兄貴 「本塁打0」は吉兆や!
2007.03.20 Tuesday
金本がオープン戦での“不発”を歓迎した。19日までに出場した6試合計17打席で0本塁打。「そういう時の方がシーズンでは打ってる」と本番での爆発を自ら予感した。振り返れば、自己最多の40本塁打を記録した05年、阪神移籍1年目の03年がともにオープン戦0発で、リーグ優勝を果たした記念の年とも合致する。主砲は静かに力をためながら開幕を待つ。
金本はこれまでもオープン戦で本調子となるケースは少なく、00年以降を見ても打率3割以上は01、04年の2度のみ。ちなみに阪神移籍後オープン戦0本塁打に終わった03、05年はともにチームはリーグ優勝、特に05年は自身初の40本塁打もマークしている。
出場試合も打席数も少ないからでしょう。それにホームラン打者でもないし。虎打線に40本以上打てる右の大砲がいたら、もっと楽に戦える「勝てる」でしょうね。ここいちでは、「とくに投手戦では」ホームラン打者の存在が勝敗を分けることが多いですから。采配もあまり考えなくてもすみますし、必然的に謎采配も少くなくなりますしね。 人気blogランキングへ
金本はこれまでもオープン戦で本調子となるケースは少なく、00年以降を見ても打率3割以上は01、04年の2度のみ。ちなみに阪神移籍後オープン戦0本塁打に終わった03、05年はともにチームはリーグ優勝、特に05年は自身初の40本塁打もマークしている。
出場試合も打席数も少ないからでしょう。それにホームラン打者でもないし。虎打線に40本以上打てる右の大砲がいたら、もっと楽に戦える「勝てる」でしょうね。ここいちでは、「とくに投手戦では」ホームラン打者の存在が勝敗を分けることが多いですから。采配もあまり考えなくてもすみますし、必然的に謎采配も少くなくなりますしね。 人気blogランキングへ
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