ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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もういいわ・・・早く、監督交代してくれないか!!

2007.04.17 Tuesday

虎さんを岡田監督に任せておいたらだめになる。シーズン途中でもいいから、ちゃんと野球ができる人にかえてほし〜のしょんぼり今日の山本昌に完封されるほど、半死んだ線(阪神打線)はだめなんですか?監督とチーフ打撃(正田)に問題があるのではないですか、指導能力?作戦を含めて、何か足らないとしか言いようがないショック15試合で3完封されたのは阪神だけ?。昨年も1ヶ月以上打線の低調の時があった、その時に似ているような気がします。打線が機能したのは、浜のおじさんの[横浜3回戦]1回の攻撃だけ、交代した吉見からは打てなかった汗15試合見ても、兄貴の本塁打以外は、ほとんどだめショック何か手を打てないのなら、監督交代もやむなし。監督としての能力がないと思われる「おかダニ」いつまでも、阪神を率いてほしくない怒りマーク                           なぜ、くだらないかというと。満足に振れない赤星を代打に起用したこと。馬鹿にしていると思いませんか?1軍の真剣勝負の場をなんと心得るのか怒り高い入場料を払っているお客さんに申し訳ないだろう。満足にプレーできないのなら、出場させるなよ怒りマークこの間、福原1軍登録即先発も、時期早々ではなかったのか怒りマーク1軍は調整の場ではない、それをいけしゃあしゃあとやれるなんて、とても考えらないし冷や汗監督失格ではないだろうか怒り                                                                                                                      人気blogランキングへ

実にあっさりやねぇ〜

2007.04.17 Tuesday

お茶づけ打線ですかしょんぼり試合時間2時間32分。 もうちょっと抵抗しようよ。このあいだの三浦(横浜)今日の山本昌。立ちなおらしてあげるなんて、ベテラン投手に優しいね、虎さんらしいですよショック せっかく聖地で叩いた、山本昌にまたいやなイメージが残ったじゃん冷や汗 打線は無抵抗すぎ汗早くも今季15試合で3完封負け豚              監督でも代えて、出直そうか!?つまらん、岡田野球はとてつもなくしょうもないショック聖地開幕戦のみ「満員」で2戦目以降は当日券あり、岡田阪神の人気に陰りがでていることに、阪神球団関係者は早く気づいてほしい!                                                 人気blogランキングへ

おわった。。。じゃん

2007.04.17 Tuesday

2点先制され、3回2死1,2塁。カウント2−0から、木へ高めのボール、痛恨の1発冷や汗 今日はおわりました?悲しい19時からロンドンハーツでもみようかなショック                                  追記:うとうとしていたら、9回の攻撃、関本安打打つがシーツがあっさり凡退。守備だけの外人なら、いらねえ〜               人気blogランキングへ

虎・最強の1.2番とは。。。

2007.04.17 Tuesday

「1番赤星−2番関本」現状はこれがベストで他はない。理想は3番兄貴『最強打者は1回に必ず打順が回る方がいい。』四番浜中『期待をこめて!』5番鳥谷、6番今岡、7番リン、8番捕手、9番投手。ジグザグ打線もいいかと。。はやしくんを使いたいので、シーツさんは休んでもらう。現実は3番シーツ、四番兄貴、5番今岡、6番鳥谷、7番浜中、8番矢野、9番投手、下位打線に左打者は絶対ほしい。基本浜中はスタメンで、はやしくんは代打の切り札においておく。どうせあまり、点は取れないんだし。「ここいち」代打は重要と思うので                                                                                         人気blogランキングへ

兄貴は鳥、藤もんよりも若い。。。

2007.04.17 Tuesday

いいムードといっても、(打線爆発は)最後の1試合だけやろ。その前(14日)は完封負けしとるし。いい意味で自信を持つことはいいことやけど、あれでチームが強いとか思わないこと。油断しないことやね。」痛めている左太もも裏の治療にあて、チームから遅れて夜に名古屋入りした。                               前日15日の横浜戦(甲子園)で今季初の10得点。自身も今季初の2発を放ったが、楽観ムードを戒める。「4番対決には、負ける、負ける。ウッズにはな。ナゴヤドームでは去年、最後に勝っているし、強い相手には勝たないといけない」今季14戦6発。これまで4月終了時点では5本塁打が自己記録で、39歳にして塗り替えた。打点も試合数を上回る16。しかし上には上がいる。ウッズは7本塁打&18打点の2冠王。竜に敗れた昨季、金本は「4番の差で負けた」と振り返った。ナゴヤ決戦のカギは自分が握ると知っている。
                                  15日の試合後には、2月に受けた血液検査の結果を受け取った。サポートを受けている京都府立医大の吉川敏一教授(59)の説明を受けたが、同じく採血した20代の鳥谷、藤本以上の数値をたたき出したという。
「若手よりいい。昨年から続けているサプリメントの摂取や、トレーニングが効いている。これを若手にも今後、生かすことができる」。吉川教授も改めて『血液年齢20代』の太鼓判を押す。
 若手より若い39歳。その“若さの証明”が鬼門突破への起爆剤になる
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ジャンが先発「新バット」で竜倒や!

2007.04.17 Tuesday

使えたら使うよ。いい感触だね。バットを変えるのは別に特別なことではない。」 ボーグルソンが12日の中日戦(甲子園)で来日3打席目での初本塁打を記録。これに触発されたのは間違いなく、タイミングよく金本の橋渡しで新バットが手元にきた。金本の用具を扱うSSK社の担当者は「金本さんが持っていたやつがジャンの手元に渡ったみたいですね」と入手経路を説明。それは「サムバット」と呼ばれる硬いメープル素材のバット。米大リーグ現役最多本塁打を放つジャイアンツのバリー・ボンズも愛用していたもので、日本ではオリックス・清原が好むなど強打者向きの一品だ。
この新バット、これまでの36インチ(約91センチ)の長尺から一般的な34インチ(約86センチ)にはなるが、重さは900グラム以下から960グラムに一気に増えた。ジャンにはメジャー通算2打数2安打1本塁打という実績がある。身長1メートル93&体重114キロの巨漢にふさわしい“重量級バット”が武器になる。
 この日の練習でも自己流を貫いた。今年から甲子園のブルペンには、同じ赤土、同じ傾斜のナゴヤドーム仕様のマウンドが新設された。首脳陣が試し投げを勧めても、ジャンは「自分はどこのマウンドでも変わらないから」と拒んだ。「もちろん、ちゃんとピッチングにも集中するよ。神に与えられた仕事をするだけさ」。ジャンが敵地でも竜倒の先導役を務めてみせる。
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