ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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4年目大和 遊撃手デビュー!江草 痛恨★1

2009.05.20 Wednesday

5.20日 対ソフトバンク 2回戦 阪神1分 ヤフージャパンドーム
試合開始18時

スターティングメンバー
阪神      ソフトバンク
1 赤星 中   本多 ニ
2 関本 一   川崎 遊
3 鳥谷 遊   オーティズ 左
4 金本 左   松中 DH
5 新井 三   小久保 一
6 桜井 右   長谷川 中
7 林 DH    田上 捕
8 狩野 捕   アギーラ 右
9 藤本 ニ   森本 三
  下柳 投  ホールトン 投

<1回表> 18:00
【赤星】カウント2-2から インコース見逃し三振
【関本】カウント0-1から 腹部辺りにデッドボール
1死1塁
【鳥谷】カウント2-1から 外角のチェンジアップ、空振り三振
【金本】カウント1-3から フォアボール
2死1・2塁
【新井】カウント2-0から 外角一杯の球を見逃し三振、チェンジ
<1回裏>
【本多】カウント1-1から ファーストゴロ
【川崎】カウント1-2からスライダー 三遊間を破るレフト前ヒット
1死1塁
【オーティズ】カウント1-0から右中間へ大きな当たりのセンターフライ
2死1塁
【松中】初球から川崎がスタート。狩野の2塁への送球が逸れてセンターへ。記録は盗塁と狩野のエラー
2死3塁 ノースリーから ストレートのフォアボール
2死1・3塁
【小久保】フルカウントから フォアボール
2死満塁
【長谷川】カウント2-1から セカンドゴロ、チェンジ

<2回表>
【桜井】初球をユニフォームにかする、デッドボール
無死1塁
【林】カウント2-2から ピッチャーゴロー6・3のダブルプレー
2死走者無し
【狩野】フルカウントから セカンドゴロ、チェンジ
<2回裏>
【田上】カウント2-1から 空振り三振
【アギーラ】フルカウントから フォアボール
1死1塁
【森本】カウント2-2から変化球をうまくすくい上げるバッティングでレフトへ運ぶも金本が気合いのスライディングキャッチ!レフトフライ
【本多】カウント2-2から フォークを空振り三振、チェンジ

<3回表>
【藤本】カウント2-0から鋭い当たりも、正面サードゴロ
【赤星】初球、ショートゴロ
【関本】カウント1-0から セカンドゴロ、チェンジ
3回裏>
【川崎】カウント2-1からフォーク 右中間方向へのライト前ヒット
無死1塁
【オーティズ】カウント2-1から川崎が盗塁成功。
オーティズは変化球に空三振
1死2塁
【松中】カウント1-1からボテボテの打球を下柳が捕りにいくも、手につかずオールセーフ。記録はピッチャーのエラー
1死1・3塁
【小久保】
カウント2-1から バットを折ったショートゴロ。その間に川崎がホームイン
阪神0-1ソフトバンク なお2死2塁
【長谷川】カウント2-2から ショート内野安打
2死1・3塁
【田上】ノースリーから一球ストライクの後、サードゴロ。2塁封殺、
チェンジ
<4回表>
【鳥谷】カウント0-1から 高々と打ち上げてセンターフライ
【金本】カウント2-2から レフトフライ
【新井】カウント2-0から セカンドゴロ、チェンジ
<4回裏>
【アギーラ】カウント2-0から フォークを空振り三振
【森本】カウント1-2から ショートフライ
【本多】初球 ファーストゴロ、チェンジ

5回表>
【桜井】フルカウントから センターフライ
【林】フルカウントから 10球目を良く見て、フォアボール
1死1塁
【狩野】カウント1-2から エンドランをするもファウル
フルカウントから ファーストファウルフライ
2死1塁
【藤本】カウント2-0から レフト前ヒット!!
2死1・2塁
【赤星】カウント2-2から 空振り三振、チェンジ
5回裏>
【川崎】カウント2-2からショートゴロ。
鳥谷のジャンピングスローで一塁アウト
【オーティズ】初球から打って、レフトフライ
【松中】カウント1-0から ライト線へツーベースヒット
2死2塁
【小久保】カウント1-0から ショートフライ、チェンジ

