすでに虎色。新天地には己と同じ道を歩んできた大先輩の下柳がいる。正田が飛躍を遂げるための理想の教材がそこにあった。「いいところは吸収して変わっていきたいと思う。シモさんはチームが変わっていい成績残してるんで、お手本みたいなものです」
 00年から3年間をとともに過ごした。日本ハム時代の下柳は在籍7年で32勝(32敗)。97年と01年の9勝が最高だった。ところが、阪神移籍後は昨年までの4年間で44勝(24敗)。井川の抜けた今季は開幕投手の有力候補に挙がっている。
 正田は、日本ハム在籍の7年間で24勝37敗と負けが先行し、06年は一軍登板がなかった。傾向としては似ている。下柳のブレークエキス吸収で07年を転機にしたい。「(トレード決定後に)向こうからお電話頂いて、『申し訳ないです』と言ったら、『待ってるよ』といわれた」
 一昨年オフに携帯の番号を交換し合って以来、下柳の方から連絡を入れ、入団を歓迎された。
「27日の紅白戦に投げさせるかもしれん」
岡田監督は開幕直前にも“デビュー戦”の舞台を用意。『背番号20』でリスタートする甲子園の元エースが、下柳の歩んだ道をたどっていく。
 再び聖地でかっての輝きを取り戻せるか?密かにちゅーもくしませう見る                               人気blogランキングへ

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