ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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金村暁 6回無念の途中降板 ツキもない★47

2008.09.07 Sunday

7日 対広島 20回戦 広島球場 試合開始18時

先発 C前田健  T金村暁

1回裏>
【東出】カウント1-1から センター前ヒット
【天谷】カウント1-0から 捕前送りバント 1死2塁
【アレックス】カウント0-1から 浅いセンターフライ
【栗原】カウント1-1から サードゴロ、チェンジ


3回表>
【葛城】カウント2-2から5球目 ライン際レフト線2ベース 無死2塁
【矢野】カウント2-0から3球目、空振り三振 1死2塁
【金村曉】カウント1-0から センターフライ
ここがあかんねん怒り2塁では赤星の単打ではホームに返れないだろう
3塁に走者を置けば内野手は前に守るし、ヒットゾーンが増える
矢野は右打ちの意識があっても,できなかったがしょんぼり
金村には送りバントやろが怒りマーク
【赤星】初球から ショートゴロ、チェンジ!


3回裏>
【小窪】フルカウントから7球目、フォアボール
【前田健】カウント1-0から 投前送りバント−2塁送球セーフ
記録 投犠打野選 無死1.2塁
【東出】カウント2-1からバントがファウル、スリーバント失敗。
記録は三振 1死1.2塁
【天谷】フルカウントから6球目、空振り三振
【アレックス】カウント1-0からボテボテのセカンドゴロ、2塁封殺
でチェンジ

4回表>
【平野】カウント1-1から ライトフライ
【林】初球ストレート セカンドゴロ
【金本】カウント1-2から センター前ヒット 2死1塁
【鳥谷】初球、レフト前ヒット 2死1.2塁
【関本】初球 ボテボテのショートゴロ、チェンジ

4回裏>
【栗原】カウント2-1から4球目、左肘付近 デッドボール
【嶋】カウント1-1から センター前ヒット 無死1.2塁
【石原】初球サード前への送りバント 1死2.3塁
【梵】内野陣は前進守備
カウント1-1から サードライナー 2死2.3塁
【小窪】敬遠のフォアボール 2死満塁
【前田健】カウント0-1から レフトフライでチェンジ!


5回裏>
【東出】カウント1-0から センター前ヒット
【天谷】初球 捕前への送りバント 1死2塁
【アレックス】初球、ライト前タイムリーヒット
阪神0-1広島 なお1死1塁
【栗原】カウント2-1から4球目、ワンバウンドのフォークで空振り三振。投球を矢野が逸らしてしまいアレックスは2塁へ進塁。記録はワイルドピッチ
2死2塁
【嶋】カウント1-1から 投強襲の遊内野安打 2死1.3塁
【石原】カウント2-1から4球目 ライト前タイムリーヒット
阪神0-2広島 なお2死1.2塁
【梵】カウント2-1から4球目 サードゴロ、関本ベースを踏んでチェンジ

6回表>
【赤星】カウント2-2から センター前ヒット!
【平野】4連続ボールでフォアボール 無死1.2塁
【林】カウント0-1から ファーストへの打球
栗原、2塁への送球が悪送球 2塁セーフ 無死満塁
【金本】カウント1-1から 1・2塁間を抜けるかという当たりを
東出飛びついてキャッチし2塁封殺『セカンドゴロ』
その間に3塁ランナー赤星ホームイン なお2死1.3塁
阪神1-2広島
【鳥谷】カウント1-1から セカンドライナー
【関本】初球 いい当たりのレフトフライ、チェンジ
アニキのあたりも、鳥の打球も紙一重 ついていないショック
関本の打球も悪くなかったしょんぼり
悪い流れのまま、次の回へ。。。

6回裏>
【小窪】初球 ショートゴロ
【前田健】カウント2-2から センター前ヒット
【東出】カウント0-1から センター前ヒット
【天谷】カウント1-0から ライト前ヒット 1死満塁
【アレックス】カウント0-1から ショートゴロ、2塁封殺も平野の1塁への送球が悪送球になり、その間に二人のランナーホームイン
阪神1-4広島 併殺でチェンジのはずが。。。

金村暁 無念の降板になったしょんぼり
ピッチャー2番手渡辺に交代
【栗原】カウント2-1からの 金本のダイビングも実らず
レフトへのタイムリーツーベース
阪神1-5広島 2死2塁
【嶋】4連続ボールでフォアボール 2死1.2塁
【石原】2塁ランナー、代走喜田剛
フルカウントからの7球目 セカンドゴロ、チェンジ

7回の攻防がはっきり明暗分けたしょんぼり
アニキ、鳥のどちらかのいい当たりが抜けていれば、
一気に逆転できたでしょうし、裏に3点もとられなかった。
金村暁の登板は打線の援護がちと少ない気がする。
今日はツキもなかったショック移籍初勝利はいつの日か。。。

7回表>
【葛城】カウント2-1から ファーストゴロ
【矢野】カウント0-1から サードゴロ
【代打高橋光】カウント1-1から レフトスタンドへ第3号ソロ
阪神2-5広島
【赤星】カウント2-1から打ってサードライナー、チェンジ

