当たり前のことができない、チームなのか?★46
2006.08.18 Friday
2回1死1.2塁。打者藤本。打球はマウンドで勢いが殺されたボテボテの2塁ゴロ。 1塁走者・矢野が封殺されたところで、藤本の走力が緩み始めた。ベンチにかえると正田コーチの雷が落ちた。藤本の2死と勘違いのボーンヘッドだった。併殺になり、試合の流れが悪くなってしまった 8回も浅井の走塁の判断ミスでアウトになり、反撃の流れを立ってしまったこれは3塁コーチも悪いプロは1塁に全力疾走しなくていいのか?負けているせいもあるが、後半戦は走塁ミスがやけに目立つ試合が多い1つでも前への走塁は当たり前、打ったら全力疾走は当然ではないのでしょうか?中日は走塁でも手は抜かない。いやというほど、直接対決で見せつけられたのと違うのか。ベンチにその意識が薄いとしか思えない。昨日の2つの走塁ミスはたまたまではない。細かい采配も選手起用もできない監督ならしょうがないできないものは、できない?期待するほうが無理なのか?だってできないですもんて言っている場合ではない。当たり前のことが、普通にできるチームにならない限り「優勝」はない常勝球団にはなりえそうもないだろうできないのなら、やらせることのできる、指揮官を望む。人気blogランキングへ
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