球児抹消 ショック?今季25試合目初の無得点試合★13
2009.05.03 Sunday
5.3 対巨人5回戦 阪神3敗1分 甲子園球場
試合開始18時予定
巨人 阪神
1 松本 中 赤星 中
2 脇谷 ニ 関本 一
3 小笠原 三 鳥谷 遊
4 ラミレス 左 金本 左
5 亀井 右 新井 三
6 イ・スンヨプ 一 葛城 右
7 阿部 捕 藤本 ニ
8 坂本 遊 狩野 捕
9 ゴンザレス 投 ジェン 投
<1回表>
【松本】カウント1-1から セカンドゴロ
【脇谷】カウント2-1から 低めの変化球で空振り三振
【小笠原】カウント2-0から 低めの変化球で空振り三振!
チェンジ
<1回裏>
【赤星】カウント2-2から ショートゴロ
【関本】カウント2-0から 外角の変化球を空振り三振
【鳥谷】カウント1-0からピッチャー返し!センター前ヒット!
2死1塁
【金本】カウント2-2から上手く流し打ちをするもサードライナー
チェンジ
<2回表>
【ラミレス】カウント1-0から レフト前ヒット
無死1塁
【亀井】カウント2-2から1・2塁間を抜ける打球を関本ダイビングキャッチ!ファーストゴロ、2塁封殺!
1死1塁
【イ・スンヨプ】カウント2-1から 変化球に泳いでセンターフライ
【阿部】初球ウエストきみ。ボール 0−2
フルカウントから低めのきわどいコース外れてフォアボール
2死1・2塁 1塁走者気にしすぎ。。。
【坂本】カウント2-2から レフト前へタイムリーヒット
阪神0-1巨人 なお2死1・2塁
【ゴンザレス】カウント2-0から ライトフライ チェンジ
2回裏
【新井】カウント2-2から ライト前ヒット!
無死1塁
【葛城】カウント1-2から センターフライ
【藤本】カウント1-0から ショートゴロ−4−3ダブルプレー
チェンジ
<3回表>
【松本】カウント2-2から セカンドゴロ
【脇谷】カウント0-1から センター前ヒット
1死1塁
【小笠原】カウント1-0から ファーストゴロ、2塁封殺
2死1塁
【ラミレス】カウント2-1から 外のスライダーで空振り三振! チェンジ
3回裏>
【狩野】カウント2-2から 右中間へ良い当たりするもライトフライ
【ジェン】カウント2-0から 外の変化球で空振り三振
【赤星】カウント0-1から 流し打ってレフト前ヒット!
2死1塁
【関本】カウント1-0から 赤星赤星盗塁成功【今季8個目】
2死2塁 カウント2-2から ピッチャーゴロ チェンジ
<4回表>
【亀井】初球打ってライトフライ
【イ・スンヨプ】
カウント1-1からセンターへ痛烈な当たり!フェンス際の打球を赤星がジャンプしてキャッチセンターフライ!赤星のファインプレー
【阿部】
カウント1-3からセカンドゴロ チェンジ
4回裏>
【鳥谷】初球 レフトフライ
【金本】フルカウントから 高めを打ち上げサードフライ
【新井】カウント2-1から 低めのフォークを空振り三振 チェンジ
<5回表>
【坂本】カウント1-0からレフトフェンス際へ痛烈な当たり、
金本がランニングキャッチレフトフライ!
【ゴンザレス】カウント2-2から レフト前ヒット
1死1塁
【松本】カウント0-1からセンター前ヒット、ゴンザレスがサードへ行き赤星が3塁へ返球するも惜しくもセーフ。その間松本は2塁へ
1死2・3塁
【脇谷】カウント1-2から 浅いライトフライ、タッチアップできず!
2死2・3塁
【小笠原】カウント0-2から ライト前へ2点タイムリーヒット
阪神0-3巨人 なお2死1塁
【ラミレス】初球 大きなセンターフライ チェンジ
5回裏>
【葛城】カウント2-2から セカンドゴロ
【藤本】フルカウントから2球ファウル 8球目の変化球を空振り三振
【狩野】初球打ってショートライナー チェンジ
<6回表>
【亀井】カウント0-1から左中間へ2ベース
無死2塁
ジェンに代わり、2番手筒井に交代
【イ・スンヨプ】カウント2-1からライトフライ タッチアップして3進
1死3塁
【阿部】初球デッドボール
1死1・3塁
【坂本】カウント2-0からの投球がワイルドピッチ、阿部が2塁へ
1死2・3塁
カウント2-1から レフト前タイムリーヒット
阪神0-4巨人
一死1・3塁
【ゴンザレス】カウント1-0から 送りバント成功
2死2・3塁
【松本】カウント2-2から空振り三振 チェンジ
6回裏>
【代打平野】カウント2-1から セカンドゴロ
【赤星】カウント1-1から ショートゴロ
【関本】カウント0-1から センター前ヒット!
