ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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あ〜しんど勝った!あと1点あれば・・・

2007.05.12 Saturday

先発お杉も、もうちょっと長いイニングを投げることができだろうにしょんぼりKJFの4連投もなかっただろうに「援護があれば、使わなくてすむ」いつも勝つとき3人必要では。。。冷や汗                                                           先発杉山は5回までいい投球内容で0封拍手 6回に2点をとられ「1点差」なお1死1,2塁ではしけんに交代.城石を中飛、米野を空三振「ガッツポーズ」グッド見事にピンチを切り抜けた拍手 7回はジェフが登板。1死から青木「1塁ファールフライをシーツが落球汗」後2ベース、打者飯原「ワイルドピッチで」3塁へ。カウント1−3から、(前進守備)ショート頭上のフライ(ジャンプ)捕球.3塁走者の青木が飛び出し、ダブルプレー冷や汗8回久保田.9回は球児がしめて何とか逃げ切った拍手狩野2試合連続打点「先制打と好リード」でお立ち台拍手楽しい狩野安打ー藤原今季初の安打が2ベース、2,3塁で鳥谷が「2点」レフト前適時打が決勝点グッド                 本塁打を打つ打者が少ないと得点能力は上がらないのもしょうがないか。。しょんぼり10安打で3得点                                                   祝お杉、今季初勝利! これから、どんどん勝ってや・・・                                                                     人気blogランキングへ

シンデレラボーイから ポスト矢野へ 狩野恵輔☆14

2007.05.12 Saturday

虚人戦。プロ初安打でサヨナラ、翌日のプロ初本塁打拍手 ここ何年もポスト矢野をいわれてきた。 いい捕手だけに抜くことは容易ではない。昨日注目したいリードがあった.2点差6回2死1塁、投手は久保田、打者ラミレス。1発だけは防ぎたい場面。内角を使い、攻めのリード カウント2−3.無理に勝負でなく、ストライクからボールになる「振ってくれれば、もうけもの」リードをしていた。四球で1,2塁になったけれど、ありじゃないですか?次打者宮本を頭に入れてのことだと思う。これまで1塁が開いている場面でも「痛い1発」を浴びた記憶が多い。どんだけ〜ショック                                             8番捕手でスタメン狩野が、五回に左手首に死球を受け、悶絶しながらも、2戦連続フル出場で、連勝に貢献した拍手「(死球は)たいしたことないです。まだまだアピールしなければいけない立場。このまま積極的にいきたいです」

打撃で魅せたグッド1−0の二回無死二塁、松井の初球カットボールを中前へ。主導権を握る2点目を叩き出した。これでスタメンした6試合はすべてに安打。打率.387で、得点圏打率は5割(6打数3安打)。
                                  5回3失点と苦しんだボーグルソンだが、「いつも五回にバタバタするんで。丁寧にいきました」と、五回のピンチもしのがせ、3勝目をアシスト。何より、サインに首を振ることが多く、カッカしやすい助っ人が、途中からほとんど首を振らなくなった。「途中で合ってきたんじゃないですかね」。計6投手をリードしての、逃げ切り。「自信になる? そうですね。いろいろな投手を受けられるんで」。「きのうも勝って今日も勝って…よかった!」経験がモノをいう捕手。1戦1戦、着実な成長を見せているのが実に頼もしい楽しい

 8連敗目を喫した8日の巨人戦(甲子園)。序盤で0−7の展開に「ファンに申し訳ない」と頭を下げた。リベンジとなった前日10日の同戦。連敗ストップはもちろん、好調Gを驚かせたのはその配球。四回一死満塁、福原が鈴木尚を空振り三振に斬った場面。フルカウントからのカーブに、Gの“頭脳”伊勢打撃コーチ補佐は「今までの(阪神の)配球にはなかった」と舌を巻いた。控えの時も、試合中は岡田監督、矢野のそばに座り、試合後には矢野に質問し、メモをとる。地道な繰り返しと、実戦のチャンス増加が、若い才能を飛躍的に伸ばしている。


ポスト矢野から正捕手へ、その日は確実にちかづいている・・・
                                                                                                                                       人気blogランキングへ

規定投球回数、到達者が消えた

2007.05.12 Saturday

ボギーが5回3失点。2点リードで救援陣にバトンを渡し、3勝目にチームで一番乗りした。だが、5イニングでは、ベンチが期待した“責任投球回”には足りなかった。5回は3点を奪った直後、ガイエルに2ランを被弾。6回のマウンドは、もう任せられなかった。

 久保チーフバッテリーコーチは「もう1回、投げてほしかった」と話した。本音は「あと1回と1アウト」だったかもしれない。開幕から33イニングを投げているジャンが、34試合消化となって規定投球回到達者から消えた。ボーグルソンが7回1死まで踏ん張っていれば代わりに投手成績にランクインできたが、果たせなかった。

 全滅…。他11球団で規定投球回到達者がいないチームはない。昨年の34試合消化時は江草、下柳、安藤、井川の4人が名を連ねていた。井川(現ヤンキース)が開幕から確実にイニング数を稼いでいたここ5年では、考えられなかった珍事。先発陣が安定しない苦しいチーム事情が、そこに映し出されている。

 「ホームランも打たれたし、きょうは良くなかった。チームが勝ったのが一番だ」。ボーグルソンは、元気なく言った。確固たる「柱」が現れないことには、虎の軌道は落ち着かない。                                                     中6日もあけて、6回すら投げれない先発投手陣。KーJ−Fが登板しないと勝てないのでは負担はかかりすぎる。5連投がすでにあったし、きのうで3連投、連勝でも素直に喜べないでしょう。シーツが昨日2安打「三塁線のあたり、あれはフェアーです」で復調したら、もうちょっと得点能力はあがるでしょう。2番関本にすればいいんです。私は、3年も前から、いい続けています。。。                                                                                             人気blogランキングへ

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