ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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赤松「52」走攻守に魅せた!

2007.03.10 Saturday

「9番・左翼」で先発出場した赤松が、2安打1盗塁に加え、守りでも補殺1をマーク。走攻守の三拍子で、開幕1軍生き残りレースで存在感をアピールした。「思っていました、飛んでこいと。ランナー二塁のときはいつも思うようにしています」
 まずは2回に守りで魅せた。1死一、二塁から日本ハム・高橋のやや浅め三塁線へ落ちた左前打を前進してグラブに収めると、すぐ本塁へ送球。レーザービームで先制点を狙った二塁走者・金子洋の突入を阻んだ。
得点圏に走者がいる際は、どんなときも“自分が刺す”という気持ちで守備位置についている。「飛んで来るなと思ったときは飛んで来ることが多い。だからいつも飛んでこい。刺してやると思うようにしています」
 3回には持ち前の俊足で稼いだ。1死後に打席に立つと、カウント1−1からボテボテの当たりを三塁内野安打にした。「あれを打ったらセーフになりますね。ヒットはヒットですから」。直後には、サイン通り鳥谷の初球でスタートし、前日の楽天戦に続く2日連続の盗塁も決めた。先頭で迎えた6回にも、中前打で出塁。鳥谷の左越え二塁打で、一塁から快足を飛ばして本塁を踏んだ。吉竹チーフ野手コーチも「外野だったらどこでも守れるということを見せてくれたね。チャンスをつかんでいけば1軍も見えてくる」と手応えを口にした。「どこでも守れるようにしないと。1軍?まだまだです。そうなればうれしいけど、自分で納得して残りたい」                                            1年目ウエスタンで首位打者を獲得し、2年目の昨年私の中では1押しでした、butウテンサーを契約したためもあってか?1軍枠がなく、出場機会もあまりなかった。「岡田が積極的に起用しなかったのも多いにある怒りマーク」キャンプでの2年連続リタイアも印象を悪くしたかな。素質からいって,赤星を脅かす存在ではあるけれども、今季スタメンでは金本、赤星、浜中、の外野陣にはナカナカくいこめないだろう。でもスーパーさぶ「あるいは、赤星、浜中が調子を崩した時はスタメンが見られそうである」的存在は十分はたしてくれそう。ただし、怪我をしなければの話。 走攻守すべてにそろった選手はそうはいない。私が監督なら、たとえ最初は打てなくても、守りで足で魅せてくれそうだし、スタメンで辛抱して使いたい選手ですね。はやしくんもいるし阪神だけ外野は4人守れないかなびっくり代わりに内野は5人で?・・・                    人気blogランキングへ

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