2死1塁
【鳥谷】カウント1-1から打って、センター前に抜けようかという当たりでしたが、坂本がいいところに守っていてショートゴロ チェンジ
7回表> 3番手渡辺が登板 キャッチャーが清水へ
【脇谷】カウント2-1から サードゴロ
【小笠原】カウント1-1から 強い当たりのファーストゴロ
【ラミレス】カウント1-3から レフト前ヒット
2死1塁 代走に鈴木
【亀井】カウント0-1から 鈴木盗塁、送球はワンバウンド センターへ
2死2塁ワンスリーからストレートが高めに大きく外れてフォアボール
2死1・2塁
【イ・スンヨプ】初球を打ってファーストゴロ チェンジ
8回表> 4番手阿部が登板
【阿部】フルカウントから 空振り三振
【坂本】カウント1-1から ライトフライ
【代打木村拓】カウント2-1からファウルチップが清水のミットにおさまり、空振り三振 チェンジ
8回裏> ゴンザレスから2番手豊田に交代
【藤本】カウント1-1から ショートゴロ弾くエラー
無死1塁
【清水】カウント2-1から 空振り三振 プロ初打席
【代打桧山】カウント2-1から、押されながらもセンター前ヒット!!
1死1・2塁
【赤星】フルカウントから フォアボール
1死満塁
【関本】2塁ランナー桧山に代わり、浅井が代走
カウント1−1から低めのボール気味の球?判定がストライク
カウント2-1から空振り三振
【鳥谷】豊田に代わり3番手山口に交代
カウント0-1から レフトフライ チェンジ
<9回表> 5番手金村大佑がプロ初登板
【松本】
フルカウントからストレートが高めに浮いてしまい、フォアボール
無死1塁
【脇谷】初球 セカンドゴロ その間にファーストランナーがセカンドへ
1死2塁
【小笠原】フルカウントから内角のストレートが外れてフォアボール
1死1・2塁 代走寺内
【鈴木】カウント0-1から レフトファウルフライ
2死1・2塁
【亀井】カウント2-1からの投球がワンバウンド。金村大のワイルドピッチ
2死2・3塁
カウント2-2から見逃し三振 チェンジ
9回裏>
【金本】初球 ショートフライ
【新井】4番手越智に交代
初球 サードゴロ
【葛城】カウント1-0から レフトフライ ゲームセット
これで68年ぶりの巨人戦11連敗・・・
試合開始18時予定
巨人 阪神
1 松本 中 赤星 中
2 脇谷 ニ 関本 一
3 小笠原 三 鳥谷 遊
4 ラミレス 左 金本 左
5 亀井 右 新井 三
6 イ・スンヨプ 一 葛城 右
7 阿部 捕 藤本 ニ
8 坂本 遊 狩野 捕
9 ゴンザレス 投 ジェン 投
<1回表>
【松本】カウント1-1から セカンドゴロ
【脇谷】カウント2-1から 低めの変化球で空振り三振
【小笠原】カウント2-0から 低めの変化球で空振り三振!
チェンジ
<1回裏>
【赤星】カウント2-2から ショートゴロ
【関本】カウント2-0から 外角の変化球を空振り三振
【鳥谷】カウント1-0からピッチャー返し!センター前ヒット!
2死1塁
【金本】カウント2-2から上手く流し打ちをするもサードライナー
チェンジ
<2回表>
【ラミレス】カウント1-0から レフト前ヒット
無死1塁
【亀井】カウント2-2から1・2塁間を抜ける打球を関本ダイビングキャッチ!ファーストゴロ、2塁封殺!
1死1塁
【イ・スンヨプ】カウント2-1から 変化球に泳いでセンターフライ
【阿部】初球ウエストきみ。ボール 0−2
フルカウントから低めのきわどいコース外れてフォアボール
2死1・2塁 1塁走者気にしすぎ。。。
【坂本】カウント2-2から レフト前へタイムリーヒット
阪神0-1巨人 なお2死1・2塁
【ゴンザレス】カウント2-0から ライトフライ チェンジ
2回裏
【新井】カウント2-2から ライト前ヒット!
