ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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今季初 同ーカード 3連勝!!!

2007.04.26 Thursday

『暴グル損』2勝目も価値は[無し]。あと1本[打たれたらKO?]のところで、シーツ「2死満塁」と鳥谷「2死1,2塁」のファインプレーに助けれただけ。5回8安打4四球でよく1失点ですんだものだ冷や汗ボール球「四球」も多く、初球から矢野のサインに首を振る、間合いも長く、走者を出すと球威もなくなる冷や汗 先発5回100球で降板では、投げさせるのもどうかと思う汗私は、やすの先発が見たい。ヤクルトの元気のなさ、拙攻、守備の拙さに助けられとはいえ、3連勝はよかったです拍手どのチームでも勝ちは価値グッド今季初の3タテ!前週に2勝4敗と負け越していただけに、おいしいヤクルトを飲ませてもらいました楽しい久保田は去年の悔しさもあり『甲子園でのブーイング』今年は期するものがありますね拍手 今日は6回から登板。先頭打者投手に四球を出し、劇場開幕と思ったが後続を抑え、8回1死まで0封拍手 ジェフが2人を抑え。9回は球児が3人きり。7セーブ目拍手 相手のグライシンガーは四球も少なく[5試合目で今日2四球が初]投げるテンポもよかった,これが助っ投。3失点で敗戦投手は運がなかっただけ、内容から言えば、暴グル損より上で今後もてこずりそうです汗                                                                                                人気blogランキングへ

「暴グル損」誰が獲得にGOサインだしたの?

2007.04.26 Thursday

誰が獲得しようといったの?こんな投手にあてにするほど、ほかに投手がいないの?しょんぼり毎回四球ばかりの「2−3」ピッチング、見てていらいらするし、選手も守る時間も長いから、打つほうに神経がまわらへんわ?冷や汗5回ぐらいしか持たない先発投手なんかいらないよ怒りこんな投手に先発させるぐらいなら「中村」やすにチャンスをやれよ!代わりにダーウインを1軍で投げさせてくれよ。。。                                                                                  人気blogランキングへ

太陽『15』投手が5月下旬にも実戦復帰!?

2007.04.26 Thursday

右内転筋肉離れのため、2軍で調整を続ける太陽投手が、早ければ5月下旬にも実戦復帰することが25日、明らかになった。
この日、鳴尾浜で故障後初のブルペン入り。捕手を立たせたまま、セットポジションで31球を投げた。「今日は7割くらいで投げた。肩、ひじは問題ないから」と1球ずつ感触を確かめるように投げた。
開幕前に2軍に降格。患部の治療を受けつつ、右肩だけは休めなかった。試合に登板するまでには、まだ1カ月近い時間を要する。「休めなかったといっても、簡単にいくものではないからね。もう1度、(肩を)つくり直さないといけない」と話した。
ウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)に遠征中の葛西2軍投手コーチは「まだ投げ始めたばかりで、(復帰のメドは)はっきりとは言えないが」と前置きした上で「5月中旬?それだと早いかな。下旬くらいになると思う」と今後の見通しを説明した。
「あとは内転筋がどうかだから。(肩は)問題ないから来週からは、普通に投げられると思う」と太陽。週明けにも捕手を座らせての本格的な投球練習を再開する。3月16日のロッテ戦(千葉)以来となる実戦復帰に向けて、右肩を万全に仕上げていく。
去年から、約10キロの減量をして、今年に勝負をかけていた。同じく7年目の狩野とのバッテリーが実現できればいいのですが。。。
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左に「中」右へ4安打 笑顔も全開 ! 今岡誠☆11

2007.04.26 Thursday

やはり、変態打ち?のバットマン今岡が打ってくれないと点は取れません楽しい 怪我さえ治れば、天才独特の感覚が戻れば、打つことに関しては現役右打者で1,2を争う。 故障あけ「作秋」から守備を鍛えて下半身強化して正解でした拍手不安だった守備も動きはいいグッドゴールデングラブ賞も夢ではない楽しい 開幕22試合で本塁打『0』もそのうちに出るでしょう。                                         「こういう固め打ちを、これからもね。こういう打ち方、気持ちの時がいい時というか。いい状態になってきている」
体に頭に、戻ってきたイメージ。まずは一回二死一、三塁。金本の振り逃げで拾った好機に、内角低め直球を叩いて先制左前適時打を放つと、三回は中前打。五回、3点追加の口火を切る右前打で今季3度目猛打賞を決めると、締めは七回だ。花田の初球カーブを左翼線二塁打。けれんみのないスイングで弾かれる白球に、聖地が酔った。サインボールを投げ入れる勝利の儀式。今岡もスタンドも笑顔、笑顔「クリーンアップだと走者がいる、いないで気持ちの面で難しいところもあるが、いつも全部ヒットを打つ気持ちで打席に入る。そういう風に1年間、やりたいです」「まだまだ先は長いんで、これからジワリ、ジワリといきたいと思います」。
3番シーツにも待望の1発が出た。兄貴もこれでちょっとは楽に打席には入れるでしょうね楽しい                    
 

試合前の打撃練習中、今岡は広沢コーチへ歩み寄りアドバイスを受けていた。「トップの位置とか気になったことを質問した。キャンプから見ている人に聞きたい時があるからね」。独特の感性から、コーチがいじれないといわれる今岡の打撃だが、気になったことは自ら積極的に意見を求める。同コーチは「トップで悩むんじゃなく、トップからどう動くかの意識。自分の体験談を交えて話をした。くすぶっていたものを晴らすことができたんじゃないかな」と笑顔で話していた。


 

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「矢野のリードのおかげだよ」下柳剛☆2☆

2007.04.26 Thursday

ロッカーへと連なる通路を、うつむいたまま引き揚げてくる。勝利投手になっても、決して手柄を誇ろうとはしない。決まって口をついて出るのは、チームメートへの感謝の言葉。ゆっくりと階段を上りながら、下柳がボソリとつぶやいた。「矢野のリードのおかげだよ。(チームが連勝できて)良かったよ」降りしきる雨という悪条件の中、これでもか、といわんばかりに、丁寧に低めをついた。味方打線が初回に2点を先制した直後の2回に、畠山に左越えソロを食らったが、連打を許さない。唯一のピンチは2点リードした4回2死一、二塁だったが、7番・福川を右飛。6回に降板するまでの18アウトのうち、半分の9個が内野ゴロという内容は、まさにベテランの真骨頂だった。「前回は野手の皆さんに助けてもらったので、何とかしたかった。でも、今回も早いイニングで点を取って助けてもらいました」

79球の6回を3安打1失点。今季初登板となった甲子園で、前回18日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く祝2勝目

 通算100勝まで、あと「5」






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