ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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アニキサヨナラ本塁打!祝球団7000本目 下さん完封☆14

2009.05.12 Tuesday

5.12日 対広島7回戦 阪神4勝2敗 甲子園球場
試合開始18時予定
スターティングメンバー
広島          阪神
1 東出 ニ       赤星 中
2 赤松 中       関本 一
3 天谷 右       鳥谷 遊
4 栗原 一       金本 左
5 シーボル 三     新井 三
6 マクレーン 左    林 右
7 石原 捕       藤本 ニ
8 梵 遊        狩野 捕
9 大竹 投       下柳 投

<1回表>
【東出】カウント2-1からゆるいセカンドゴロ、
藤本がすばやく処理しファーストへ送球、間一髪アウト拍手
【赤松】カウント2-1から インコース低目が決まり見逃し三振
【天谷】カウント1-1から センターフライ 
チェンジ
<1回裏>
【赤星】カウント2-1から セカンドゴロ
【関本】初球 ライトフライ
【鳥谷】カウント2-0から フォークで空振り三振 
チェンジ

<2回表>
【栗原】カウント2-1から 痛烈な当たりもレフトフライ
【シーボル】フルカウントから 外の変化球が外れてフォアボール
1死1塁
【マクレーン】カウント1-1から ライトフライ
【石原】カウント0-1から ファーストゴロ 
チェンジ
2回裏>
【金本】フルカウントから インコースの直球が外れてフォアボール
無死1塁
【新井】カウント1-1から左中間へセンター前ヒット!金本は一気に3塁へ!
無死1・3塁
【林】カウントワンスリーから変化球打ってファウル
フルカウントから8球目変化球外れてフォアボール!
無死満塁
【藤本】初球 ピッチャーゴロ、本塁に送球アウト、1塁転送アウト、
ダブルプレー
2死2,3塁
【狩野】敬遠のフォアボール
2死満塁
【下柳】初球打ってセンターフライ 
チェンジ

<3回表>
【梵】カウント0-1から ライトフライ
【大竹】カウント2-1から 低目の変化球で空振り三振
【東出】カウント1-1から センターフライ 
チェンジ
<3回裏>
【赤星】カウント2-2から ショートゴロ
【関本】カウント2-1から インコースの球で空振り三振
【鳥谷】カウント1-2から セカンドゴロ 
チェンジ

<4回表>
【赤松】カウント2-2から セカンドゴロ
【天谷】初球 セカンドゴロ
【栗原】カウント1-1から サードゴロ 
チェンジ
<4回裏>
【金本】カウント1-1から センターフライ
【新井】カウント2-2から 内角の球に詰まりサードライナー
【林】カウント2-0から 内角の直球に詰まりサードゴロ 
チェンジ

<5回表>
【シーボル】カウント2-2から  セカンドゴロ
【マクレーン】カウント2-1から ファーストフライ
【石原】カウントワンスリーから 左中間を抜ける2ベース
2死2塁
【梵】敬遠のフォアボール
2死1・2塁
【大竹】カウント1-1から ライトフライ 
チェンジ
5回裏>
【藤本】カウント2-2から 良い当たりもセンターフライ
【狩野】カウント1-0から ショートの右へ内野安打!
1死1塁
【下柳】カウント1-0から 送りバントが捕前へ、セカンドへ送球アウト、
ファーストへ送球アウト、記録は捕ゴロ併殺打 チェンジ

<6回表>
【東出】ノースリーから1球ストライク
5球目が高めに外れフォアボール
無死1塁
【赤松】初球、送りバントがキャッチャーフライ
1死1塁
【天谷】初球を引っ張りライトへ抜けたかという強烈な打球を関本がダイビングキャッチ!すかさず1塁ベースカバーの藤本に送球しアウト!
ファーストゴロ 関本ファインプレー拍手拍手
2死2塁
【栗原】カウント1-1から セカンドゴロ、チェンジ
<6回裏>
【赤星】カウント2-1から4球目、ファーストゴロ
【関本】カウント2-0から3球目、抜けたシュートが右肘付近に当たる死球
1死1塁
【鳥谷】フルカウントから6球目、148キロ キャッチャーファウルフライ
2死1塁
【金本】カウント2-2から6球目、外角低めのシュートレフト線2ベース
2死2・3塁
【新井】カウント1−3、2−3から6球目、153キロにライトフライ、
チェンジ

<7回表>
【シーボル】カウント2-1から4球目、サードゴロ
【マクレーン】カウント1-1から 浅いライトフライ
【石原】カウント0-1から 平凡なセンターフライ
チェンジ
7回裏>
【林】カウント1-0から1・2塁間深い位置で追いつき1塁送球してアウト、
セカンドゴロ
【藤本】ノースリーからカウント立て直しフルカウント
6球目を打ってライトフライ
【狩野】カウント1-1から 投返し、センター前ヒット!
2死1塁
【下柳】初球から狙うもショートゴロ、2塁封殺でチェンジ

<8回表>
【梵】カウント0-2から セカンドゴロ
【大竹】フルカウントから7球目、空振り三振
【東出】カウント1-0から サードフライ、
チェンジ
8回裏>
【赤星】フルカウントから8球目、ショートゴロ
【関本】カウント0-2から ライトフライ
【鳥谷】カウント2-2から5球目、膝元へのチェンジアップに空振り三振、
チェンジ ボール球に手が出た『ハーフスイング』

9回表>
【赤松】赤松への初球が下柳の今日100球目!
カウント2-1から4球目、低めスライダーで空振り三振!
【天谷】カウント2-1から4球目 セカンドフライ
【栗原】カウント0-1から ショートへの強烈なライナー、
打球グラブの下を破りレフト前ヒット
2死1塁
【シーボル】フルカウントから6球目、変化球が内に外れフォアボール
2死1・2塁
【マクレーン】久保コーチがマウンドに向かい、内野陣も集まります
カウント1-2から 高々と打ち上げてライトファウルフライ
チェンジ

9回裏>大竹に代わり2番手横山に交代
【金本】カウント1-1から低めフォークを逆らわず左方向へ!
高々と上がった打球はぐんぐん伸びてレフトスタンド最前部に飛び込む、
劇的な第9号サヨナラソロホームラン!!!
阪神1x-0広島

タイガース球団創設7000号となるアニキの一発でサヨナラ勝ち!
下柳は2安打完封!

