嗚呼！２安打では勝て魔しぇ〜ン★５
2009.04.11 Saturday
さあご一緒に
ヒンダ、ヒンダ〜♪ひんだ、ひんだ〜ヒンダぁ〜♪
誰がこうのより、これだけ打てないと
どうしようもありません。いまは忍の一字です
しのぶじゃないですよ
４．１１ 対巨人２回戦 巨人１勝 東京ドーム
１８時試合開始
阪神 巨人
1 桜井 中 鈴木 中
2 平野 ニ 木村拓 ニ
3 鳥谷 遊 小笠原 三
4 金本 左 ラミレス 左
5 新井 三 谷 右
6 関本 一 アルフォンゾ 一
7 葛城 右 坂本 遊
8 狩野 捕 鶴岡 捕
9 能見 投 東野 投
赤星、メンチスタメン外れる
桜井、葛城初スタメン
1回表＞
【桜井】カウント2-2から1球ファウル
6球目、左肩口に当たるデッドボール
【平野】カウント1-1から 送りバント成功！
一死2塁
【鳥谷】カウント2-0から セカンドゴロ
二死3塁
【金本】ノースリーから勝負を避けてフォアボール
二死1・3塁
【新井】カウント2-1から1球ファウル
カウント2-2からスライダーにタイミングが合わず、空振り三振 チェンジ
1回裏＞
【鈴木】初球 センター前ヒット
【木村拓】初球、送りバントも2球連続ファウル
カウント2-1から高めの変化球で空振り三振！
【小笠原】カウント0-1から直球を打ち、1・2塁間を破るライト前ヒット
一死1･2塁
【ラミレス】カウント1-3からストレートが低めに外れてフォアボール
一死満塁
【谷】カウント0-1から直球を打ち、三遊間 左前2点適時打
阪神0-2巨人 なお一死1・2塁
【アルフォンゾ】カウント2-1から4球目、スライダーで空振り三振
【坂本】カウント2-2から8球目、空振り三振 チェンジ
2回裏＞
【鶴岡】フルカウントから7球目、低めストレートで見逃し三振
【東野】カウント2-1から緩い変化球で空振り三振！これで四者連続三振
【鈴木】カウント2-2から空振り三振！５者連続三振
チェンジ
阪神、３，４回 ３者凡退
巨人、４，５回 ３者凡退
阪神５回まで２死四球、ノーヒット
能見は２回以降無得点に抑えた ５回３安打２失点１０奪三振
6回表＞
【桜井】カウント0-1から サードゴロ
【平野】カウント1-2から4球目 ピッチャーゴロ
【鳥谷】カウント1-0から ショートゴロ チェンジ
6回裏＞
【小笠原】カウント1-1から セカンドゴロ
【ラミレス】カウント1-1から セカンドゴロ
【谷】カウント2-2から ショートゴロ
7回表＞
【金本】カウント1-2から4球目 左中間を深々と破るツーベースヒット！
【新井】カウント2-0から3球目を捉えた！！！ライトオーバーのツーベースヒット！！後10センチでホームランの当たりでした！！
打球の行方を確認して、スタートが遅れ金本は3塁ストップ
無死2･3塁
【関本】ファウルで粘ります
またファウル カウントは2-1のまま
投球11球目もファウル
12球目を打つもファーストゴロ
金本が三本間に挟まれてタッチアウト
新井が3塁に進みます。
一死1･3塁
ジャイアンツ守備に変更。谷に代わって亀井がライトの守備
2番手に山口がマウンドに交代
【代打今岡】カウント1-3から5球目を打つもショートゴロ その間に新井がホームに還り一点を返しました！
二死2塁
阪神1-2巨人
【狩野】カウント1-1からセカンドゴロ チェンジ
7回裏 桜井がライトに回り、平野がセンター。セカンドには藤本
【アルフォンゾ】カウント1-1からショートゴロ
【坂本】カウント0-1から ライト線のツーベース
一死2塁
【鶴岡】カウント1-3からライト前ヒット
一死1･3塁
【亀井】カウント0-3から ストレートのフォアボール
一死満塁
【代打阿部】2番手アッチソンに交代
カウント2-0から空振り三振！ 3球でしとめました！
二死満塁
【木村拓】カウント2-1から強打！ライト前ヒット
ランナーが2人がホームに還ります。3人目もホームを狙いますが、
ホームタッチアウト チェンジ
阪神1-4巨人 追い込んでいただけに、じつにもったいない一球
