ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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今岡4安打∧シーツ今季初本塁打!

2007.04.25 Wednesday

 初回2死1塁、金本空三振,パスボール(振り逃げ)で1,3塁。今岡レフト前適時打拍手先制点、はやしくんがライト線2ベース適時打「2点目」なお、2,3塁。矢野凡退。2回関本安打、送って2塁、鳥ー捕内野安打。1死1,3塁。赤星,浅いレフトフライが犠飛に「3点目」6回今岡ーはやしくん,連続安打で1,2塁。矢野投前バント(投ゴロ)石井一が3塁悪送球。セーフで無死満塁。関本ライトへ犠飛「4点目」1,3塁。代打狩野凡退。2死鳥谷、右中間3ベースで2点追加。「スコア7−1」勝負は決まったグッド 下さんは6回「ソロ本塁打」1失点で降板。7回江草はいきなり、無死1,2塁のピンチ。併殺で切り抜け無失点。8回福原は「0」に抑えたが、本来の投球内容ではなかったようだ汗9回も福原続投。不安的中の1失点汗 ヤクルト打線に元気なし、その上、最初の2点と1点の追加点は失策、まずい守備で,もらったような点。関本の犠飛『4点目』鳥−の3ベース「2点」の追加点も失策がらみ。うまく守られたら、追加点は取れてなかった冷や汗今岡4安打、打率は300を超えた拍手あとは本塁打を待つのみ。3番シーツが開幕22試合目で待望のソロ本塁打を放った拍手これで打線爆発してくれたらいいが、期待はさほどできないでしょう。何度でもいうぞ!あきの豚ー1番鳥谷では打線はつながらず、勢いは出ないですよー。ショックヤクルトだから、勝てた連勝でしょう。もらったチャンスをうまくものにしたのはよかったですが、相手が元気のないヤクルトということを差し引いて、考えなければならないでしょうか。それでも何とか4カードぶりの、勝ち越しを決めた拍手                                             人気blogランキングへ

けん制4球後、赤松盗塁の意義・一枝修平氏

2007.04.25 Wednesday

日刊スポより〜最後にどんでん返しが待っていた。敵失からまさかのサヨナラ勝ちに、一枝修平氏は「命拾いした」と苦笑した。林の一打で同点に追いつき、最後は矢野が決めた。ただ守備・走塁面のスペシャリストである同氏が食いついたのは、8回に赤松が今季4個目の盗塁のシーンだ。
一枝氏「間違いなく赤松の足は、今後のチームにとって大きな武器になる。赤松の盗塁といい、林の一打といい、間違いなくチームが新陳代謝というか、世代交代していきそうな気がした。それほど意味のある盗塁だった」。
1点ビハインドの8回裏2死。代打葛城が四球を選び、代走に赤松が起用される。打席に鳥谷を迎えた場面で、マウンドの館山から偽投を含めたけん制を4球続けられる。それでも、鳥谷への初球にスタートを切って二塁を陥れたのだ。
一枝氏「赤松が告げられた時点で、状況的に盗塁はみえみえの場面だった。続けざまにけん制を受け、それもすべて逆を突かれた形、捕手の福川も二塁に投げやすい外角に構えている。普通はひと呼吸置いて、ということになるのだろうが、1球目から走った。確かに福川はボールを握り直した感はあったが、そこをかいくぐってセーフにしたのだから大したもの。鳥谷は三振に倒れたが、赤松には大きな自信になっただろうし、これからの接戦で使えるはずだ」。
今季の阪神の1点差ゲームは5戦5勝。主力の浜中を欠き厳しい状況だが、言い換えれば若虎にはチャンス到来ともいえる。
一枝氏「確かに実績のある浜中の離脱は痛い。でも赤松と林の若さと勇気、そしてパワーは、今後の戦いに生かされるものと信じたい」。 人気blogランキングへ

「おじさんも頑張る・・」 雨中のサヨナラ打! 矢野輝広☆10

2007.04.25 Wednesday

たなぼたでもいい、勝ちは価値拍手負ければ3連敗、5割も遠のいた冷や汗 9回最後の攻撃。雨も激しく1点差では試合を強行するしかなかった?完封負け直前の9回1死無走者から、ヤクルト・ガイエルの失策をきっかけにしての逆転劇「狩野も頑張っている、おじさんも頑張る。」とお立ち台で爆笑をさそった 楽しい  3回のファールフライ=捕球が犠飛になり、危うく決勝点になるところだった冷や汗 9回の逆転劇は『幸運』のみ。昔なら素直に喜べたが、今は喜べないしょんぼり 相手投手に攻めの投球をされたら、もう打てなくなってしまうほど打線は重症である。先乗りスコアラーとかはいるだろうし、投手を分析しているのにもかからわず、なぜこれほど打てないのだろうかと思う。打撃コーチに問題あり!?狙い球しぼるとか、揺さぶってみるとか、球数を投げさせるとか、何か対策はあるでしょう。徹底して『チーム一丸』になって戦っているんだろうかと思ってしまうしょんぼり1発のない打線に広い甲子園、怖さのないぶん思い切って内角で攻められてしまう。1番鳥谷も打率が落ちてきた、早く打順を変更してみたらいいのだけれど、頑固な謎将は動こうとしない。やってみたら変わる可能性があるのに動かないのは怠慢しかない怒り もう岡田解任しかないのでしょうか? それもシーズン途中では難しい。。。悲しい                                                                              人気blogランキングへ

浜ちゃん「古傷の再発ではなかったけど。。。」

2007.04.25 Wednesday

診断は右広背筋の肉離れ…1週間ノースロー    最悪の事態こそ回避したが、戦列復帰のメドは立たないショック
右肩痛のため23日に出場選手登録を抹消された浜中の診断結果が24日、「右広背筋の肉離れ」と球団から発表された。当面は1週間ノースローとなる見込み。実戦復帰まで最低2〜3週間を要する見込みで、早くとも5月中旬となりそうだ。「関節唇の再発ではありません。ノースローで様子を見ます。全治については分かりません」練習の開始前に、常川チーフトレーナー補佐が病状について説明した。前日23日に大阪市内の病院で精密検査を受けた。レントゲンとMRI検査の結果、古傷である右肩関節唇損傷という最悪の事態は免れた。
 岡田監督は「最悪とかそういう問題じゃない。抹消なんやから」と無念の表情を浮かべたが、浜中は鳴尾浜で早速リハビリを再開。グラウンドでのランニングや故障個所以外のウエートトレ、治療を施した。

 「今は治すことに専念します。1日でも早く戦列に復帰できるよう頑張ります」スイング時には痛みを感じないため、近日中にも打撃練習を再開させる見込み。1日でも早く1軍へ戻るべく、鳴尾浜で汗を流す。                                        軽症でもなかったような?復帰しても、本拠地「聖地」は広い、右翼手としては不安が残るでしょう冷や汗どうするんだ。。。

関東で、虚人戦は見ないのでせうか?

2007.04.25 Wednesday

20日から22日にかけて甲子園球場で行われた阪神対巨人戦のテレビ中継の視聴率が23日、ビデオリサーチ社から発表され、3戦とも関西地区が関東地区を上回る西高東低の数字だった。毎日テレビで放送された20日の関西地区の平均視聴率は16・7%(関東地区8・6%)、読売テレビで放送された21日は21・3%(同12・3%)、ABCテレビで放送された22日は13・8%(同10・1%)だった。関東にも虎ファンも多いのだから、もっと数字は多いはず野球                                                              人気blogランキングへ

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