アニキ通算４００号王手！葛城�溝如�攻守に活躍☆２３
2008.05.07 Wednesday
対虚人 ８回戦 東京ドーム １８時試合開始
先発 Ｇ木佐貫 Ｔ下柳
初回同じ２死２塁、で明暗
アニキ凡退で 先制ならず
ラミレス 先制２ラン
阪神０−２虚人
直後２回に本塁打２本で逆転
【葛城】ライト前ヒット 無死１塁
【鳥谷】カウント1-2 右スタンドへ第4号２ラン同点
阪神2-2虚人
【矢野】カウント2-2 ライトへ第1号本塁打 勝ち越した
阪神3-2虚人
直後３連打で無死満塁のピンチを招く
【ゴンザレス】センター前ヒット
【谷】レフト前ヒット
【木村拓】センター前ヒット 無死満塁
【木佐貫】ライトフライ １死満塁
【亀井】空振り三振 ２死
【坂本】ライトフライ ピンチを切り抜けた
４回もピンチの連続
【谷】ライト前ヒット
【木村拓】センター前ヒット 無死1・2塁
【代打加藤】バント失敗後 ハーフスイングの空三振
【亀井】３ゴロ-４封 ２死１・３塁
【坂本】ライトフライ この回もピンチを 切り抜けた
６回に追加点 今日３本目の本塁打
１死
【金本】カウント1-2 ライトスタンドへ第5号ソロ
通算400号まであと1本 『前打席頭部死球
』木佐貫退場
阪神４−２虚人
７回に謎采配が。。。
【関本】センター前ヒット 無死１塁
当然バントであと１点を取りにいく場面だと思うが
下柳【代打今岡】空振り三振
【赤星】ショートゴロ−４−３ 併殺でチェンジ
流れがかわらなけらばいいがと思った矢先
７回能見ガ登板。渡辺ではなかったのか。。。
やはり、能見はノウミの心臓だった
【亀井】セカンドゴロ
【坂本】遊内野安打 １死１塁
【小笠原】ストレート四球 １死１・２塁
交代があるとすればここだと思ったが、ベンチは動かず。
【ラミレス】レフトフェンス最上段に当たり適時打２ベース
阪神4-3虚人『あわや逆転３ラン』なお１死２・３塁
【阿部】フォアボール １死満塁
やっとここで渡辺に交代
【ゴンザレス】ライト前に落ちる打球、葛城はセカンドへ送球し2塁封殺、小笠原はホームイン。記録はライトゴロ
阪神4-4虚人 ２死１・３塁
【谷】フルカウント 遊ゴロ間一髪アウト
３度采配ミス
を犯している、
６回無死で関本出塁、当然バントで１点を取りにいく場面と思ったが？
代打今岡強攻 三振 まず１つめ
赤星 併殺でミスミスチャンスをつぶした。
７回能見が登板。調子がいいから、能見なのでしょうが？
普通なら７回は渡辺 ２つめの
能見が２点差では場面慣れてしていなかったのか、
１死１塁で小笠原にストレートの四球
【走者をためるのが一番悪い場面でストライクが入らないようではねぇ〜】
次は長打が怖いラミちゃん、ここで渡辺に変えてもよかったのではないか、３つ目の
何とか同点でしのいだのは、渡辺の力量と葛城の好プレー？
阿部の怠慢走塁によるでしょう
８回に勝ち越し点【今日初の適時打】
【平野】ショートゴロ １死
【新井】センター前ヒット １死１塁
【金本】フルカウントからサード後方へのフライ
レフト線に落ちる安打 １死１・３塁
【葛城】初球 右前適時打 勝ち越したなお１死１・２塁
阪神５-４虚人
【鳥谷】セカンドゴロ−６ ２死１・３塁
【矢野】空三振
８回江草ガ登板。
【木村拓】カウント2-1 4球目、ストレート 見三振
【代打清水】カウント2-1 4球目、スライダー 空三振
【亀井】カウント2-2 6球目、ストレート 見三振
圧巻の３者連続三振２試合連続３者連続三振
流れを止めた
９回は球児ガ登板。１５０超連発
【坂本】 ライトフライ １死
【小笠原】ゆるい４ゴロ ２死
【ラミレス】遊ゴロ
１点差
球児が〆て試合終了
１２セーブ 江草今季初勝利