7回裏> 3番手江草が登板
【梵】フルカウントからの8球目 ライト前ヒット
【小窪】カウント1-0から送りバント 1死2塁
【代打シーボル】初球 キャッチャーファウルフライ 2死
【東出】フルカウントから6球目 フォアボール 2死1.2塁
【天谷】カウント1-2から レフトフライ、チェンジ

8回表> 2番手上野が登板
【平野】カウント1-0から セカンドゴロ
【林】カウント2-0から 空振り三振
【金本】カウント2-2から センターフライ、チェンジ

8回裏> 4番手能見が登板
【アレックス】カウント2-1からのチェンジアップを打って関本飛びつくもグラブに当たって打球が変わり鳥谷フォローするも間に合わず
記録はサードへの内野安打
【喜田剛】初球のストレートを打って林の前に落ちるも
1塁ランナーのスタートが遅れたため林が2塁送球しアウト
記録はライトゴロ
【赤松】カウント1-1から ライト前のヒット
【石原】カウント1-1から レフトフライ
【梵】カウント1-1から センターフライ、チェンジ

9回表> 3番手永川が登板
【鳥谷】カウント0-1から ライトフライ
【関本】カウント1-0から セカンドライナー
【葛城】4連続ボールでフォアボール
【矢野】カウント1-2から レフトフライ、ゲームセット

今日ナイトゲームで虚人が勝てば
5タビ、マジックナンバーが消滅
がんばれ!やーさん 
他力本願しょんぼり

今度Mが消えれば、マジで歴史的な目撃者になりそう冷や汗

追記 ヤクルトvs虚人戦が雨天中止
5度目のマジックナンバーが消滅した冷や汗

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矢野【神話】健在!6回、流れ引き戻す同点適時打ぁ

2008.09.07 Sunday

会心の当たりではなかった。もう負けられないという気持ちだけで押し込んだ。延長12回までの我慢比べは、6回2死三塁で矢野が右翼線にポトリと落とした適時打から始まった。

 5回に守備の乱れから逆転された直後だっただけに、流れを敵に渡さない貴重な一打だった。4時間35分を戦い、苦しんで苦しんでもぎとった
「1勝」だったが、終了直後は笑顔を浮かべる心境ではなかった。
ホッとした気持ちとも少し違う。39歳のベテランのボディーには、
まだ緊張感が続いていた。

 「ずっと負けていたし、簡単に勝てるとは思っていなかった」

バスに乗り込む際も甘いマスクはこわばったまま。やや紅潮気味。すべてから激闘の凄みが伝わっていた。3−3に追いついてからは安藤の6イニング目、そしてアッチソン、藤川、久保田をそれぞれ2回ずつリード。4投手の合計209球を受け、広島のスコアボードに必死に「0」を並べていった。

 勝利を目指す執念は、女神をも振り向かせてしまう。不敗神話の継続だ。矢野がタイムリーか本塁打を放てば、これで1分けを挟んで28連勝。昨年5月18日からもう1年4カ月も負けていない。この強烈なデータは日本代表として戦った北京五輪・中国戦でもそうだった。

 「ここまで来たらね、もう何を言っても結果だけだから。
結果がすべてだから」

 短い言葉からわかるのはリーグ優勝への一心。1番でゴールテープに飛び込むまで、背番号39もラストスパートをかける。

記事はスポニチ

矢野さんも今年で40歳、いつまでも頼っているわけにいかないのですが、
タヨラザるをえない?のが現状。決してそうとは思わないデスガ、起用そのものは監督の腹ひとつですから、どうしようもないしょんぼり
五輪不在時に小宮山を登録、出番が多くなると思ってましたが、野口がほとんどマスクをかぶり、すでに登録していた狩野、小宮山の出場機会はほとんどなかった。
すべておいて、若手の未知数よりも、過去のいいときだけの実績に頼る岡田ならではの采配、選手起用はなんともならないとはいえ、うんざりだしょんぼり
来年も見たくはないぞ怒りマーク
この広島戦左投手先発に対し、はやしくんをスタメンからはずし、3番鳥谷を5番に下げ、打順で最強説がある3番打者にあまり状態のよいとは思われない桜井を起用した。今後のためにもはやしくんをスタメンからはずしたらいけないと思いますが。。。
誰をアニキの後の4番に据えたいかも見えてこない。

桜井3番では打線は機能する確率は低い。5連打はあったけれど、いい場面ではアニキが敬遠される流れになって得点はなかなかはいらない。昨日は最後に鳥谷が決勝打を放ったが打順、選手起用も変だ。今に始まったことではないですが、とても考えているとは思えない冷や汗

なじぇ打率3割でチームいちの得点圏打率の関本を生かし、得点能力を上げる打順にしないのだろうかと思うしょんぼり2番ではもったいないし、6番ではいい場面ではなかなかめぐってこない。

先発投手不足は今年も解決しようもないまま終わりそうですしょんぼり
積極的に若手を起用し、育てることをしなければ
いつまでたっても、先発投手コマ不足は解決しない怒りマーク
それどころか、そのしわ寄せが中継ぎ陣の登板過多により
崩壊を招く結果となった。


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