無死1塁
【葛城】カウント1-2から センターフライ
【藤本】カウント1-0から ショートゴロ−4−3ダブルプレー
チェンジ
<3回表>
【松本】カウント2-2から セカンドゴロ
【脇谷】カウント0-1から センター前ヒット
1死1塁
【小笠原】カウント1-0から ファーストゴロ、2塁封殺
2死1塁
【ラミレス】カウント2-1から 外のスライダーで空振り三振! チェンジ
3回裏>
【狩野】カウント2-2から 右中間へ良い当たりするもライトフライ
【ジェン】カウント2-0から 外の変化球で空振り三振
【赤星】カウント0-1から 流し打ってレフト前ヒット!
2死1塁
【関本】カウント1-0から 赤星赤星盗塁成功【今季8個目】
2死2塁 カウント2-2から ピッチャーゴロ チェンジ
<4回表>
【亀井】初球打ってライトフライ
【イ・スンヨプ】
カウント1-1からセンターへ痛烈な当たり!フェンス際の打球を赤星がジャンプしてキャッチセンターフライ!赤星のファインプレー
【阿部】
カウント1-3からセカンドゴロ チェンジ
4回裏>
【鳥谷】初球 レフトフライ
【金本】フルカウントから 高めを打ち上げサードフライ
【新井】カウント2-1から 低めのフォークを空振り三振 チェンジ
<5回表>
【坂本】カウント1-0からレフトフェンス際へ痛烈な当たり、
金本がランニングキャッチレフトフライ!
【ゴンザレス】カウント2-2から レフト前ヒット
1死1塁
【松本】カウント0-1からセンター前ヒット、ゴンザレスがサードへ行き赤星が3塁へ返球するも惜しくもセーフ。その間松本は2塁へ
1死2・3塁
【脇谷】カウント1-2から 浅いライトフライ、タッチアップできず!
2死2・3塁
【小笠原】カウント0-2から ライト前へ2点タイムリーヒット
阪神0-3巨人 なお2死1塁
【ラミレス】初球 大きなセンターフライ チェンジ
5回裏>
【葛城】カウント2-2から セカンドゴロ
【藤本】フルカウントから2球ファウル 8球目の変化球を空振り三振
【狩野】初球打ってショートライナー チェンジ
<6回表>
【亀井】カウント0-1から左中間へ2ベース
無死2塁
ジェンに代わり、2番手筒井に交代
【イ・スンヨプ】カウント2-1からライトフライ タッチアップして3進
1死3塁
【阿部】初球デッドボール
1死1・3塁
【坂本】カウント2-0からの投球がワイルドピッチ、阿部が2塁へ
1死2・3塁
カウント2-1から レフト前タイムリーヒット
阪神0-4巨人
一死1・3塁
【ゴンザレス】カウント1-0から 送りバント成功
2死2・3塁
【松本】カウント2-2から空振り三振 チェンジ
6回裏>
【代打平野】カウント2-1から セカンドゴロ
【赤星】カウント1-1から ショートゴロ
【関本】カウント0-1から センター前ヒット!
2死1塁
【鳥谷】カウント1-1から打って、センター前に抜けようかという当たりでしたが、坂本がいいところに守っていてショートゴロ チェンジ
7回表> 3番手渡辺が登板 キャッチャーが清水へ
【脇谷】カウント2-1から サードゴロ
【小笠原】カウント1-1から 強い当たりのファーストゴロ
【ラミレス】カウント1-3から レフト前ヒット
2死1塁 代走に鈴木
【亀井】カウント0-1から 鈴木盗塁、送球はワンバウンド センターへ
2死2塁ワンスリーからストレートが高めに大きく外れてフォアボール
2死1・2塁
【イ・スンヨプ】初球を打ってファーストゴロ チェンジ
8回表> 4番手阿部が登板
【阿部】フルカウントから 空振り三振
【坂本】カウント1-1から ライトフライ
【代打木村拓】カウント2-1からファウルチップが清水のミットにおさまり、空振り三振 チェンジ
8回裏> ゴンザレスから2番手豊田に交代
【藤本】カウント1-1から ショートゴロ弾くエラー
無死1塁
【清水】カウント2-1から 空振り三振 プロ初打席
【代打桧山】カウント2-1から、押されながらもセンター前ヒット!!