東京ドーム通算１００勝達成
水曜日は『下さん登板日』負けなし６連勝
このカード勝ち越しを決めた。
敵地６連戦も４勝１敗 あと１つも、もらいましょ。。。
試合終了後、アニキが（念のため）病院直行
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先発 Ｇ木佐貫 Ｔ下柳
初回同じ２死２塁、で明暗
アニキ凡退で 先制ならず
ラミレス 先制２ラン
阪神０−２虚人
直後２回に本塁打２本で逆転
【葛城】ライト前ヒット 無死１塁
【鳥谷】カウント1-2 右スタンドへ第4号２ラン同点
阪神2-2虚人
【矢野】カウント2-2 ライトへ第1号本塁打 勝ち越した
阪神3-2虚人
直後３連打で無死満塁のピンチを招く
【ゴンザレス】センター前ヒット
【谷】レフト前ヒット
【木村拓】センター前ヒット 無死満塁
【木佐貫】ライトフライ １死満塁
【亀井】空振り三振 ２死
【坂本】ライトフライ ピンチを切り抜けた
４回もピンチの連続
【谷】ライト前ヒット
【木村拓】センター前ヒット 無死1・2塁
【代打加藤】バント失敗後 ハーフスイングの空三振
【亀井】３ゴロ-４封 ２死１・３塁
【坂本】ライトフライ この回もピンチを 切り抜けた
６回に追加点 今日３本目の本塁打
１死
【金本】カウント1-2 ライトスタンドへ第5号ソロ
通算400号まであと1本 『前打席頭部死球
』木佐貫退場阪神４−２虚人
７回に謎采配が。。。
【関本】センター前ヒット 無死１塁
当然バントであと１点を取りにいく場面だと思うが
下柳【代打今岡】空振り三振
【赤星】ショートゴロ−４−３ 併殺でチェンジ
流れがかわらなけらばいいがと思った矢先
７回能見ガ登板。渡辺ではなかったのか。。。
やはり、能見はノウミの心臓だった
【亀井】セカンドゴロ
【坂本】遊内野安打 １死１塁
【小笠原】ストレート四球 １死１・２塁
交代があるとすればここだと思ったが、ベンチは動かず。
【ラミレス】レフトフェンス最上段に当たり適時打２ベース
阪神4-3虚人『あわや逆転３ラン
』なお１死２・３塁【阿部】フォアボール １死満塁
やっとここで渡辺に交代
【ゴンザレス】ライト前に落ちる打球、葛城はセカンドへ送球し2塁封殺、小笠原はホームイン。記録はライトゴロ
阪神4-4虚人 ２死１・３塁
【谷】フルカウント 遊ゴロ間一髪アウト
３度采配ミス
を犯している、６回無死で関本出塁、当然バントで１点を取りにいく場面と思ったが？
代打今岡強攻 三振 まず１つめ
赤星 併殺でミスミスチャンスをつぶした。
７回能見が登板。調子がいいから、能見なのでしょうが？
普通なら７回は渡辺 ２つめの
能見が２点差では場面慣れてしていなかったのか、
１死１塁で小笠原にストレートの四球
【走者をためるのが一番悪い場面でストライクが入らないようではねぇ〜】
次は長打が怖いラミちゃん、ここで渡辺に変えてもよかったのではないか、３つ目の
何とか同点でしのいだのは、渡辺の力量と葛城の好プレー？
阿部の怠慢走塁によるでしょう
８回に勝ち越し点【今日初の適時打】
【平野】ショートゴロ １死
【新井】センター前ヒット １死１塁
【金本】フルカウントからサード後方へのフライ
レフト線に落ちる安打 １死１・３塁
【葛城】初球 右前適時打 勝ち越した
なお１死１・２塁阪神５-４虚人
【鳥谷】セカンドゴロ−６ ２死１・３塁
【矢野】空三振
８回江草ガ登板。
【木村拓】カウント2-1 4球目、ストレート 見三振
【代打清水】カウント2-1 4球目、スライダー 空三振
【亀井】カウント2-2 6球目、ストレート 見三振
圧巻の３者連続三振
２試合連続３者連続三振流れを止めた
