ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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ジャンは先発にむいてないやん?

2007.05.03 Thursday

長くて6回ぐらいしか持たない、ジャンは先発むきではないと思う。最近慣れられたせいもあり、投げる度に投球内容は悪くなってるようですしょんぼり 日刊スポから〜抜粋。この日は5回途中で11安打も浴びてしまった。ジャンは投球バリエーションが問題。真っすぐと変化球のタイミングが違っているというだけの単調なものだった。左打者に対するときを例に取れば、足元に切れ込むとか、同じく外に逃げていくとか、コーナーに決まっていく変化球がない。打者からしてみれば、ストレートかチェンジアップという感じで待っていればいいということになる。真っすぐはある程度のコースに投げこんでいくコントロールは最低限ある。だが変化球が使えていないのでこれも生かせない。
しかもこの日は体の開きが早く、コントロールがつかなかった。それでストライクを欲しがって、真ん中に甘く投げたところを打たれるという状態が続いてしまった。〜「一枝修平氏」 MLBの実績とおり、中継ぎ起用のほうが、いい働きをするかもしれない。



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ゲームメークのできないベンチでは・・・

2007.05.03 Thursday

悪夢の5連敗冷や汗涙の5連泣悲しい反撃も遅い汗 4点差の7回。1死満塁で今岡凡退。2死からはやしくんセンター前2点適時打、なお1.2塁。矢野のセンター前に抜けそうなあたり、セカンド仁志が好捕。2塁へ送球。タイミングは微妙?アウト、はやしくんが悔しがるもベンチは知らん顔しょんぼり悔しがっている、リンをベンチは無視怒りマーク判定は変わらないでも、ちょっとでいいから抗議をして「選手の戦う気持ちは大事にしてほしいしょんぼり」8回1死1塁。鳥谷遊ゴロ併殺のはずが失策でオールセーフ、赤星四球。1死満塁。シーツ押し出し「1点差」アニキ犠飛で同点拍手 今岡凡退で勝ち越せなかった。直後の8回ジェフが登板。村田に今季初被弾「初失点」勝ち越しを許してしまうショック試合前半に点が取れないから、結局こういう展開になってしまう汗もらったチャンスも同点どまり、展開の読めないベンチの采配ミスで、またもや試合を落としてしまった。先発不調のジャンを引っ張りすぎ、2安打の赤星も2回の満塁では打てなかったしょんぼり スコア1−4の4回1死2,3塁のチャンスでジャンに代打をださず。6回2死走者なしで投手に代打をだす、試合のポイントがずれてるんじゃないの冷や汗 このままじゃ、最下位になる日も近いかもしれない冷や汗 岡田を解任してくれるなら、涙を飲んで受け入れる準備はありますしょんぼり                                    ずーと鳥は1番なのか・・・                                                       追記:虚人は中日に逆転で敗れ、5連勝の横浜は首位(今年は阪神銀行か?)これで2カード連続負け越しが決まり「1勝4敗」しょんぼり 早くも去年の勝ち星をあげられてしまったショック(18勝4敗)                                                                       人気blogランキングへ

「無策」のまま でいいの? ・・・★14

2007.05.03 Thursday

私はいまだかつて、こんな馬鹿で頑固な指揮官を見たことはないしょんぼり理想の野球がベンチで座って「無策」勝つだから、お話にならないショック今すぐ、監督をやめて ほし〜のしょんぼり      きのうで今季4度目の完封負け。何で打たへんのや!!怒気を帯びた黄色いメガホンが横浜に空しく舞った。『0』だけが並ぶスコアボードに、岡田監督はきびすを返すと、うすら笑いを浮かべた。「チャンスがあるわけやから。そこで1本でも出ておけばな。四球を出さんピッチャーが、四球、四球を出してるわけやから」
投手が打たれたら、文句は散々言うくせに、打者が打たないとあまり強くいわない。それでは投手は浮かばれない。当然、ちーむもかみあわないだろうしょんぼり

先発・三浦を攻めきれない。一回一死一、二塁の先制チャンスに、金本、今岡が凡打。二回二死満塁では赤星が見逃し三振。最後も九回二死満塁。5割男・狩野の神通力も通じず、二ゴロに終わった。
                                  GWに入っても打線に元気がない。4試合で9得点。1試合平均2.25点。とくにシーツはここ3試合無安打。九回に1安打でつないだ金本も8打席、快音がなかった。「待つしかない? 待つというか、二塁に走者がいて、そこで打てたら点になる。打てんかったら点にならんそれしかない」とあくまで待ちの姿勢を貫く指揮官。正田打撃コーチも「シーツをラクな打順に? それはない」と否定した。                   打てないのなら、打順の変更なり、何らかの策があるはず。何も考えず「策もなく」 ただ打席に入っているから、また走者に出ても、積極的に次の塁は狙おうとしない怒りマーク対戦相手は非常に楽に戦える。だから昨日のような、しょうもない試合しかできない。クリーンアップ及び打線が機能していないのに、動こうともしないのはどうしたもんだか?待ってるだけではどうしようもないショック

無策で動こうとしない首脳陣。選手も人の子、モチベーションはあがるはずもない。このまま、シーズンが終わってしまう可能性は高いショック選手の力はあると思うが、かみあわないとどうしようもない。勝率5割で前後で落ち着くだろう。それよりも、無策のままで試合をし続けると、今後のチームとしては非常に不安冷や汗 いったん崩れだしたら早いです。時間はかからない・・・これまでに幾多のチームを見てきている冷や汗

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