劇打!劇走!抑えた 執念の勝利 ☆50
2006.07.29 Saturday
球児の執念が勝利に結びついたんでしょうが、相手は五十嵐も石井寿も木田もいないんですよ。先発のガートームソンも長いイ二ングを投げさせなあかん状況。早い回で勝負決めたら『決めないとあかんでしょう』2回も球児を投げさせることもなかったでしょう相変わらず、チャンスに「ここ壱」が出ない阪神打線私が考えるにそれはチャンスの作り方に問題があるのではないか?赤星が出ても盗塁せず「出来ないのなら」1番赤星の意味はなさない?「点はこう取るんですよ」と見せ付けられた「中日3連戦」。直後のこの試合に注目していましたが、頑固な岡田は今までどおり動かず。無策のまま打てないなあ連打が出ても1.2塁。バントで送っても、チャンスを作った形が重い気がします。動きの上でチャンスが広がっていかないから「ここ壱」で1本が出にくいのでしょう 1イニングに安打は何本も打てるものではない赤星盗塁のときは点もなりやすいし打線もつながっていってますよね。2塁打も本塁打も少ない打線、動きなくして点はとれましぇん。投手の負担は増すばかり今までは虚人人気に支えられたこともあったプロ野球。でも今は虎人気の方が上回ってきました 勝ったからよかったではすまされませんよ、勝ってもつまらない試合内容ではだめなんですよその辺のことをもっと考えてほしい と思う今日この頃です。 人気blogランキングへ
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岡田監督はあえて無策で動こうとしないという。それはプロなんだから、 選手が考えてプレーをしたら 「作戦は不要だ・・・」という考えの持ち主だそうです。私はそれは考え違いと思いますね(^_^;) 選手同士でエンドランとかはできないでしょう。盗塁も勝手には走れな
| 虎 想い。。。せかんど | 2006/07/29 4:35 PM |
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