内角低め、悪いボールではなかったですが
勝負ありました
６回まで無安打 、結局２安打では、勝てません
昨日の内海、今日の東野はいい投球だったんでしょう
たぶん
明日は炎上お得意の投手が先発
何とか、年いちあるかないかの投球をしてほし〜の
でないと。。。
このさきは怖くていえにゃい
ヒンダ、ヒンダ〜♪ひんだ、ひんだ〜ヒンダぁ〜♪
誰がこうのより、これだけ打てないと
どうしようもありません。いまは忍の一字です
しのぶじゃないですよ
４．１１ 対巨人２回戦 巨人１勝 東京ドーム
１８時試合開始
阪神 巨人
1 桜井 中 鈴木 中
2 平野 ニ 木村拓 ニ
3 鳥谷 遊 小笠原 三
4 金本 左 ラミレス 左
5 新井 三 谷 右
6 関本 一 アルフォンゾ 一
7 葛城 右 坂本 遊
8 狩野 捕 鶴岡 捕
9 能見 投 東野 投
赤星、メンチスタメン外れる
桜井、葛城初スタメン
1回表＞
【桜井】カウント2-2から1球ファウル
6球目、左肩口に当たるデッドボール
【平野】カウント1-1から 送りバント成功！
一死2塁
【鳥谷】カウント2-0から セカンドゴロ
二死3塁
【金本】ノースリーから勝負を避けてフォアボール
二死1・3塁
【新井】カウント2-1から1球ファウル
カウント2-2からスライダーにタイミングが合わず、空振り三振 チェンジ
1回裏＞
【鈴木】初球 センター前ヒット
【木村拓】初球、送りバントも2球連続ファウル
カウント2-1から高めの変化球で空振り三振！
【小笠原】カウント0-1から直球を打ち、1・2塁間を破るライト前ヒット
一死1･2塁
【ラミレス】カウント1-3からストレートが低めに外れてフォアボール
一死満塁
【谷】カウント0-1から直球を打ち、三遊間 左前2点適時打
阪神0-2巨人 なお一死1・2塁
【アルフォンゾ】カウント2-1から4球目、スライダーで空振り三振
【坂本】カウント2-2から8球目、空振り三振 チェンジ
2回裏＞
【鶴岡】フルカウントから7球目、低めストレートで見逃し三振
【東野】カウント2-1から緩い変化球で空振り三振！これで四者連続三振
【鈴木】カウント2-2から空振り三振！５者連続三振
チェンジ
阪神、３，４回 ３者凡退
巨人、４，５回 ３者凡退
阪神５回まで２死四球、ノーヒット
能見は２回以降無得点に抑えた ５回３安打２失点１０奪三振
6回表＞
【桜井】カウント0-1から サードゴロ
【平野】カウント1-2から4球目 ピッチャーゴロ
【鳥谷】カウント1-0から ショートゴロ チェンジ
6回裏＞
【小笠原】カウント1-1から セカンドゴロ
【ラミレス】カウント1-1から セカンドゴロ
【谷】カウント2-2から ショートゴロ
7回表＞
【金本】カウント1-2から4球目 左中間を深々と破るツーベースヒット！
【新井】カウント2-0から3球目を捉えた！！！ライトオーバーのツーベースヒット！！後10センチでホームランの当たりでした！！
打球の行方を確認して、スタートが遅れ金本は3塁ストップ
無死2･3塁
【関本】ファウルで粘ります
またファウル カウントは2-1のまま
投球11球目もファウル
12球目を打つもファーストゴロ
金本が三本間に挟まれてタッチアウト
新井が3塁に進みます。
一死1･3塁
ジャイアンツ守備に変更。谷に代わって亀井がライトの守備
2番手に山口がマウンドに交代
【代打今岡】カウント1-3から5球目を打つもショートゴロ その間に新井がホームに還り一点を返しました！
二死2塁
阪神1-2巨人
【狩野】カウント1-1からセカンドゴロ チェンジ
7回裏 桜井がライトに回り、平野がセンター。セカンドには藤本
【アルフォンゾ】カウント1-1からショートゴロ
【坂本】カウント0-1から ライト線のツーベース
一死2塁
【鶴岡】カウント1-3からライト前ヒット
一死1･3塁
【亀井】カウント0-3から ストレートのフォアボール
一死満塁
【代打阿部】2番手アッチソンに交代
カウント2-0から空振り三振！ 3球でしとめました！
二死満塁
【木村拓】カウント2-1から強打！ライト前ヒット
