ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< March 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

坂、オープン戦通算打率.385…どん欲にアピール

2009.03.21 Saturday

11日の楽天戦(スカイマーク)以来となる先発出場で、
坂が結果を残した拍手
7点を追う3回1死一塁、広島先発・大竹の143キロ内角高め速球を
とらえ、右中間突破の適時三塁打。
「感触はよかった。自分は結果を残さないと1軍に残れない。
どん欲にアピールしていくだけ」。
争いを展開する藤本、平野が無安打に終わっただけに好印象。
オープン戦通算でも・385と高打率を維持しており、
最後まで食らいつく構えだ。
サンスポ
本職はショート
ようやく、サードの守備にも慣れてたみたいですね
シュアーな打撃は将来性を含めても楽しみな選手です
守るところがあれば、さらに伸びる選手だとは思いますが
残念ながら守るところがない。
足も速いのだから、その辺ももっとアピールしたら
開幕1軍も十分あるでしょう


わたしは、いま
人気ランキングに参加しています
訪問の際はお手数ですが
犬クリック
よろしくお願いしますラブ


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ

能見、内角攻め手応え4回1失点…

2009.03.21 Saturday

能見が、またも株を上げた拍手拍手
5回から3番手で登板し、4イニングを1失点。
梵のソロ弾のみで切り抜けるなど、上々の内容を見せた。
特に内角を積極的に突く投法が奏功し「内角をテーマにしているので、
よかったです。上でやるには、内角を突けないと厳しいですから」
と本人もまずまずの手応えを得た。

 真弓監督は、さらに大きな手応えだった。
「いいねえ。これで2回よかった」と、
15日の巨人戦でも先発し、3回を1安打無失点に封じたことを切り出した。今回は特に劣勢でのマウンドさばきを評価。
「流れが向こうに行っていた中で3イニング抑えたんだから。
こういう部分は力がついてきたと思う」と楽しみな表情を浮かべた。

次回は未定だが、開幕1軍がぐんと近づいたのも事実。
指揮官は「左がもう1枚入ってくれれば、楽になるんでね」と話し、
期待の高さをうかがわせた。中継ぎだけではなく、
先発候補の“隠し玉”としても、楽しみな雰囲気が出てきた。
記事はサンスポ
安藤は開幕には間に合わすと思うが、
岩田、下さんは開幕ヤーさん3連戦に間に合わないかも汗
2戦目久保、3戦目能見の先発も十分



あると思ます


わたしは、いま
人気ランキングに参加しています
訪問の際はお手数ですが
犬クリック
よろしくお願いしますラブ


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ





安藤 開幕投手ダイジョブかぁ〜

2009.03.21 Saturday

オープン戦(20日、阪神2−9広島、サーパス)
安藤が20日、高松で広島とのOP戦(サーパス)に先発し、
2回0/3を5失点。打球を左足に当て、『左脛骨打撲』で降板する
アクシデントにも見舞われた。2年連続の開幕投手が内定しているが、
ここ2試合の投球内容には“暗雲”も…。
4月3日のヤクルト戦(京セラD)まで、登板はあと1試合。
チームにとっても、虎党にとっても、心配の種となりそうだ

高松に衝撃が走った冷や汗三回無死一塁。
広島・天谷の痛烈なピッチャー返しが、先発の安藤の左すねを直撃した。
うずくまって動けないエースへ、久保コーチが、そして真弓監督が駆け寄る。投手交代を告げるアナウンスに、球場には重苦しい空気が立ちこめた。

 「大丈夫です。痛いけれど、大丈夫」

試合後、安藤が歩きながら、気丈に話した。幸い『左脛骨打撲』でアイシングのみ。病院には行かずに帰阪し、21日から鳴尾浜で調整を行う。
「様子を見ないとわからないが多分、大丈夫じゃないかな」と真弓監督。“最悪の事態”こそ免れた。しかし、不安はある。それが“ヒヤリ降板”
までの投球だ。

一回二死三塁。シーボルにフォークを左翼席へ運ばれるなど、2回0/3を被安打5、5失点。前回14日の西武戦(スカイM)での4回5失点に続く炎上だ。前回の反省から、今年から試すセットだけではなく、従来のノーワインドを交えて投球したが、自慢の制球とリズムは影を潜めた。

「色々と試したいんだろうけれど、もう少し直球が多くてもいいかなという感じはしたね」と指揮官。久保コーチも「いかん。全然いかん。色々試すのはわかるけれど」と渋い表情を見せた。

『好事魔多し』ー。今季から本格的にツーシームに取り組み、キャンプ中に2年連続開幕投手に内定するなど、順調過ぎる調整を続けてきたが…落とし穴は、あった。真弓監督が「良すぎて逆に心配」と話してきたように、より良くと試行錯誤をする間に、ここ2試合で、一気に暗転した。

 虎不動の3本柱といえど、岩田はWBC、下柳は24日が初実戦。順調にステップを踏んでいるのは安藤1人だ。真弓阪神の『生命線』。ここだけは絶対、崩れては困る。

「構想は変わらず? 今のところは」と開幕へ期待をかける指揮官。安藤は「次回登板? まだわからない」にとどめたが、28日のオリックス戦(京セラD)が濃厚だ。そしてそれが『4・3』へラスト登板。時間は限られている。不意に立ちこめた“影”。エースの自覚と責任で振り払うしかない
記事はサンスポ

開幕がすべてではないとはいえ、
エース格の投手が開幕に投げられないのは。。。冷や汗

岩田は帰国が25日、調整に疑問符がつく?
この分でいえば、下さんも時間かかるでしょう
3人とも開幕に投げれらない可能性も。。。

あると思います汗


わたしは、いま
人気ランキングに参加しています
訪問の際はお手数ですが
犬クリック
よろしくお願いしますラブ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへにほんブログ村



Profile

Recent Entries

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other