ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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アニキ 3度目の殊勲打が決勝点に!

2007.06.05 Tuesday

球児が9回裏2死走者なしから、まさかの同点劇冷や汗 5,6回はしけんの熱投「勝ち投手」アニキの2度目の逆転打は消えたショック                                                 2回に1点先制された直後の3回。2死1塁アニキがライト上段に逆転2ラン拍手「スコア2−1」4回無死1,2塁。浜中凡退。先発永井から左の川井に交代。赤星、リンが抑えられる。直後の回、今岡のまずい守備もあって逆転を許すしょんぼり5回も1点を取られ「スコア2−4」なお無死1,2塁。先発下さんからはしけんに交代。四番山崎を空三振。5番リックをファーストゴロで2死1,3塁。6番フルナンデスを見三振グッドピンチをきり向けた。野村監督の執念さえ感じる早い目の継投がはまるところだった汗                                                              6回かわった青山に襲い掛かった。シーツ左前安打ー狩野内野安打で無死1,2塁。関本が送りバント成功拍手1死2,3塁。「1番DH」浜中が右犠飛で1点差。なお2死2塁。左の渡辺恒に交代。赤星安打で1,3塁。はやしくんが四球で満塁。金本が右前「2点」適時打で逆転拍手 6回もはしけんが続投。先頭打者四球をだすも併殺打で切り抜けた拍手7回四球。8回安打と久保田がお得意?の先頭打者を簡単に許すが、なんとか2回を0封に抑えた汗9回は球児が登板。2死走者なしから、ストレートの四球と盗塁。高須の左安打で2死1,3塁。磯部に同点適時打を打たれてしまった冷や汗なお、1,2塁。さよならのピンチ汗山崎が左安打で2死満塁。打者高波。カウント2−0.ホームスチール3塁走者高須が走塁死。                                                                
10回鳥谷安打、シーツが送り1死2塁。2安打の狩野に代えて代打檜山怒り何でここで、代打檜山怒りマーク2球でカウント2−0、2−1ファール,空三振。2死関本投ゴロ。                                                                                    7回から4イニング抑えられていた朝井に代わり、福盛に交代した11回。1死から、赤星四球ーリン右安打で1,3塁。打者アニキ タイムリー「2点」2ベース拍手きょう3度目の勝ち越し打グッドなお1死2,3塁。藤本[2点]適時打3ベース。鳥谷四球で1,3塁。シーツ左前適時打[4点目]投手が松本に交代。野口安打で1死満塁。関本4ゴロ[1点追加]なお2死1,3塁。浜中5ゴロでチェンジ。スコア10−5                                                                              11回は渡辺が登板。渡辺5ゴロ 高須6ゴロ。代えんでいいのに?吉野に交代。磯部1−3から2ベース。山崎センターフライで試合終了。5時間26分のなが〜い試合。勝ててよかったです。                                               東北福祉大出身、アニキ5打点、はしけんの活躍で何とか勝利をものにしましたグッドあ〜しんど 勝った!                                                 追伸:監督へ 今季限りでひ〜やんと心中してください。           絶対ですよ!                                 人気blogランキングへ    

『41』上園投手が1軍昇格へ?

2007.06.05 Tuesday

大学・社会人ドラフト3巡目」上園投手の1軍昇格が検討されていることが4日、分かった。腰に違和感を訴え、3日の日本ハム戦を回避した福原の回復次第では、8日からのオリックス、ソフトバンク4連戦で先発する可能性もある。

ボーグルソンが右肩腱板炎、ジャンと杉山は不調のため、それぞれ2軍落ち。ここにきて限りなく苦しい台所事情の中でクローズアップされたのが、1軍未経験ながら、2軍ではチーム1位となる39回2/3を投げて防御率3・40。立ち上がりに課題を残すものの、最速148キロの速球とフォークを武器にローテの柱を務めるなど首脳陣の評価は高い。

 一方の福原は甲子園球場で、3日ぶりに屋外でのトレーニングを再開。練習に付き添った猿木チーフトレーナーが「見ての通り。順調に回復している」と語ったように、約40メートルの距離で2日続けてのキャッチボール、軽めのダッシュで患部の状態を確かめた。

 「痛みはない。動いてみた感じも問題はない。去年、ぎっくり腰をやったときはその後、動けなかったけど、今回はすぐに動けたし…。チームに迷惑をかけた分、早く投げたい」

 福原は軽症を強調し、早ければきょう5日にも鳴尾浜で投球練習を再開する見込み。最速で8日のオリックス戦先発も視野に入れるが、仙台で報告を受けた岡田監督は「まだやろ」とも語っており、予断は許さない。

 8日からの4連戦では、ほかにも3日のウエスタン・サーパス戦で5回2失点だった能見が先発候補。ローテ再編が急がれる中、上園が救世主となるかもしれない。                                                                                                                                          人気blogランキングへ

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