新井さん『スローイング』再開
2009.03.23 Monday
9日に「右浅指屈筋(みぎせんしくっきん)挫傷」と診断された
新井さんが22日、甲子園の新室内練習場でスローイングを再開。
キャッチボールで55球、その後はゴロ捕球から31球を投げた。
距離は約28メートル。時折強めに投げるなど、順調な回復ぶり
「とりあえず良かった。でも軽く投げただけ。手が縮こまってるでしょ? 油断はできない。開幕が近いし、焦らず慎重に。段階を踏みながら」
24日のソフトバンク戦(ヤフーD)での実戦復帰が濃厚。
守備に就くのは、28日のオリックス戦(京セラD)となる見込みだ。
記事はサンスポ
新井さん&アニキとあかほっさんが
スタメンにいないと打線が活気づかない
あるある
若手がアピールするチャンスでもあるんですがね。。。
わたしは、
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新井さんが22日、甲子園の新室内練習場でスローイングを再開。
キャッチボールで55球、その後はゴロ捕球から31球を投げた。
距離は約28メートル。時折強めに投げるなど、順調な回復ぶり
「とりあえず良かった。でも軽く投げただけ。手が縮こまってるでしょ? 油断はできない。開幕が近いし、焦らず慎重に。段階を踏みながら」
24日のソフトバンク戦(ヤフーD)での実戦復帰が濃厚。
守備に就くのは、28日のオリックス戦(京セラD)となる見込みだ。
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新井さん&アニキとあかほっさんが
スタメンにいないと打線が活気づかない
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若手がアピールするチャンスでもあるんですがね。。。
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矢野さん開幕ピンチ。。。
2009.03.23 Monday
矢野不在”も覚悟−。
真弓監督が22日、右ひじリハビリ中の矢野が開幕に間に合わないことも
想定していることを明かした。
24日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフーD)からの合流予定も
白紙となった正妻。狩野、岡崎の両捕手ら“第2捕手候補”で
シーズンをスタートする可能性が出てきた。開幕まで10日あまり。真弓監督が腹をすえた。スタートは『第2捕手』中心に戦うこともある−。
「覚悟しておかないといけない」。“衝撃の事実”を静かに明かした。
「(矢野は)福岡には行かないです。ひじだけに慎重に?
まあ、なかなかねぇ」
あす24日からのソフトバンク3連戦は、リハビリ組の合流メドだった。金本、新井、24日に実戦初登板する下柳。しかし、そのメンバーから守りの要が外れたのだ。
甲子園クラブハウス内でマッサージなどケアに努めた矢野に代わり、
権田トレーナーは「積極的休養? そうですね。きのう(21日)も
45メートル投げていますし。経験豊富なんで、自分のペースで
やってくださいということ」と説明。
中村打撃コーチも「大事をとって様子を見る。決して(リハビリが)
遅れている訳じゃないです」と話した。
あくまで慎重を期した形だが、いきなり全開とはいかないことも確かだ。
まずは28、29日の最後のオープン戦(オリックス=京セラD)
がメドだが、「どうやろ。無理すると、シーズン入ってからも
時間がかかる。体調を見てから」と指揮官。
4月3日のヤクルトとの開幕戦(京セラD)に起用しない可能性も
「選択肢に十分、入っています」と言い切った。
準備は進めている。広島とのオープン戦(広島市民)は
2試合続けて狩野がスタメン。第2捕手筆頭には岡崎が躍り出ているが、
控えではなく先発起用を想定し、実績のある狩野を試した。
「2人の順位付け? 今からでしょう。
シーズン入ってからもあるんじゃないですか」と真弓監督。
もしもの場合は、どちらを使うか−。どちらにせよ、プレーはもちろん、
チームに安心感を与える矢野の不在は大きい。長いペナントを考えれば苦汁の決断だが…。真弓阪神にはいきなり、試練のスタートとなるかもしれない
記事はサンスポ
記事には出ていないですが、怪我した話も聞かないし
最近赤星の名前がないのも気になる
ぜんぜん試合には出場していないではないか。。。
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真弓監督が22日、右ひじリハビリ中の矢野が開幕に間に合わないことも
想定していることを明かした。
24日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフーD)からの合流予定も
白紙となった正妻。狩野、岡崎の両捕手ら“第2捕手候補”で
シーズンをスタートする可能性が出てきた。開幕まで10日あまり。真弓監督が腹をすえた。スタートは『第2捕手』中心に戦うこともある−。
「覚悟しておかないといけない」。“衝撃の事実”を静かに明かした。
「(矢野は)福岡には行かないです。ひじだけに慎重に?
まあ、なかなかねぇ」
あす24日からのソフトバンク3連戦は、リハビリ組の合流メドだった。金本、新井、24日に実戦初登板する下柳。しかし、そのメンバーから守りの要が外れたのだ。
甲子園クラブハウス内でマッサージなどケアに努めた矢野に代わり、
権田トレーナーは「積極的休養? そうですね。きのう(21日)も
45メートル投げていますし。経験豊富なんで、自分のペースで
やってくださいということ」と説明。
中村打撃コーチも「大事をとって様子を見る。決して(リハビリが)
遅れている訳じゃないです」と話した。
あくまで慎重を期した形だが、いきなり全開とはいかないことも確かだ。
まずは28、29日の最後のオープン戦(オリックス=京セラD)
がメドだが、「どうやろ。無理すると、シーズン入ってからも
時間がかかる。体調を見てから」と指揮官。
4月3日のヤクルトとの開幕戦(京セラD)に起用しない可能性も
「選択肢に十分、入っています」と言い切った。
準備は進めている。広島とのオープン戦(広島市民)は
2試合続けて狩野がスタメン。第2捕手筆頭には岡崎が躍り出ているが、
控えではなく先発起用を想定し、実績のある狩野を試した。
「2人の順位付け? 今からでしょう。
シーズン入ってからもあるんじゃないですか」と真弓監督。
もしもの場合は、どちらを使うか−。どちらにせよ、プレーはもちろん、
チームに安心感を与える矢野の不在は大きい。長いペナントを考えれば苦汁の決断だが…。真弓阪神にはいきなり、試練のスタートとなるかもしれない
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記事には出ていないですが、怪我した話も聞かないし
最近赤星の名前がないのも気になる
ぜんぜん試合には出場していないではないか。。。
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