ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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逃げ腰のドラフトでは。。。

2008.10.31 Friday

ちーむは強くなっていかないよ怒り

昔から阪神はそう、他球団で指名を見送られた選手
故障もちのどら1指名選手が多い。

競合選手も清原をはずして以来、松井、野茂。。。
今年松本をはずし10連敗になった。

右の外野手長野の指名回避し、しかも1位クジは連敗
阪神は昔からドラフト戦略がなっていない。
補強ポイントは右の大砲、および右の外野手
松本は左の外野手、左だったら、葛城、はやしくんがいる
欲しいのは、必要なのは右の外野手ではないのか怒りマーク
※浜中、赤松wo放出するからや
外人獲得といい、本当にちーむを強くしたいと思うなら、
球団編成部の組織に力を入れるべきだ。
1流選手は、監督およびコーチがたとえ無能であったとしても、
自力で1軍をつかむ。そういうものです

阪神ドラフトは惨敗に終わった。30日のドラフト会議で、前日29日のスカウト会議で1位指名を決めたホンダ・長野久義外野手の指名を回避した。1位は前日、外れ1位に据えた早大・松本啓二朗外野手を指名した。

 結果的に松本は横浜との抽選に敗れた。長野はウエーバー順位が阪神より早いロッテが2位で単独指名した。

 前日に1位に決まった長野の回避が決定したのは会議開始2時間前、午後1時からの最終スカウト会議の席上でだった。理由は、交渉権を獲得しても入団拒否される危険が、最後までぬぐい去れなかったからだ。

長野は巨人志向が強い。日大4年だった2年前の2006年ドラフトでは日本ハムの4巡目指名を拒否し、ホンダに入社していた。担当の菊地東日本統括編成課長をはじめスカウト陣は、日本ハムの二の舞いにならぬよう、慎重に調査を進めてきたが、最終的には入団の確証が取れず、指名を見送った。

 南球団社長は記者団の質問に「ぎりぎりまで長野指名は迷ったのか?」の問いに「そう」と答えた。さらに「外れ1位もリスクがある。2位で残っていたら考えていた。ロッテは指名した?勝算があるんだろ」と話している。

「野手を最優先。右打ちがいい」と球団首脳が言っていたにもかかわらず、右打ちの長野指名には踏み切れず、左打ちの松本は横浜に持っていかれた。NTT西日本の146キロ左腕、藤原も楽天に奪われ、落ち着いたのは奈良産大の148キロ右腕、蕭。当初の狙いとは全く違った阪神の08年ドラフトだった。。

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