ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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有言実行 鳥谷引っ張る

2010.03.04 Thursday

オープン戦(日本ハム6−3阪神、3日、札幌ドーム)
有言実行の激走だった。一回一死二塁。
3番・鳥谷がカーライルの初球140キロを振り抜いて、
一、二塁間をしぶとく破る先制の右前打。
「ラッキーヒットですね」とニガ笑いで振り返ったが、
見せ場は、その後だった。

 「常に次の塁を狙っているんで。セーフになってよかったです」

 一死一塁。続く城島のライナーの左前打に、迷わず二塁を蹴った。
回った瞬間は微妙なタイミングだったが、グングン加速し、
三塁へスライディング。セーフをもぎとった。

 2月のキャンプを終えて「(雨が多く)走塁練習とか、なかなか場所も時間もなかった。そういう意味では、実戦の中でやるしかない」と話していた。ポイントに掲げる走塁への意欲を、プレーで体現。城島の二塁憤死でチャンスは広がらなかったが、三塁ボックスの山脇守備走塁コーチは「うちが目指していこうとしていることを、率先してやってくれているのがうれしい」と目を細めた。

 さらにグラウンド外では、もう1つの有言実行も−。
札幌入りした前日2日、ホテルへ向かうバスで、前に座った野原将に声をかけた。「きょう予定あるか?」。浅井とともに、1軍生き残りをかける若虎を連れ、ジンギスカンへ。昨秋キャンプ以来、2度目となった鳥谷との会食に、野原将は「『1軍に残ったら、また行こうな』と言ってもらいました」と感激の表情で振り返った。

 新選手会長として、若手とのコミュニケーションや環境づくりも掲げるニューリーダー。グラウンド内外での自覚が、V奪回を期すチームを、
力強く引っ張っていく。
さんすぽ

3番は打線の中で最も大切な打順『3番打者最強説』
だと思うので、シーズン通して安定した成績を上げてもらいたいです
優勝チームには最強の3番打者が存在するからだ
巨人小笠原 日ハム稲葉
リーグを代表する打者である
巨人3連覇は3番小笠原の安定した成績によるところが大きい

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さようなら、小林繁さん…試合前に追悼セレモニー

2010.03.04 Thursday

日本ハム−阪神戦の試合前、1月に急死した日本ハム前投手コーチの小林繁さん(享年57)の追悼セレモニーが行われた。

静子夫人を招いたセレモニーでは亡き夫の盟友だった日本ハム・梨田監督、阪神・真弓監督がファンの記帳した寄せ書きを贈った。

それぞれのベンチには阪神時代の背番号19、日本ハムコーチ時代の
背番号79のユニホームが掲げられた。始球式では小林氏が総監督を
務めていた少年野球チーム「オールスター福井」のエース・山本翔大君(15)がマウンドに上がり、捕手・梨田監督めがけて直球を投球。
打者・真弓監督を空振りさせた。真弓監督は「まだ亡くなった実感が出てこない。今年もユニホームを着ることになっていただけに、受け入れられないところがある」といまだに信じられない様子だった。

suponochi

福原以外の投手は良く投げた『無失点』
フォッサム3回2安打、メッセと西村が1回3者凡退

昨日も書いたが『福原』
紅白戦でも投球内容は良くなく
1軍半のメンバーに滅多打ちされている

昨日も2回6失点で交代かと思いましたが
3イニング目温情?の続投
無失点に抑えたが与1四球

石川、上園あたりのクラスの投手なら
即2軍行き あまりチャンスはもらえないだろう
3イニングを投げ6安打3四球 6失点は
言い訳できないだろう
カウントをおいこめると、なんとがなるが
ボールが先行がするとどうしようもなく
抑え切れていない
こんな投手にいつまで期待してるんだ怒りマーク

なじぇ、私が福原にこだわるかというと
この投手おかげで1軍で見たい投手の登板チャンスが
減ることに憤りを感じるからです
同じ位なら鶴、若竹、玉置、じぇんが見たい
若い投手なら、同じに打たれても納得する
まだ明日があるからだ
プロ12年生、フィルディグも下手『昨年4失策(14試合)』
バントもまずい 
結果もよくないのにひとりだけ特別に
1軍扱いは、やめてもらいたいものだ怒り



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