1死1・2塁
【赤星】フルカウントから フォアボール
1死満塁
【関本】2塁ランナー桧山に代わり、浅井が代走
カウント1−1から低めのボール気味の球?判定がストライク
カウント2-1から空振り三振
【鳥谷】豊田に代わり3番手山口に交代
カウント0-1から レフトフライ チェンジ
<9回表> 5番手金村大佑がプロ初登板
【松本】
フルカウントからストレートが高めに浮いてしまい、フォアボール
無死1塁
【脇谷】初球 セカンドゴロ その間にファーストランナーがセカンドへ
1死2塁
【小笠原】フルカウントから内角のストレートが外れてフォアボール
1死1・2塁 代走寺内
【鈴木】カウント0-1から レフトファウルフライ
2死1・2塁
【亀井】カウント2-1からの投球がワンバウンド。金村大のワイルドピッチ
2死2・3塁
カウント2-2から見逃し三振 チェンジ
9回裏>
【金本】初球 ショートフライ
【新井】4番手越智に交代
初球 サードゴロ
【葛城】カウント1-0から レフトフライ ゲームセット
これで68年ぶりの巨人戦11連敗・・・
えっ!球児登録抹消
2009.05.03 Sunday
スタンバイOK!はやしくん1カ月ぶりアーチ
2009.05.03 Sunday
「ウエスタン、オリックス1-9阪神」(2日、北神戸)
はやしくんが、ウエスタン・オリックス戦で「6番・DH」で出場し、
4月7日以来の2号を放った
八木2軍打撃コーチは「いつ1軍に上がってもいい状態まできている」
と高く評価した。
林らしい打球が戻ってきている。先頭打者としてまわってきた五回の
第3打席。カウント1-2からの光原の内寄りの直球を振り切った打球は、
右翼へきれいな放物線を描きスタンドイン。
右翼手が追いかけようともしなかったのが、
ボールを完全にとらえきった証しだ。
この一打には八木2軍打撃コーチも
「完ぺきだったね。いい形で少しずつ(打撃の調子が)上がっている」
と舌を巻いた。
二回の無死一塁では、光原から二遊間を瞬く間に抜ける安打を放ち、
この日は2安打。これで7試合連続安打と確実に状態は上がってきている。「強い打球を打つことを心掛けているので」と林。
来るべき1軍昇格の日に備えて、林の打棒は間違いなく上向きだ。
デイリー
葛城も好調ですが、やはり1発長打力のある打者は
大変魅力的です
はやしくんが、ウエスタン・オリックス戦で「6番・DH」で出場し、
4月7日以来の2号を放った
八木2軍打撃コーチは「いつ1軍に上がってもいい状態まできている」
と高く評価した。
林らしい打球が戻ってきている。先頭打者としてまわってきた五回の
第3打席。カウント1-2からの光原の内寄りの直球を振り切った打球は、
右翼へきれいな放物線を描きスタンドイン。
右翼手が追いかけようともしなかったのが、
ボールを完全にとらえきった証しだ。
この一打には八木2軍打撃コーチも
「完ぺきだったね。いい形で少しずつ(打撃の調子が)上がっている」
と舌を巻いた。
二回の無死一塁では、光原から二遊間を瞬く間に抜ける安打を放ち、
この日は2安打。これで7試合連続安打と確実に状態は上がってきている。「強い打球を打つことを心掛けているので」と林。
来るべき1軍昇格の日に備えて、林の打棒は間違いなく上向きだ。
デイリー
葛城も好調ですが、やはり1発長打力のある打者は
大変魅力的です
阪神・星野SD、高い授業料や!
