ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< April 2007 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

ヤ軍井川 初勝利はおあずけ!

2007.04.14 Saturday

MLBヤンキースの井川は13日(日本時間14日)、カリフォルニア州オークランドでのアスレチックス戦に先発、5回3分の1を投げて被安打3、3失点だった。降板後の7回に同点に追いつかれたため、井川に勝敗はつかず、メジャー初勝利はお預けとなった。試合は延長11回、アスレチックスが5―4でサヨナラ勝ちした。
 4回に1点を失った井川は、味方が3点を挙げて勝ち越した6回裏、チャベスに2点本塁打を喫し、1点差に詰め寄られた場面で降板した。井川は自責点2、3奪三振、3四死球で、デビュー戦よりも落ち着いた投球を見せた。
 とりあえず、リードを守って?の降板だから前回よりも、よかったのかな。虎さんを見捨てた?やつだからほっとけばいいのだけれど、ちょっと、結果だけは気になります。すいましぇん@@なまいって・・・                                                  人気blogランキングへ

クリーンアップ チャンスで打てよ!

2007.04.14 Saturday

無死満塁。無死1,2塁。もらったチャンスを3,4,5番が返せなかった冷や汗7回まで無失点の能見が8回にツカマル。先頭打者の投手ホセロの安打から、1死満塁。押し出し、犠飛の2失点。打線は9番赤松、2番関本にしていい流れになったが、肝心のシーツー兄貴ー今岡が不発ではショック点は取れません、ホームが遠いです汗 9回は(おっさん顔)さじーが追加点取られ、THE END悲しい 吉野もいたやん?いないかと思ったしょんぼり                                     クリーンナップ、クリーンアップ (Clean up) とは野球に於いて、塁の上にいる走者を生還させることが期待される打順のことである。走者を掃除すると言う意味からクリーンナップと呼ばれる。クリーンナップには、そのチームに於いて打率・本塁打数などの成績が最も良い選手が置かれるのが普通である。
チーム本塁打が計6本「兄貴の4本、代打リン1本」「ボギー1本」のみ。年間20本以上は打てる打者、今岡、シーツ、浜中がいながら13試合を消化して、1本も打ててないのは不思議でもある。
                                                                   人気blogランキングへ

虎さん・ニューオーダーです!

2007.04.14 Saturday

左の先発土肥を予想したのが、おおはずれ汗右の川村です。1番鳥谷、2番は関本健太郎拍手3番シーツ、四番兄貴、5番今岡、6番浜中治楽しい、7番矢野、8番能見、9番中堅赤松『今季初スタメン』 赤星が首を痛めたそうですしょんぼり                                 はやしくんは《ここいち》の代打で頑張ってもらいませウ。スタメンだと代打のきり札がいなくなりますからね。今日は持ち味の出る2番で関本に覚醒してもらいましょ・・・                                             人気blogランキングへ

《雨中の戦い》 痛恨の1球。。杉山直久★5

2007.04.14 Saturday

前日登録、今季初先発の杉山は6回まで無四球、無失点で抑えていた拍手7回途中から、雨足が強くなり不運な面もあったしょんぼり同点でなお2死1,2塁。打者三浦への1球だけは、悔いは残るだろう。少し高いボールだったが、赤星の上を抜く打球を放った、三浦のエースとしての執念を見たような気がします。敵ながらあっぱれでしょうショック1回兄貴の適時打で先制点をとったまではよかったのですが、2回以降、すっかり立ち直ってしまった三浦。去年も打ち崩し、今季も不調だったし,対策は万全だったんだろうか!? 一夜あけてもまだ怒りはおさまらない。1点差に追いついた8回。はしけんが登板。雨にぬれたグランドは何か投げにくそうで、ボールも上ずっていた。素人の私が見てそう思うんだから、ベンチもきづかないはずはない。雨の中、ずぶぬれでスタンドで応援した人も誰もが逆転を信じていた。みんなの想いを、岡田のあ●が打ち砕いた怒り1死1塁で四球で1.2塁。打者は鈴木尚。この試合ここが勝負の分かれ目だった。ベンチが間をとることもなく、続投。結果レフトへ適時打を打たれた、2点差。打たれてから代えても遅くはないが、結局この回、最後まで続投させて3失点。結果論でいうのでなく、どうして岡田は1点を大事にしないのだろうか、ピストル打線「大砲不在」つながりの悪い打線で、なかなか1点が取れない打線なのにしょんぼりなおさら、1点でも少なく防ごうとしないのだろうか。江草に代えていても、抑えていたかどうかはわからないが、最善の策をとったのなら納得はする。 8回を2失点[=3点差]までに終わっていたら、逆転できた試合。監督采配で負けた試合といっていい       めっさ悔しい怒り                                                                     人気blogランキングへ

Profile

Recent Entries

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other