ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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2008年度日本生命セ・パ交流戦ユニフォーム発表!

2008.05.12 Monday

球団ニュース
2008年度日本生命セ・パ交流戦で着用する交流戦専用ユニフォームを発表いたしました。今年の交流戦専用ユニフォームは、従来のスタイルから進化した機能性とデザイン性を兼ね備えた新しいユニフォームです。日本生命セ・パ交流戦は5月20日から、対オリックス戦(京セラD)で始まります。ぜひこのユニフォームを球場でご覧いただき、交流戦を戦う阪神タイガースにご声援よろしくお願いいたします。

選手コメント(会見より)
安藤選手:ビジター用の帽子がグレーに変わって、今までにない感じでいいと思います。
岩田選手:すごく軽くて動きやすいです。デザインも斬新だと思います。

■ユニフォームデザイン
○選手のアグレッシブな動きに、しっかり応える
伝統的なチームアイデンティティーである“タイガー(虎)”に相応しい高い機能性をデサント社の特殊プリント技術により実現しました。それにより、従来のストライプ素材に比べて伸縮性と軽量性を改良することが出来、それぞれの選手のアグレッシブなフィールディングにも充分対応することが可能となりました。



○“リアルタイガー(ホンモノの虎)ストライプ”を追求
デザインポイントであるタイガースストライプとタイガースゴールドをこの特殊プリント加工により、グラデーション処理することで、従来のものとは異なるホンモノの虎のような野性味を加えています。また、さらに力強いイメージを与えるためにストライプをレギュラーシーズン用に比べ2倍(5mm)の太さにし、交流戦ならではの個性的なイメージにしました。

■帽子及びヘルメット・デザイン
ホーム用の帽子・ヘルメットではおなじみのツバの黄色に対して、ビジター用はツバをグレーに、さらに帽子穴と帽子のトップ部分にも着色することで交流戦専用としました。


■素材
シーズン用ユニフォームと同素材。

■開発にあたって
今回の交流戦専用ユニフォームの開発にあたっては、「機能面」と「デザイン面」の両方を追及した。今回のユニフォームは“LIGHT COMPO(ライト コンポ)”と呼ばれ、その軽量面についてはとりわけ大胆に取り組んだモデルである。(株式会社デサント)



記事は阪神公式サイトから
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いわた・なべりょう・じぇふ・きゅうじ・くぼた ☆にじゅうよん〜

2008.05.12 Monday

岩田
「併殺より、そこまでランナーを背負ったのが悔しい。かなり反省点が多いです。もちろん五回降板も悔しい。次はもっとしっかりやりたい」
5回を投げて7安打。失点は犠飛による1点のみ。
土壇場で併殺を奪える力量が、粘投につながった。
 スライド登板は予想以上に調整が難しいらしい。。。
その中で走者を1死で3塁に走者をこと4度、
4度目は犠飛で1点失ったが、2点差でなお2死1・2塁のピンチで
村田を空三振に抑えた投球はすばらしかったグッド
もう1イニングは投げれた『投げさせるべき』思うが、
岡田病が再発?冷や汗5回で降板になった。

二回は鳥谷失策と吉村中前打で無死1・3塁。この日最大のピンチ汗
続く石井豚をスライダーで空振り三振グッド
鶴岡は一ゴロ併殺で切り抜けた拍手
三回一死一塁も仁志を三ゴロ併殺打に打ち取った

今季の併殺数はこれで「8」。虚人・木佐貫(7併殺)を抜いて、
リーグトップの“併殺王”だー拍手

渡辺【8試合連続の無失点リリーフ】拍手
2番手六回から登板、3人でピシャリ『2奪三振』
「きょうはすべてがよかった。毎回こういう投球ができるといいんですけどね。悪いときには、悪いなりに抑えていきたいです」
4回、岩田バント失敗ー併殺から『次の回1点失う』
流れが悪くなってきた中、テンポのいい投球で3者凡退はよかった拍手
中盤で確実に抑えられる投手がいるのが、阪神の強みでもある!

ジェフ
「お立ち台に上がるとは思わなかったけどね。
きょう戻って来れて、本当によかったよ!! 
少し緊張していたが、マウンドに上がったら気持ちよかった。
ナーバスが消えたよ」
 登板は2点リードの八回。
「自分でもフォームを忘れるくらい長かったな」。
3月28日の開幕横浜戦(京セラD)以来、44日ぶりのマウンド
いきなり仁志に初球145キロを左前安打を打たれたが、
金城を最速148キロで二ゴロ併殺。
村田はスライダーで空振り三振。
わずか8球で直球7球と力でネジ伏せたグッド

「久保田は調子を落としていたみたいだが、
自分が戻ったことでブルペンのメンバーも
自信を持って投げられると思う。自分にも、チームにも嬉しいよ」
投球だけでなく、ジェフ存在そのものが心つよ〜いです!

球児は9回登板
内川を今季最速154キロで見逃し三振拍手
吉村は152キロでバットをへし折るファーストゴロ拍手
圧巻の3人斬りで、今季13セーブ目 通算77セーブ

 「JFKが揃った? あまり変わらないですよ。これからも1つ1つ…」
静かに振り返ると「投手は試合の中で変わるからね。期待していますよ」と不振の久保田にエールを送った。

久保田は7回登板『復調の兆しを見せた』
大西をボール球の外角スライダーで空三振に抑えるなど危なげない内容。
4月15日の広島戦(甲子園)以来、7試合ぶりの1回三者凡退に抑えた。

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