ランナーが2人がホームに還ります。3人目もホームを狙いますが、
ホームタッチアウト チェンジ
阪神1-4巨人 追い込んでいただけに、じつにもったいない一球
内角低め、悪いボールではなかったですが
勝負ありました
６回まで無安打 、結局２安打では、勝てません
昨日の内海、今日の東野はいい投球だったんでしょう
たぶん
明日は炎上お得意の投手が先発
何とか、年いちあるかないかの投球をしてほし〜の
でないと。。。
このさきは怖くていえにゃい
４．１０ 昨日の記録
2009.04.11 Saturday
１試合３本塁打以上の年長記録
４１歳０ヶ月 ※金本知憲 阪神 2009．4.10 巨人 東京ドーム
４１歳０ヶ月 ※金本知憲 阪神 2009．4.08 広島 甲子園
４０歳１ヶ月 王 貞治 巨人 1980．7.14 ヤクルト 神宮
３９歳８ヶ月 フランコ ロッテ 1998.5．8 日本ハム 千葉
３９歳４ヶ月 ※岩本義行 松竹 1951．8.1 阪神 上田
３８歳１１ヶ月※王 貞治 巨人 1979．5.9 中日 ナゴヤ
３８歳６ヶ月 スミス 巨人 1983．10.1 ヤクルト 後楽園
３８歳６ヶ月 山崎武司 楽天 2007．5.17 日本ハム 東京ドーム
※は３打席連続
阪神ー巨人が1リーグ時代から、昨日で通算１７００試合。
初対戦は１９３６年７月１５日（山本）で
阪神（当時タイガース）○８−７●巨人だった
通算成績阪神７１６勝､巨人９２６勝､５８引き分け
金本が今日１１日の巨人戦第１打席に本塁打を放てば、
２試合にまたいで４打席連続本塁打となる
１試合に限り４連発は過去に２人。
１９６４年５月３日の王貞治（巨人）が阪神戦（後楽園）
第１打席目から４打席目で、
９７年６月２１日にウイルソン（日本ハム）ガ近鉄戦（大阪Ｄ）
第２打席目から５打席目で記録している
金本が８日の広島戦に次いで、またも３打席連続本塁打を。
年間で１試合３本塁打以上を複数回記録するのは、
２００５年のガルシア（オリックス）以来１０人目、１１度目
月間２度は８８年ブライアント（近鉄）ガルシア（オリックス）に次いで
３人目、３度目
年間２度の３打席連発は、８０年ソレイタ（日本ハム）
８９年のブライアント（３度）に次いで３人目、
月間２度は金本がはじめての快挙
４１歳０ヶ月 ※金本知憲 阪神 2009．4.10 巨人 東京ドーム
４１歳０ヶ月 ※金本知憲 阪神 2009．4.08 広島 甲子園
４０歳１ヶ月 王 貞治 巨人 1980．7.14 ヤクルト 神宮
３９歳８ヶ月 フランコ ロッテ 1998.5．8 日本ハム 千葉
３９歳４ヶ月 ※岩本義行 松竹 1951．8.1 阪神 上田
３８歳１１ヶ月※王 貞治 巨人 1979．5.9 中日 ナゴヤ
３８歳６ヶ月 スミス 巨人 1983．10.1 ヤクルト 後楽園
３８歳６ヶ月 山崎武司 楽天 2007．5.17 日本ハム 東京ドーム
※は３打席連続
阪神ー巨人が1リーグ時代から、昨日で通算１７００試合。
初対戦は１９３６年７月１５日（山本）で
阪神（当時タイガース）○８−７●巨人だった
通算成績阪神７１６勝､巨人９２６勝､５８引き分け
金本が今日１１日の巨人戦第１打席に本塁打を放てば、
２試合にまたいで４打席連続本塁打となる
１試合に限り４連発は過去に２人。
１９６４年５月３日の王貞治（巨人）が阪神戦（後楽園）
第１打席目から４打席目で、
９７年６月２１日にウイルソン（日本ハム）ガ近鉄戦（大阪Ｄ）
第２打席目から５打席目で記録している
金本が８日の広島戦に次いで、またも３打席連続本塁打を。
年間で１試合３本塁打以上を複数回記録するのは、
２００５年のガルシア（オリックス）以来１０人目、１１度目
月間２度は８８年ブライアント（近鉄）ガルシア（オリックス）に次いで
３人目、３度目
年間２度の３打席連発は、８０年ソレイタ（日本ハム）
８９年のブライアント（３度）に次いで３人目、
月間２度は金本がはじめての快挙
アニキ 凄すぎる史上初月間２度の３連発
2009.04.11 Saturday