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阪神・坂井オーナー、新助っ人緊急補強に否定的

2009.05.12 Tuesday

阪神・坂井オーナーと南球団社長が11日、2軍調整中のケビン・メンチ外野手に代わる新外国人打者の緊急補強に、そろって否定的な姿勢を示した。代役の観点から葛城、林、桜井らの現有戦力に期待を寄せる一方で、メンチが復調せず終わるようなら、坂井オーナーはフロント陣の責任を追及する可能性を示唆した。

▼阪神・坂井オーナー (メンチの不振について)つらいところです。
復調してくれることを願っていますが、仮にこのまま活躍できないようなら、それは現場の責任ではなく、フロントの責任。フロントのミスと言わざるを得ない。外国人選手の失敗は今年だけではないので、反省して何らかの方策を考えないといけない。

▼阪神・南球団社長 (「外国人限定の話になるかもしれないが…」と
前置きした上で)考え方に変わりはありません。メンチが復活してくれるのが理想ですが、その代わりに新しい外国人を入れるということはない。葛城、林、桜井に頑張ってほしいというのが基本方針です。彼らに(戦力の)底上げをしてもらいたい。
すぽにち

じっくり、吟味?して獲得したケビンがあの状態だから
緊急に補強しても無駄な金を使うだけだからやめたほうがいい銃
聞くところによると、あフォードと選択肢があって選ばれなかった
のが、ケビンだったそうな。。。
入団する前から実力はわかっていた?とすれば
よほど、外人獲得ルートの組織がなっていないのだろう。
いい加減気づいたらどないやねん怒り

「スカウトなど」の球団編成部の組織が弱いから、
チームの戦力バランスが悪い
具体例を挙げると 30歳以上の野手が多すぎる
守れる右の外野手が少ない。。。

耳タコで悪いのですが、
本当に阪神を強くしたいのなら
GM制度などを取り入れ、チームの戦力バランスをいちから見直すべきだ

球団上層部で誰がそれ『GM制度』に気づくかと
思って5年以上の歳月がたった汗

最初にGM制取り入れたのはたしかロッテ『元ヤクルト監督広岡氏ガ就任』
当時一時的には強くなったような?
球団社長にプロ経験者根本陸男氏を就任させた西武
根本氏はその後ダイエー『現ソフトバンク』の球団社長へ
2チームの一時期の黄金期を作った功績は大きかった
組織が崩れてから、ロッテ、西武、ソフトバンクは弱くなってきた
気がします.パ・リーグなので余り詳しくわかりませんが。。。

日ハムも最近GM制を取り入れ、チームは強くなった
組織もしっかりしているのか、ドラフト戦略、トレードにぶれを感じさせない補強をしている。年棒にみあわない?働きしかできないとおもった、金村暁、M中村をトレードで放出した。


阪神が真の強いチームになっていくためには
GM制度を取り入れ、組織つくりからはじめることだ
そのことに、はやく気づいてもらいたいと心底想う!

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球団7000本塁打、はやしくんが打つ!!

2009.05.12 Tuesday

阪神は12日から甲子園で広島を迎え撃つ。初戦先発は防御率1.13とリーグトップの大竹寛投手だが、4月7日の本拠地で5回10安打3失点とKOに追いやった“カモ”。球団通算7000本塁打にもリーチ。
「6番・右翼」で先発濃厚の林威助が、起爆剤となる節目弾をぶちかます。

スラッガーの本能がうずく。目の前にはセ界最強投手が立ちはだかる。
初夏を思わせる汗ばむ気候の決戦前日。鳴尾浜に荷物整理に訪れた林が、
静かに思いを口にした。

 「自分の力をしっかり出して、少しでもチームの勝利に貢献したい」

 12日の初戦に対峙する大竹は、防御率1.13でリーグトップ。
ここ2試合は16イニングで無失点(1完封を含む)2連勝と絶好調だ。
それでも前回4月7日の甲子園では、5回で10安打を浴びせ3失点とKOに追いやった。チームにとって負のイメージはない。その打線に左の大砲が加われば、心強さが増す。今季初スタメンの10日の横浜戦(横浜)では、初安打もマーク。2軍でも打率.361と、好調を維持してきた。

 「林にも一発ドカーンというのが出てきっかけにしてほしいよね。
(安打は)1本出ているし、いい感じなんだろうけどね」。
和田打撃コーチは打線のキーポイントに挙げた。
5番・新井が打率.210と苦しむ中、
その後ろを打つ打者の役割は大きくなる。

 対戦成績は通算10打数2安打。相性は決してよくないが
「それは考えずに、自分の打席に集中してやります」。
奇しくも球団通算7000本塁打に、あと「1」。
セ界一投手からの節目弾となれば、完全復活へ最高の手応え。
借金「3」で4位に甘んじるチームにも、最高の起爆剤となる。
猛虎の5月反攻が、セ界一右腕撃ちからはじまる。
さんすぽ

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