6回表
【関本】初球を打ってセンターフライ
【鳥谷】カウント1-0から ファーストゴロ
【金本】カウント2-2から1球ファウルの後、6球目が外れてフルカウント。
次の変化球がインコースに外れてフォアボール
2死1塁
【新井】カウント0-1からエンドランを仕掛けますがファウル
カウント1-1から金本スタート 今シーズン初のスチール成功!
二死2塁
フルカウントから3球ファウルで粘った後の9球目を打って、
ライト後方を襲うフライもアギーラが追いついてライトフライ。チェンジ
6回裏>
【長谷川】カウント2-1から セカンドゴロ
【田上】カウント0-2から レフト線ヒット
1死1塁
【アギーラ】カウント0-1から強い当たりのサードゴロ。
5・4・3と渡ってダブルプレー、チェンジ

<7回表>
【桜井】カウント1-3から高めのストレート キャッチャーフライ
【林】カウント0-1から外角高めの変化球に手を出してファーストゴロ
【狩野】カウント1-1からカーブをうまくすくい上げてレフトへの大きな当たり!オーティズが見送って打球はレフトスタンドへ
今シーズン第2号同点ソロホームラン!
阪神1-1ソフトバンク
【藤本】カウント1-1から セカンドフライ、チェンジ
<7回裏>
【森本】カウント2-2から高めの球を打ってレフト前ヒット
無死1塁
【本多】カウント1-0からファースト前の送りバント成功
1死2塁
【川崎】下柳に代わって2番手ウィリアムスがマウンドへ
下柳は6回1/3、104球でマウンドを譲ります
カウント1-3から外角へのストレートが外れてフォアボール
1死1・2塁
【オーティズ】カウント1-2から センター前タイムリーヒット
阪神1-2ソフトバンク なお1死1・3塁
【松中】ノースリーから打ってセカンドゴロー6・3と渡ってダブルプレー、チェンジ
<8回表> ホールトンから2番手ファルケンボーグに交代。
長谷川がライトへ、城所がセンター
【赤星】カウント2-2からファウル 8球目、投強襲の内野安打!!
無死1塁
【関本】送りバントの構え カウント0-1から赤星盗塁成功『今季14個目』
カウント1-1からサードの前に転がして、送りバント成功
1死3塁
【代打桧山】ここで鳥谷に代えて、代打の切り札桧山を投入 
カウント2-0から変化球を空振り三振 『鳥谷フルイニングストップ』
2死3塁 
【金本】初球 いい当たりのショートゴロ、チェンジ
8回裏> ジェフに代わり3番手アッチソンに交代。
代打桧山に代わって、ショートに大和『初のショート守備』
【小久保】カウント2-0から ショートゴロ
【長谷川】カウント2-0から 1球ファウル。4球目の内角のカーブを空三振
【田上】フルカウントから 平凡なライトフライ チェンジ

<9回表> ファルケンボーグに代えて守護神馬原 
キャッチャーも田上から山崎に交代
【新井】カウント2-1から アウトコースの変化球を空振り三振
【桜井】カウント0-2から センター前ヒット!
1死1塁 「代走平野」
【林】カウント0-1から 左中間真ん中へ落ちる2ベース
1死2・3塁
【狩野】カウント1-1から あたりそこないショートゴロ。
川崎が1塁へ送球する間に平野が生還拍手
阪神2-2ソフトバンク 狩野2打点目!下さんの負けを消したグッド
2死3塁      
【藤本】フルカウントからの8球目 セカンドゴロ、チェンジ
9回裏> アッチソン続投
【城所】初球 バットが折れた打球はサード新井の頭を越えた、
大和がバックアップ、送球できず 記録はショート内野安打
無死1塁
【森本】初球 ピッチャー前に転がして送りバント成功
一死2塁
【本多】カウント1-0から サードフライ
2死2塁
【川崎】ノースリーから次の球も外れてストレートのフォアボール
2死1・2塁
【オーティズ】初球を打ってショートゴロ。セカンド封殺、チェンジ

