ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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アニキ&新井 W記録達成 勝利にホッ!☆10

2008.04.12 Saturday

横浜ベイスターズvs阪神タイガース 第5回戦 横浜スタジアム
14時試合開始
先発 横浜・寺原 阪神岩田

先制点は今日も阪神
<1回表>
【赤星】カウント2-1 空三振
【平野】カウント1-3 四球 1死1塁
【新井】初球を打ってライト線2ベース!祝通算1000本安打
1死2・3塁
【金本】カウント2-1 セカンドゴロ。3塁走者平野ホームイン。
1点先制 拍手阪神1-0横浜

先発岩田は記録試合は負けられないための重圧か、これまでのような、らしい投球が見られず初回からピンチの連続汗
<1回裏>
【石井】中前安打 無死1塁
【仁志】初球バスターで今岡はじいてサードへの内野安打。無死1・2塁
【金城】投前送りバント 岩田3塁へへ投げてアウト5封
記録はピッチャーゴロ 1死1・2塁
【村田】初球を打ち上げてキャッチャーへのフライ野口捕れず。フェアグランドに落ちて、今岡、3塁送球し2アウト。3塁ベースカバーに入った鳥谷が2塁送球でスリーアウト。記録はサードゴロ。
この回は運よく併殺で切り抜けた

『岩田』2回も連続のピンチ
【佐伯】右前安打 無死1塁
【吉村】右前安打 無死1・2塁
【内川】カウント0-3から 投前バント。1死2・三塁
【斉藤俊】高いバウンドの遊ゴロ。3塁走者ホームイン 同点
阪神1-1横浜

3回に不運なエラーから勝ち越しを許す
<3回裏>
【石井】サードゴロ。今岡がはじく失策 無死1塁
【仁志】捕前バント 1死2塁
【金城】空三振 2死2塁
【村田】センターバックスクリーンへ 2ランを浴びたショック
阪神1-3横浜  【2死後の失点なので自責点は0】

直後の4回に追いついた but【采配は疑問が残った。。。】
<4回表>
【鳥谷】カウント1-1 右前安打 無死1塁
【フォード】カウント2-1右中間への2ベース 無死2・3塁
2点ビハインド、はやい回であるが、ココは野口に代打で勝負の場面ではないか?次の岩田がそのままなら、なおさら代打起用はありだと思うが。。。
【野口】カウント2-2 3邪飛 1死2・3塁。また野口で点が取れなかったのだから、昨日から試合の流れからいっても投手に代打の選択肢はなかったのか?なじぇという疑問は残った。
後の赤星が打ったのは結果論で、野球は確率論だと。。。
【岩田】カウント2-1 空三振
【赤星】カウント2-1 左前の2点適時打で同点拍手浅いあたりだったが、2塁走者フォードが好走塁できわどくホームイングッド
赤星は打率の割には打点が少ないしょんぼり昨日まで打点はなかった。ことを考えても8,9番は代打攻勢をかけるほうがベストな選択と思いますが。。。
阪神3-3横浜
同点に追いついた4回も1死からピンチを招く汗
【吉村】空三振
【内川】左前安打 1死1塁
【斉藤俊】左前安打 1死1・2塁
【寺原】捕前バント 2死2・三塁
【石井】四球 2死満塁
【仁志】カウント1-0 3ゴロ 何とかピンチを切り抜けた汗

5回もピンチ
【金城】左前安打 無死1塁
【村田】初球 右飛 1死1塁
【佐伯】四球 1死1・2塁
【吉村】初球 投ゴロ。6−3 併殺で切り抜けた拍手

今日の岩田は重苦しい雰囲気中、よく5回まで3失点でしのいだ『耐えた』という感じであった。
同点6回から渡辺が登板『渡辺もいつもと違う表情に見えた』
<6回裏>
【内川】中前ヒット
【斉藤俊】捕前バント 1死2塁
【寺原】遊ゴロ 2死三塁
【石井】セカンドゴロ、チェンジ拍手

7回ついに場面はやってきた!勝負した寺原に拍手
7回表
【矢野】カウント0-1 右前安打 無死1塁
【赤星】カウント1-1 送りバント 1死2塁
【平野】フルカウント 中直 2死2塁
【新井】カウント0-2 左中間フェンス直 適時打3ベースで勝ち越した拍手阪神4-3横浜
【金本】カウント2-2 右前適時打祝2000本安打達成!1点追加
阪神5-3横浜
アニキが打席に入る前マウンド付近に集まった。普通ならアニキとの勝負は避けて今岡勝負でしょう。打たれて名前に残るのは嫌なはずで果敢に勝負した寺原に拍手を送りたい拍手
打たれた寺原はマウンドを降りたしょんぼり
2番手木塚に交代
【今岡】カウント2-1 空三振、チェンジ

勝ち越した7回も渡辺続投
<7回裏> サード今岡→関本
【仁志】空三振 1死
【金城】中前安打 1死1塁
【村田】空三振 2死1塁
【佐伯】四球 2死1・2塁
渡辺から久保田に交代。開幕試合で吉村に本塁打を打たれている。
一瞬嫌な予感がはしった。。。汗
【吉村】最後はフォークで空三振でピンチを切り抜けた拍手

8回も久保田ピンチの連続汗
【内川】右前ヒット 無死1塁
【代打小関】見三振 1死1塁
【代打鈴木尚】空三振 2死1塁
【石井】左前安打 2死1・2塁
【仁志】空三振、 ほんま久保田劇場は体に悪い冷や汗
簡単に先頭打者を出塁させることが多い汗

