阪神春季キャンプ(29日、宜野座)
選手会長の関本が、手締めを行った。
「1カ月間、長い間ありがとうございました。
その成果をシーズンで出せるように、
秋に和田監督を胴上げできるように頑張ってやりましょう」。
“エンドロール”として大黒摩季の「熱くなれ」が場内に流され、
29日間の宜野座キャンプが終わった。
(紙面から)
前監督の時には
聞かれなくなった
『監督を胴上げしたい』
という言葉が選手の間から
自然と聞こえる
このことが
今年は違う「チーム一丸さが出て」
このことが最大限の戦力アップ
じゃないでしょうか