<10回表>馬原に代わって4番手攝津に交代
【赤星】カウント2-1から低めの球に手が出ず見逃し三振
【関本】フルカウントから1球ファウルの後、次の球をよく見てフォアボール
1死1塁
【大和】初球をバントしますがファウル
2球目もバントしますが小フライとなり、キャッチャー山崎とサード森本が
同時に打球へ飛び込み、交錯。結果、捕球できずファウル 
カウント2-0 3球目、バントがピッチャー正面 セカンド封殺。
1塁転送。全力疾走セーフ 記録はピッチャーゴロ
2死1塁
【金本】カウント2-2から ピッチャーゴロ、チェンジ
10回裏>
アッチソンに代わって江草
【松中】カウント0-2から右中間スタンドへ飛び込むサヨナラホームラン、
ゲームセット
阪神2-3xソフトバンク

抑えているほうが、圧倒的に多い江草は責められません
基本的に中継ぎ陣が打たれからといって責めたくはありません
ただ、ジェフは走者をおいたときの、リリーフはしんどいかなあ
それは感じましたしょんぼり

また今日も打てませんでした
その一言に尽きますしょんぼり

結果も出ていなかったし、打撃内容も悪かった
チャンスに適時打は忘れるぐらい打っていない
鳥谷に1死三塁のチャンスで代打檜山

岡田は絶対、何があっても鳥だけは途中交代はなかったが
真弓監督の決断は決して間違っていない!
と思います

あとは鳥に、この悔しさをもって、
これから途中でかえられない主力になってもらいたい!
個人的にはショート大和が見たいですが。。。

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はやしくん、生き返った9回代打同点だぁ〜ん!△

2009.05.20 Wednesday

<ソフトバンク1−1阪神>◇19日◇福岡ヤフードーム

 99%負けでしたな。今季を占う交流戦開幕のソフトバンク戦は、
スコア0−1で9回へ。ストッパーの馬原が出てきて「もうあかん」。
そんな思いの虎党を救ったのが、代打はやしくんの起死回生の同点ホームラン拍手拍手拍手

左手で、力強くバットを押し込んだ。ソフトバンクの守護神・馬原が投じた外角いっぱい151キロ。はやしくんはボールに逆らわず、左翼席までライナーを届かせたグッド

「はやしくん」 外に来るかな、と狙っていた。でもまさか入るとは。
最近投手がすごい良いピッチングをしていたんで、何とか塁に出ようと
思っていました。

0−1の9回。先頭で代打で登場し、今季1号を放った。08年8月26日の中日戦(甲子園)以来、266日ぶりの1発は起死回生の同点弾絶体絶命の場面で試合を振り出しに戻し、もう顔はくしゃくしゃだ。
「珍しい」という通り、
通算24本塁打目はプロ7年目で初の左越え弾となった。

 左にも1発−。進化の裏側には左手首の復調がある。07年5月、林は一塁走者として帰塁した際に右肩を痛め、このころから左手首をテーピングするようになった。「右肩をかばって(左手首に)負担がかかってしまって。巻いた方が痛みが出にくい」。苦悩の日々を知る「負傷の象徴」。だが、左手首のテープは、今年の4月中旬にはなくなった。「外しても痛みが出なくなった」。2年越しの不安が消え、左翼席にボールをたたき込む力がよみがえった。

 WBC台湾代表に選ばれ、開幕前の3月の大半をチームと離れて過ごした。激闘を終えると、極度の不振に陥った。開幕は2軍スタート。「原因は分からなかった」。だから原点に戻り、ただがむしゃらにバットを振った。結果はついてきた。2軍打率が3割5分を超え、5月8日に1軍昇格。
83キロだった体重が2キロ落ちていたことに気づいた。