9回に貴重な追加点拍手
【矢野】カウント1-1 左2ベース 無死2塁
【赤星】カウント0-1送りバント失敗怒り捕邪飛 1死2塁
【代打桧山】カウント1-3右中間へフェンス直 適時打2ベース拍手
阪神6-3横浜 今年のひーやんは【気持ちが】代打専門に徹しているようです拍手
 
9回最後は球児が登板
【金城】カウント2-1 フォークで空三振
【村田】カウント2-1 アウトコースのストレート空三振
【代打相川】カウント2-2 左前安打 2死1塁
【吉村】カウント2-1 フォークで空三振、ゲームセット

アニキの記録達成に3試合足踏み、試合も実に重苦しい雰囲気の中だった汗特に投手に比重はかかっている。昨日の安藤も負け投手にはなったが8回2失点、勝ち投手に等しい投球内容でした。今日の岩田も何とか3失点でしのぎ、4回味方が追いついた「4,5回」2イニングは無得点に抑え、渡辺にバトンタッチ。明らかに重圧はかかっているようでした。。。

08.4.12がアニキ&新井のW記録達成記念日となりました拍手

2人が同一日に達成は珍しいでしょう?
これでちーむもアニキも明日以降はのびのびやれることでしょう楽しい

ただひとつ心配なのは、まこッちゃんの打撃内容が悪く、上昇気配が全くみえてこないことだけは超心配冷や汗今のまま五番起用はやめたほうが本人のため「ちーむのため」にもなると思うのですが。。。

私が選ぶ今日のMVP 岩田稔 &新井

選考理由「岩田」負けられない重圧の中、5回を3失点【自責点は1】
守備に足を引っ張れながら試合を壊さなかった。調子悪かったというよりもなんともいえぬ緊張したマウンドだったと思う。

新井 同点で苦しい場面での決勝打『アニキのお膳立て』と
ヒーローインタビューではアニキよりコメントがよかった楽しい

あのシーンをもう一度!
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アニキ 今日こそ決めてね2000本安打!★三

2008.04.12 Saturday

中日戦で連勝シテ、直後の試合エアポケットに入った?のでしょうか、三浦が特別よかったとも思えない?のに5安打しか打てなかったのは、打線が低調になってきた証拠ではないか?ちーむ打率も247まで下がってきた。
今こそ、監督が調子を見極めて選手起用の時がきたと思うだが、それをできない監督だから、非常に困ったものである冷や汗

たまには控えの力を活用しないともったいない。葛城ー桜井ー関本、浅井などは出場したくてストレスが溜まっているはずだしょんぼりいまこそ、その力を活用しなくてどおするんだ怒り力の差に遜色はないはずだ。

平野セカンド、フォードライトが開幕スタメンを勝ち取り、ちょっと疲れてくる頃でもある。そういうときに刺激を与えるのも、またベンチの責任である。やはり、左投手が先発の時の1・2番は機能しにくいようだ汗そういう時には、2番関本を起用すればいいと思うのだが。。。

1発の怖さのないフォードに代わり、桜井の起用も相手からシテ嫌ではないのか?葛城はベンチを暖めるだけでは、もったいないだろうしょんぼり

先発メンバーを固定して、試合途中でも臨機応変にかえようとしないのは、ベンチの怠慢である。動く場面はいくらでもある。投手によっては打者は合わないときもある。それを見極め選手起用するのはベンチワークである。

昨年よりは、積極的な走塁が多く見られ、点に結びついているが拍手まだ、1点を取るのは下手である。12試合中 球児7試合7セーブ 久保田8試合、先発投手は7回以上投げていい傾向だけれども、あと1点が取れない『少ないため』にKFの登板過多は解消されていない。

そういえば、岡田のオリックス時の師匠故仰木彬氏は日替わりオーダーであったが、データー重視、ベンチ全員で戦っていた。。。
それに比べ『比較したらダメなのはわかってますが。。。』
岡田はベンチで何をやっているのか?と思いたくなる。昨日も三浦を打てないのに動こうともしない。6回以降無安打でも選手を代えようとしないのはいかがなものか。。。

今日はアニキ決め手や2000本安打!だんだん試合が重くなってきた汗
新井も1000本に王手をかけて、あとの3打席、チャンスで2度凡退しょんぼり

08.4.12 が記念日になるように、
今日こそは
師弟コンビでW達成してほし〜の桜

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初の10奪三振も1球に泣く 安藤優也

2008.04.12 Saturday

横浜2−1阪神、4回戦、阪神3勝1敗、11日、横浜スタジアム

先発安藤はエースの風格はじゅうぶん感じ取れた。打球が直撃してもマウンドは譲らない。三浦との投げあいでも、安藤は一歩もひかなかった。

1点リードの三回二死二塁。仁志の打球が右すねを直撃ショック二走者相川はホームイン。だが立ち上がれない…。何とか立ってベンチへ下がった汗 足は相当腫れ上がっていたらしいが、約5分間の中断後マウンドに戻った。
悔しい場面があった。スコア1−1.六回2死1・3塁で8番相川にカウント0−2から右前適時打だ。結果決勝点になってしまったショック

 「最後の所で迷ってしまった。相川さんの所。厳しく攻めて四球になって満塁でもいいか、勝負にいくのか…」

 次打者三浦。好投のエースに、代打はない。わかっていたが、勝負が中途半端になってしまい、痛恨の1球に冷や汗迷っているのはテレビで見ていてもわかった。0−2になった時にベンチが動き、一呼吸おくとかすればよかった。そんなキメの細かな采配を、久保投手コーチ「ベンチ」にそれを望んでも無理か。。。!?

 エース不在だった虎の投手陣に待望のエース候補の選手がようやく出てくれました。昨日で確信しましたグッド

その名は安藤優也 背番号16
 



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安藤の1試合10奪三振は祝自己最多。
いままで「9」が最高で5回記録していた

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