岩田6失点&打線沈黙。。。『新井さまガ超心配』★26
2008.07.15 Tuesday
15日 対ヤクルト 12回戦 倉敷マスカットスタジアム
試合開始18時
先発 阪神岩田 ヤクルト川島亮
<1回表>
【福地】カウント2-2 6球目 空振り三振
【宮本】カウント1-1 レフト前ヒット 1死1塁
【青木】カウント2-2 6球目ライト前ヒット 1死1.2塁
【畠山】カウント0-1 2球目ライト前ヒット 1死満塁
【田中】カウント2-1 4球目スライダー空振り三振
【飯原】カウント1-1からレフト線走者一掃の
3点タイムリー2ベース 本塁送球の間に3塁へ なお2死3塁
阪神0-3ヤクルト
【ウィルソン】カウント1-0からセーフティバントに岩田が慌ててボールをこぼし、送球も乱れ、1塁セーフ『3塁走者ホームイン』
記録はピッチャーのエラー なお2死1塁
阪神0-4ヤクルト
【川本】カウント1-3から5球目 フォアボール
【川島亮】カウント2-2 投強襲のヒット 2死満塁
【福地】カウント1-0からショートゴロ、2塁封殺、チェンジ
田中をスライダーで空三振で2死をとったところで、ピンチをきり抜けたと思ったが。。。うまくいかなかった
岩田は2回も2失点
3,4,5回は何とか無得点に抑えたが、
結局今季ワースト5回11安打6失点で降板
打線は川島亮の前に沈黙 7回まで4安打無得点に抑えられた以下略 追記:あとで〜
負けるのはいいですが、それより新井さまの腰の状態が心配
打撃内容から見るとそうとう腰の状態は悪いようです
勇気を持って!休ませるべきだと思いますが。。。
追記:2番手あべけんが、6,7,8回と3イニング無得点に抑えた
8回得点のチャンスも。。。
<8回裏>
【代打桧山】カウント2-0 センターフライ
【平野】カウント1-1 レフト前ヒット 1死1塁
【赤星】カウント1-1 高いバウンドのサード内野安打 1死1.2塁
この日3本目猛打賞
【関本】カウント1-1 左肘に直撃してデッドボール 1死満塁
【新井】カウント2-1 空三振『打てる気配がないです』
【金本】カウント2-1 6球目 ライトフライ。チェンジ
9回 3番手はルーキー石川俊介(上武大)ガプロ初登板
【田中】初球、サードゴロ
【飯原】カウント2-1 センター前ヒット 1死1塁
【ウィルソン】カウント1-0 ショートゴロ−6−3
1回を3人で抑えたのはよかったでしょう
タイプとしては上園でしょうか?
でも今のところ枠はあまりない
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新井さま全部出る。。。
2008.07.15 Tuesday
腰に張りを訴える新井が、岡田監督に15日からの9連戦に出場を直訴していたことが14日、分かった。優勝マジック点灯を目前にして、指揮官も手負いのFA砲を全戦フル出場させる腹を決めた。
15日から7月戦線最大の山場となる9連戦が幕を開けるが、新井の頭に『休養』の2文字などはなかった。
JR岡山駅で新幹線から降りると「(きょうは)静養です」とパワーをため込んでいた。交流戦中に訴えた腰の強い張りは悪化し、11日から3日連続で打撃練習を回避している。ハリやマッサージ治療を続けているが劇的な回復は見られない。そんな中で短い言葉に決意をにじませた。
10日の虚人戦(甲子園)から4試合で16打数1安打。
前日13日の広島戦(甲子園)こそ中犠飛で5試合ぶりに打点を稼いだが、体の不調が打撃に悪影響を与えているのは明らかだ。
左ひざ故障で離脱した林に続く3番の異変。さらに悪化させて離脱となれば、独走するVロードに陰りが出るかもしれない。気がかりな岡田監督は新井の気持ちを確かめていた。この日のJR新神戸駅。「ちょっと前に言うたんやけどな」と広島3連戦中の舞台裏を明かした。
岡田監督「最後の打席がなくなったら、守備固めだけでも(交代したら)どうや」
新井「いいえ、大丈夫です」
アニキと慕う金本と同じく、試合に出ることがプロの責任と考える男は丁重に断りを入れた。指揮官はこの言葉に覚悟を決めた。「よっぽどでない限りはスタメンは外れん。まだいけるいう状況やからな」と“心中”も辞さない。
選手は責任感から出場したいというのは当然!
でも、出場した限りは、最高のパフォーマンスを魅せることが
できる体であるというのは前提でしょう。
どこで線を引くのかは難しいが、無理して出場することで、故障箇所がさらに悪化し、治るのに時間を要するようになるのは、チームにとってもマイナスでしょう。
だから、無理してフル出場することを美徳とは思えない。
今は、チームも余裕がある時期で、本人の申し出があったとしても、
休ましながら起用するほうがいい選択だとは思いますが。。。
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15日から7月戦線最大の山場となる9連戦が幕を開けるが、新井の頭に『休養』の2文字などはなかった。
JR岡山駅で新幹線から降りると「(きょうは)静養です」とパワーをため込んでいた。交流戦中に訴えた腰の強い張りは悪化し、11日から3日連続で打撃練習を回避している。ハリやマッサージ治療を続けているが劇的な回復は見られない。そんな中で短い言葉に決意をにじませた。
10日の虚人戦(甲子園)から4試合で16打数1安打。
前日13日の広島戦(甲子園)こそ中犠飛で5試合ぶりに打点を稼いだが、体の不調が打撃に悪影響を与えているのは明らかだ。
左ひざ故障で離脱した林に続く3番の異変。さらに悪化させて離脱となれば、独走するVロードに陰りが出るかもしれない。気がかりな岡田監督は新井の気持ちを確かめていた。この日のJR新神戸駅。「ちょっと前に言うたんやけどな」と広島3連戦中の舞台裏を明かした。
岡田監督「最後の打席がなくなったら、守備固めだけでも(交代したら)どうや」
新井「いいえ、大丈夫です」
アニキと慕う金本と同じく、試合に出ることがプロの責任と考える男は丁重に断りを入れた。指揮官はこの言葉に覚悟を決めた。「よっぽどでない限りはスタメンは外れん。まだいけるいう状況やからな」と“心中”も辞さない。
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どこで線を引くのかは難しいが、無理して出場することで、故障箇所がさらに悪化し、治るのに時間を要するようになるのは、チームにとってもマイナスでしょう。
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