ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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同志社大学に金本ルームが誕生!

2006.11.25 Saturday

兄貴がトレーニングを行う広島市内のジム『アスリート』に24日、同志社大スポーツ医科学研究センターの高波嘉一教授(44)と、金本が契約を結ぶファイテン社の担当者が訪問した。約5000万円をかけ、12月中に同大内に、国内No.2の規模を誇る“金本ルーム”が誕生。肉体を徹底分析できる“虎の穴”がアニキをサポートする。来年で39歳の金本に“国立級”のバックアップ体制だ。肉体の極限までの追求。可能にするのが最新の“金本ルーム”の存在だ。
「これがスタートです。いろいろ調べていく中で、何が必要か、答えを見つけていきたい」同志社大・スポーツ医科学研究センターの高波教授が、力強く話した。金本がアドバイザリー契約を結ぶファイテン社の寄付で、今年4月に設立された同センター。この日は同社の担当・相沢氏と共に広島市内のジム『アスリート』を初訪問。同ジムの平岡社長と金本が、実際にどんなトレーニングを行っているかを入念にチェックした。すでに鋼の体であることは間違いない。後は、さらなる進化の可能性を探っていく。そのための“虎の穴”が、12月にセンター内に作られるファイテン社のルームだ。筋力を測定する最新機器『サイベックス』や、運動中の酸素摂取量を図る『呼気ガス分析装置』、さらに動体視力計や全身反応測定器などおよそ10種類、総額5000万円!! これだけ揃っているのは、「国立科学スポーツセンターくらい」(同教授)。まさに、国内No.2といえる充実さだ。

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