ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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太陽 口撃にもめげず・・・

2007.03.06 Tuesday

先発・太陽が5安打を許しながら4回無失点の粘投拍手「粘りというか、風が強かったので、ゴロヒットはОKと思って投げました。今まで裏切ってきたので、今年から太陽が昇るように頑張ります」MAX143キロと直球が走らず、加えて強風が襲うコンディション。だからこそ左打者の外角に逃げるシュートを低めに集め、打たせて取った。三回一死一塁で4番ウィットを二ゴロ併殺に打ち取ったのは、そのシュートのサインに首を振っての直球勝負。「狙い通りでした」。配球を組み立てる余裕もあった。
「この親不孝者。お前は詐欺師やな。肩、悪いのにドラフト1位で入ってなあ」試合前、強烈な“毒ガス”に見舞われた。01年ドラフト1位。当時阪神の指揮官が、楽天・野村監督だった。巨人の誘いを断り、鳴り物入りしたが、右肩痛で戦力になれなかった。“生みの親”に成長した姿を見せることで、恩返しできた。
「投手とは絶対に打たれるもの。走者を出してからが勝負です」
 少々の皮肉ではビクともしない。はや7年目。太陽が燃えている。
野村監督が優秀だとおもったのはヤクルト時代まで、阪神時代「シーズン終盤」カツノリをえこひいきで先発起用し3年連続最下位に決定付けさせた「5位以内の可能性は充分あった」ことは忘れない怒りマーク楽天でも打てない、守れないカツノリをスタメン起用怒り担当記者は誰も何もいわない(いえないのだろう?)えこひいきな選手起用をして何が名監督なものか怒り野村監督の時代は完全に終わっている。人間だから多少は好き嫌いはでてもしょうがないとは思いますけど「プロは結果優先=数字の世界」だからわかりやすくないといけないでしょうね!・・・おかだはん
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