2009.05.03 Sunday
(セ・リーグ、阪神5−6巨人、4回戦、巨人3勝1分、2日、甲子園)悔しい敗戦に観戦した星野SDも四回、坂本との勝負に疑問を口にした。
「よく追いついたけれど、(四回に)4点をとられた場面やな。
次の打者(グライシンガー)も考えて、満塁にしてでも、という余裕をもたないと。今日は、その一点だけや」。巨人戦10連敗については、
「それはイカンなあ…」と表情を曇らせた。
坂井オーナーは「坂本くんにやられましたね。(きょうは)滝鼻さん((巨人オーナー)も来られていたし、しょうがない。(G戦10連敗は)気にしていません。あした(3日)も来ます」と気持ちを入れ直していた。
さんすぽ
今日は勝ってくれるでせう
「よく追いついたけれど、(四回に)4点をとられた場面やな。
次の打者(グライシンガー)も考えて、満塁にしてでも、という余裕をもたないと。今日は、その一点だけや」。巨人戦10連敗については、
「それはイカンなあ…」と表情を曇らせた。
坂井オーナーは「坂本くんにやられましたね。(きょうは)滝鼻さん((巨人オーナー)も来られていたし、しょうがない。(G戦10連敗は)気にしていません。あした(3日)も来ます」と気持ちを入れ直していた。
さんすぽ
今日は勝ってくれるでせう
赤星「不屈」猛打賞&3得点!3試合ぶり先発復帰
2009.05.03 Sunday
◆ 腰は重症…腰椎椎間板ヘルニア ◆
やっぱり赤星だ。スタンドの虎党はそう思ったに違いない。
3試合ぶりの先発出場で4月7日の広島戦(甲子園)以来となる猛打賞。
痛む体にムチ打ってグラウンドに飛び出した切り込み隊長が、3安打3得点の活躍で猛虎を鼓舞した。
「好球必打?(グライシンガーは)コントロールがいいしね。
四球が少ない投手。ミーティングでも言っていた」
好投手のグライシンガーに初回から先制パンチを浴びせた。
カウント2−1からの4球目は内角への146キロ。
痛みも忘れて思い切り腰を回転させた。
力ある内角球を会心の当たりで右方向へと運んだ。
4月16日の中日戦(甲子園)で浅尾から記録して以来となる右前打だった。腰が快方に向かっていることを感じさせる一打。続く関本の左前打で三塁へ進み、鳥谷の中犠飛で先制のホームを駆け抜けた。
「先発で出る以上は最後まで出るのが普通」
グラウンドに出る以上はフル出場にこだわる。それでも腰の状態は日々変化しており、4月28日の横浜戦(倉敷)では途中交代を余儀なくされた。そして4月29日から2試合連続で欠場。実は重症だった。4月中旬に精密検査を受け「腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニア」と診断された。9連戦前、最後の休日となった前日も治療に多くの時間を割いた。出場へ向けた準備と執念が実を結んだ。
3回は先頭で初球をたたき付けて三塁内野安打。金本の適時打でホームイン。7回も初球を投手前にバント安打を決め、好機を拡大すると、無死二、三塁から関本の中飛で判断良く三塁へ進塁。鳥谷の中犠飛で同点の本塁を
踏んだ。傷を負いながらも懸命に戦うリードオフマン。
次は必ず虎に勝利を呼び込む。
すぽにち
完治はしない場所で、だましだましやるしかない現状なのでしょうが
あまりにも痛々しい姿をみせられるとね
ちょっと違う気はします
。。。
やっぱり赤星だ。スタンドの虎党はそう思ったに違いない。
3試合ぶりの先発出場で4月7日の広島戦(甲子園)以来となる猛打賞。
痛む体にムチ打ってグラウンドに飛び出した切り込み隊長が、3安打3得点の活躍で猛虎を鼓舞した。
「好球必打?(グライシンガーは)コントロールがいいしね。
四球が少ない投手。ミーティングでも言っていた」
好投手のグライシンガーに初回から先制パンチを浴びせた。
カウント2−1からの4球目は内角への146キロ。
痛みも忘れて思い切り腰を回転させた。
力ある内角球を会心の当たりで右方向へと運んだ。
4月16日の中日戦(甲子園)で浅尾から記録して以来となる右前打だった。腰が快方に向かっていることを感じさせる一打。続く関本の左前打で三塁へ進み、鳥谷の中犠飛で先制のホームを駆け抜けた。
「先発で出る以上は最後まで出るのが普通」
グラウンドに出る以上はフル出場にこだわる。それでも腰の状態は日々変化しており、4月28日の横浜戦(倉敷)では途中交代を余儀なくされた。そして4月29日から2試合連続で欠場。実は重症だった。4月中旬に精密検査を受け「腰椎(ようつい)椎間板(ついかんばん)ヘルニア」と診断された。9連戦前、最後の休日となった前日も治療に多くの時間を割いた。出場へ向けた準備と執念が実を結んだ。
3回は先頭で初球をたたき付けて三塁内野安打。金本の適時打でホームイン。7回も初球を投手前にバント安打を決め、好機を拡大すると、無死二、三塁から関本の中飛で判断良く三塁へ進塁。鳥谷の中犠飛で同点の本塁を
踏んだ。傷を負いながらも懸命に戦うリードオフマン。
次は必ず虎に勝利を呼び込む。
すぽにち
完治はしない場所で、だましだましやるしかない現状なのでしょうが
あまりにも痛々しい姿をみせられるとね
ちょっと違う気はします
。。。