９回は球児ガ登板。１５０超連発
【坂本】 ライトフライ １死
【小笠原】ゆるい４ゴロ ２死
【ラミレス】遊ゴロ
１点差
球児が〆て試合終了
１２セーブ 江草今季初勝利東京ドーム通算１００勝達成水曜日は『下さん登板日』負けなし６連勝
このカード勝ち越しを決めた。
敵地６連戦も４勝１敗 あと１つも、もらいましょ。。。
試合終了後、アニキが（念のため）病院直行
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新井さま ３・４月 月間ＭＶＰ受賞！
2008.05.07 Wednesday
新井貴浩内野手が
３、４月のセリーグ月間最優秀選手（打者賞）に選ばれた
成績は打率３割２分、打点１８、本塁打２ 勝利打点７
数字だけ見ればほかにもいい選手がいたのでしょうが、
勝利打点が評価されたのでしょう
５・６日現在打点をあげた試合が１４連勝中ですからね
セ・パ両リーグは７日、３、４月の月間最優秀選手（ＭＶＰ）を発表。セは投手が石川（ヤクルト）、打者が新井（阪神）、パは投手がダルビッシュ（日本ハム）、打者は山崎武（楽天）が選ばれた。
今季、広島から移籍した新井は０５年６月以来２度目の受賞。４月３０日のヤクルト戦でサヨナラ本塁打を放つなどチームへの貢献度の高さが評価された。石川はリーグ最多の５勝を挙げ、防御率１．４１の好成績で初受賞。
ダルビッシュは無傷の５勝、５４奪三振もリーグトップで昨年８月以来２度目。山崎武は打率３割７分４厘をマークし、昨年５月に続き、中日時代と合わせて３度目の月間ＭＶＰとなった。
新井は、東京都内のホテルで会見し、「びっくりした。光栄でうれしい」と喜びを語った。移籍１年目で新しい環境の中、「本当の兄さんみたいな人」と敬愛する金本と３、４番の中軸を担い、チームの快進撃を支えている。「ファンの熱い声援に自分が乗せられている感じ」と好調の要因を話し、「まだ始まったばかり。強く折れない気持ちで一戦一戦やっていきたい」と気持ちを引き締めていた。
毎日新聞から〜抜粋
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３、４月のセリーグ月間最優秀選手（打者賞）に選ばれた
成績は打率３割２分、打点１８、本塁打２ 勝利打点７
数字だけ見ればほかにもいい選手がいたのでしょうが、
勝利打点が評価されたのでしょう
５・６日現在打点をあげた試合が１４連勝中ですからね
セ・パ両リーグは７日、３、４月の月間最優秀選手（ＭＶＰ）を発表。セは投手が石川（ヤクルト）、打者が新井（阪神）、パは投手がダルビッシュ（日本ハム）、打者は山崎武（楽天）が選ばれた。
今季、広島から移籍した新井は０５年６月以来２度目の受賞。４月３０日のヤクルト戦でサヨナラ本塁打を放つなどチームへの貢献度の高さが評価された。石川はリーグ最多の５勝を挙げ、防御率１．４１の好成績で初受賞。
ダルビッシュは無傷の５勝、５４奪三振もリーグトップで昨年８月以来２度目。山崎武は打率３割７分４厘をマークし、昨年５月に続き、中日時代と合わせて３度目の月間ＭＶＰとなった。
新井は、東京都内のホテルで会見し、「びっくりした。光栄でうれしい」と喜びを語った。移籍１年目で新しい環境の中、「本当の兄さんみたいな人」と敬愛する金本と３、４番の中軸を担い、チームの快進撃を支えている。「ファンの熱い声援に自分が乗せられている感じ」と好調の要因を話し、「まだ始まったばかり。強く折れない気持ちで一戦一戦やっていきたい」と気持ちを引き締めていた。
毎日新聞から〜抜粋
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