ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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07年度 開幕黒星 スタート・・・★1

2007.03.31 Saturday

1シーズンを戦う上で不安なとことろが目に付いた試合でした。 その1@150キロを超える『本格派』投手にあいかわらず弱い。打線に工夫がないので点は取れない『好投手からチャンスは少ないのは当然』その2:外野手の肩が弱すぎる。先制点の広島梵のあたりはセンターライナーを前進して捕球、ダイレクト返球でなく、シーツがカット『楽にホームイン』走者が2塁で定位置ぐらいの右飛ー返球は2塁へ返すだけ『2走者は余裕で3塁へ汗』その3:1.2番と左なので9番「代打」から始まるときに相手に左投手をぶつけられる。走者なしで高橋光はもったいない。
 下さんは一枝氏の解説からいわせるとローテ4番手の投手で打線の援護で勝ち星を増やす投手、対戦相手がエースだと苦しいしょんぼり早く、福原か安藤が戻ってこないとだめ。前田智のいない広島打線は怖くない、中継ぎも頼りない、内野も失策が多い。黒田以外の先発も実績がない、後は勝利「1点」に貪欲にいけるかで貯金を稼げます。この試合たらればをいえば、吉野のとき緒方盗塁ータイミングはアウト、鳥のタッチが甘く?判定はセーフの場面 その後追加点を取られただけに痛かった。無死1,2塁で鳥谷のセカンドゴロー6−3と渡り併殺打にショックセカンドベースに入るショートの足が離れるのガ早いし、1塁も鳥の足がはやい、無死満塁になるところが、2死3塁にしょんぼり 一番いいところで打てなかったほうが悪いんですけど・・・
 開幕負けは想定内とはいえ、ライバルである虚人と中日が逆転勝ちといい勝ち方をしただけに、阪神の負けかたが悪く、開幕スタートに不安がよぎる冷や汗                             人気blogランキングへ

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たとえ判定は覆らなくても・・・「オイッ!」。微妙な判定にベンチの岡田監督が声を張り上げた。6回無死一、二塁で鳥谷が二ゴロ併殺に倒れた場面。二塁の広島東出から遊撃梵への送球が右にそれ、梵の足がベースから離れたように見えた瞬間、両手を「セーフ」と広げなが
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