ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< April 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

キャンプイン・初日

2007.02.02 Friday

沖縄・宜野座の1軍キャンプでは、岡田監督がいきなりノックバットを握るサプライズがあった。右手ばね指手術から今季に完全復活をかける今岡が、シートノックで送球の不安を一掃。オフの課題を克服したV奪回のキーマンら主力5人「金本、シーツ、矢野、檜山、今岡」に、指揮官自ら117本のノックを浴びせた。
ベテラン矢野は、「長距離走」をキャンプ中の重要テーマに掲げた。「やっぱり下半身を鍛えないといけないからね。(キャンプ中は)毎日じゃないけれど、長い距離を長い時間走ろうと思っているよ」初日から下半身をいじめ抜いた。通常のフリー打撃、室内でのマシン打撃を終えると、サブグラウンドへ。南国の日差しを浴びながら、黙々と約30分間のランニングをこなした。「下半身はやっぱりウエートだけではなかなかつくれない。走ることが一番効果的やと思う」。1月の自主トレ中も、甲子園の外野付近で入念に走り込んでいた。今季からハイテク・スパッツを導入するなど、ケガ防止への意識は強い。                                 久保田が1日、ブルペン入りした15投手では最多の136球。ネットピッチも含めると約200球を投げる、キャンプ4000球ペースで発進した。ポスト井川争いを演じる7人の左腕陣では、3年目の能見が90球。宜野座のブルペンが初日から大いにヒートアップした。去年の投球内容では久保田は1軍当確とはいえないですからね。調子も見ないで投げさせた結果負けがついた試合が、最後の追い上げが足らず『ゲーム差』だったと思います。頻繁に井川の穴をいうが、偏った岡田采配が普通に近づけば『優勝』の一番手は阪神で間違いないグッド外人2人を先発で10日で入れ替える作戦はよくなく、他球団でもあまり成功した例はない?阪神【優勝】の鍵は*ずばり*《岡田采配》にあり冷や汗で。。。井川の抜けたあなでは決して無い!?                               人気blogランキングへ

コメント

コメントする

トラックバックURL

http://ps5.tblog.jp/trackback/128607

トラックバック

Profile

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other