苦しみを乗り越えた。チームにとっても大きな1発だ。この試合まで3試合連続で1得点しか奪えず3連敗中。この日もソフトバンク杉内に要所を締められた。そんな重苦しいムードを一掃。本人は「負けと引き分けでは全然違う」と喜び、真弓監督も「あの1発で今日の試合は助かった」とたたえた。

 メンチが事実上、戦力外の状況で、右翼レギュラー争いは桜井との一騎打ち。DH制のある交流戦では出番が急増するだろう。球団は新外国人獲得の方針を固めたが、関係ない。生え抜きの30歳。本来の姿を取り戻せば、どんなライバルも怖くない
にっかん

どうせ、過去が過去だけに
新しい外人などには期待はしていません
それよか
はやしくん&広大に期待します
DHもいいですが、ぼちぼち
ファースト・はやしくん
ライト・広大
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久保、7度目の先発も…8回1失点、必死のピッチ

2009.05.20 Wednesday

8回1失点と好投した久保だったが、
勝利の女神には微笑んでもらえなかった
 気迫が違った。今季7度目の先発。
久保の移籍後初勝利はまたしても“お預け”となったが、
勝ちに等しい魂の111球だった。
今季最長8回を投げ、被安打はわずかに2本。
虎の“交流戦男”が本領を発揮した。

 「(チームの)借金が減っていないんでね。スキを突かれて
(6回に)三盗を許した。(自分を)責めるとしたらそこですね」

 今季最高のパフォーマンスを見せただけに、6回だけが悔やまれた。
先頭の本多に内野安打を許し、川崎の犠打で二進。続くオーティズの2球目に三盗を許した場面に唇をかんだ。「タイミングを計っていたから走ると思ったんだけど、まさか走ってくるとは」。その後、2四球で1死満塁とし、小久保の右飛で1点を献上。結局与えた得点は1点だが、最後まで自分を
責め続けた。

 初回は先頭の本多を128キロのフォークで空振り三振に仕留めるなど、わずか6球で料理。2回は四球と三塁・新井の失策で走者を背負ったが、後続を内野ゴロに封じてリズムに乗った。3回は1死から本多に左前打を浴びるも、後続をフォークとカットボールで2者連続三振。4、5回は三者凡退で切り抜けるなど快調なペースを刻んだ。

 ロッテ時代に積み上げた交流戦は12勝(4敗)。歴代2位タイで現役トップタイの成績だ。真弓監督も「いい投球をしているのにかわいそうなことをしている。次は何とか勝ちがつくように。野手も意識していると思うよ」と評価。リーグが変わっても、“交流戦男”を証明した内容に次回登板での虎初勝利の期待が膨らんだ。
すぽにち

たらればをいえる場面が2つもあった
いずれも不利な判定しょんぼり
点を取られた7回の1死三塁
オーティズのカウント2−3からのハーフスイング
完全に振ったと思うが『判定は振っていない=ボール』
四球で1塁に出塁
三振なら2アウト、その後小久保の犠飛は生まれてなかった。
もうひとつ、攻撃であった無死1,2塁 
赤星の送りバントは1塁きわどいタイミング
セーフに思えたが、同時アウトになった『通常同時セーフ』
セーフなら無死満塁。打者は満塁に強い関本だったから、
悔しい判定になったしょんぼり
場面は1死、2,3塁で打者関本 カウント1−3から与四球
杉内は無理に勝負にいっていないようだった。
四球で満塁、三,四番をストレートの力勝負にいって
連続三振は敵ながら天晴れであったですが。。。
なおさらこの判定の上下は大きい

久保が今季いちの好投していただけに
不利な判定は不運だったともいえる
打線の援護がないのは久保のときだけではないが
その上、審判の不利な判定も加わるとどうしようもない冷や汗
そういえばこの前の試合も完全なファ−ルをフェア『3塁打』になり
降板するはめになった[このときは6回まで無失点だった]

勝利の女神がいるとするのであれは
ぼちぼち、久保ちんに
微笑んでやってもいいのに。。。
今日は心底そう想った


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