セ・リーグ、巨人６−５阪神、１回戦、巨人１勝、１０日、東京ドーム）
アニキ、また３連発！ 金本知憲外野手が、今季初の巨人戦でも３打席連続本塁打。史上初の月間２度の３連発の離れわざを演じた。５−６で敗れたが、虎の主砲の驚異の勢いは止まらない。
１１日の第２戦こそ、セ界タイの８試合連続打点でＧに雪辱や！！
ＴＧ戦１７００試合のメモリアルに、その名を刻んだ。金本がまた打った。３日間で２度目の３打席連発。とても人間わざとは思えない。
聖地・甲子園の次は、敵地東京ドームを制圧。
神懸かりのアニキのバットは誰にも止められない。
「チームが苦しい時こそ打ちたい」−。
常々こう口する４１歳の勝敗を超えた驚がくの残像。まずは三回二死一塁。巨人の若きエース・内海の１１９キロをとらえた。右翼へ５号先制２ラン。さらに逆転された直後の六回無死。再び内海を粉砕した。チェンジアップを豪快に右翼席中段へ６号ソロ。さらに２点差に広げられた八回にも…。再び先頭で立ち、山口の１４５キロをとらえた。一直線に右翼席へ刺さる弾道に、ドームの空気が震えた。 ８日の広島戦（甲子園）。セ最年長で３連発を放ったばかり。月間２度は史上初だが、中１日とは言葉もない。
開幕からの連続打点も７試合に伸びた。打率．６０７、７発、２１打点…。常識外の数字が並ぶ。 Ｇ倒への思い。東北福祉大で“打倒・東京”
を培った。広島時代から「強い巨人を倒したい」と胸に刻んできた。
その相手に昨年、１９９６年の『メークドラマ』に続き、大逆転Ｖを許した。強い相手こそ、燃える。今季初対決でその反骨心を、これでもかと示した。 今月３日に４１歳となった。リハビリを手伝ってくれた権田トレーナーのバースデープレゼントはＡ２サイズのパネル２枚。人体の筋肉図と骨格図。専門家しか見ないマニアックな品だった。「こんなんあったらいいなぁ」。金本の言葉を覚えていた同トレーナーから「これを見ながらトレーニングしてください」と手渡された。衰えを見せない鋼の体。細部に迫る探求心が、２枚の図に凝縮されている。 「すごいな、しかし…。うちの４番が３発打っているんだから、勝たなアカンやろ」 静かに引き上げた金本に代わり、真弓監督の発した言葉が全てだった。宿敵巨人との今季初戦。１点差で敗れ、昨年からの巨人戦連敗は８となった。借金も１。和田打撃コーチも「自分の中で全てがいいんだろう。読みも。だからこそ前の打者が塁に出ないとアカンし、後ろの打者も頑張らなアカン」とナインにゲキを飛ばした。主砲に習え！ 飛躍へのカギはこれしかない。
１１日の第２ラウンド。金本の４連発の夢は続く。
さらにセ・リーグタイ記録の開幕８試合連続打点にも期待がかかる。
快挙とともに必ずリベンジという喜びをもたらす。
サンスポ
昨日、内海クラスの左腕投手だとアニキは打ったけれド、
赤星、平野、鳥谷と「アニキ」４人並ぶのは苦しいかも
上位３人で出塁したのは平野１四球１安打のみ
それに巨人には救援の左腕山口もいるし。。。
アニキ、また３連発！ 金本知憲外野手が、今季初の巨人戦でも３打席連続本塁打。史上初の月間２度の３連発の離れわざを演じた。５−６で敗れたが、虎の主砲の驚異の勢いは止まらない。
１１日の第２戦こそ、セ界タイの８試合連続打点でＧに雪辱や！！
ＴＧ戦１７００試合のメモリアルに、その名を刻んだ。金本がまた打った。３日間で２度目の３打席連発。とても人間わざとは思えない。
聖地・甲子園の次は、敵地東京ドームを制圧。
神懸かりのアニキのバットは誰にも止められない。
「チームが苦しい時こそ打ちたい」−。
常々こう口する４１歳の勝敗を超えた驚がくの残像。まずは三回二死一塁。巨人の若きエース・内海の１１９キロをとらえた。右翼へ５号先制２ラン。さらに逆転された直後の六回無死。再び内海を粉砕した。チェンジアップを豪快に右翼席中段へ６号ソロ。さらに２点差に広げられた八回にも…。再び先頭で立ち、山口の１４５キロをとらえた。一直線に右翼席へ刺さる弾道に、ドームの空気が震えた。 ８日の広島戦（甲子園）。セ最年長で３連発を放ったばかり。月間２度は史上初だが、中１日とは言葉もない。
開幕からの連続打点も７試合に伸びた。打率．６０７、７発、２１打点…。常識外の数字が並ぶ。 Ｇ倒への思い。東北福祉大で“打倒・東京”
を培った。広島時代から「強い巨人を倒したい」と胸に刻んできた。
その相手に昨年、１９９６年の『メークドラマ』に続き、大逆転Ｖを許した。強い相手こそ、燃える。今季初対決でその反骨心を、これでもかと示した。 今月３日に４１歳となった。リハビリを手伝ってくれた権田トレーナーのバースデープレゼントはＡ２サイズのパネル２枚。人体の筋肉図と骨格図。専門家しか見ないマニアックな品だった。「こんなんあったらいいなぁ」。金本の言葉を覚えていた同トレーナーから「これを見ながらトレーニングしてください」と手渡された。衰えを見せない鋼の体。細部に迫る探求心が、２枚の図に凝縮されている。 「すごいな、しかし…。うちの４番が３発打っているんだから、勝たなアカンやろ」 静かに引き上げた金本に代わり、真弓監督の発した言葉が全てだった。宿敵巨人との今季初戦。１点差で敗れ、昨年からの巨人戦連敗は８となった。借金も１。和田打撃コーチも「自分の中で全てがいいんだろう。読みも。だからこそ前の打者が塁に出ないとアカンし、後ろの打者も頑張らなアカン」とナインにゲキを飛ばした。主砲に習え！ 飛躍へのカギはこれしかない。
１１日の第２ラウンド。金本の４連発の夢は続く。
さらにセ・リーグタイ記録の開幕８試合連続打点にも期待がかかる。
快挙とともに必ずリベンジという喜びをもたらす。
サンスポ
昨日、内海クラスの左腕投手だとアニキは打ったけれド、
赤星、平野、鳥谷と「アニキ」４人並ぶのは苦しいかも
上位３人で出塁したのは平野１四球１安打のみ
それに巨人には救援の左腕山口もいるし。。。
安藤『ぁ イテテテ。。。』ねんざかも
2009.04.11 Saturday
（セ・リーグ、巨人６−５阪神、１回戦、巨人１勝、１０日、東京ドーム）球場出口に向かう階段を上りながら、「イテテテ…」。
苦悶の表情を浮かべながら、安藤が必死で言葉をしぼり出した。
「（左足首を）ねんざしたみたいやわ…。調子はよかったんやけどね」
今季２度目の登板。２点リードの三回二死二塁。鈴木の一ゴロに反応し、一塁のベースカバーに入ったときだ。関本からのトスを捕球できずに、
左足をすべらせて転倒（記録は内野安打と一失）。
アイシングとテーピングをしたまま続投を志願したが、
その後は攻撃時にキャッチボールすらできないという状態だった。
５回５安打４失点で降板し、「次？ 大丈夫です」と言ったものの…。
試合後に真弓監督、久保投手コーチ、常川チーフトレーナーがベンチ内で
緊急３者会談。指揮官は「少し様子をみないと」、常川トレーナーも
「病院にいく予定はありませんが様子をみる」とだけ。大黒柱が心配だ。
サンスポ
続投を志願したが、やはり無理だったようです
１度は追いつきましたが、８番打者の３ランは試合展開上、痛すぎた
その後、勝ち越せなかったですからね
長期離脱にはならないとは思いますが
柱のひとりですから心配です。
苦悶の表情を浮かべながら、安藤が必死で言葉をしぼり出した。
「（左足首を）ねんざしたみたいやわ…。調子はよかったんやけどね」
今季２度目の登板。２点リードの三回二死二塁。鈴木の一ゴロに反応し、一塁のベースカバーに入ったときだ。関本からのトスを捕球できずに、
左足をすべらせて転倒（記録は内野安打と一失）。
アイシングとテーピングをしたまま続投を志願したが、
その後は攻撃時にキャッチボールすらできないという状態だった。
５回５安打４失点で降板し、「次？ 大丈夫です」と言ったものの…。
試合後に真弓監督、久保投手コーチ、常川チーフトレーナーがベンチ内で
緊急３者会談。指揮官は「少し様子をみないと」、常川トレーナーも
「病院にいく予定はありませんが様子をみる」とだけ。大黒柱が心配だ。
サンスポ
続投を志願したが、やはり無理だったようです
１度は追いつきましたが、８番打者の３ランは試合展開上、痛すぎた
その後、勝ち越せなかったですからね
長期離脱にはならないとは思いますが
柱のひとりですから心配です。