ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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阪神に異変が起きている。。。

2007.04.21 Saturday

私はすでにきづいていましたが、21日付の日刊スポ紙より〜抜粋    19日現在、セリーグは規定打席に達成している野手は40人いるが、そうち本塁打ゼロは12選手。1球団2人平均なのだが、阪神がそのうち5人。とんでもない長打力不足を露呈している。今岡、矢野、浜中、シーツ、赤星がそうで、関本もゼロ。実質レギュラーの6人がオーバーフェンスなしとは、信じられない。開幕17試合も消化しての話であるしょんぼり何せ、本塁打を打っているのは、金本、鳥谷、リン、に投手のボギーの4人。野手に限れば、右打者から1発は生まれていない。特にクリーンアップのシーツと今岡の2人が大きいのを打てないのだから、これは得点力を求めても、なかなか難しいしょんぼり 異変と表現したのはこの部分で、3、4,5番で本塁打は四番だけしょんぼり開幕から17試合、これでは相手投手も楽だろう。必然的に金本さえマークしとけば、後の2人には1発の危険性が現状ではない。こうなれば攻め方も違ってくるだろうし、金本を最悪歩かしても、傷口は広がらない。こんな打線だから、相手も楽に向かってくるだろう。〜 今季のクリーンアップは怖さがないしょんぼりシーツは確かにヒットにする技術は高いし、今岡も天才的なバットコントロールができる。しかし、ここというところで、1発が出ない。これではインパクトがなさすぎる。打撃コーチの正田は「そのうち出ますから」とノンビリ構えている冷や汗記者は深刻だと考える。前と後ろに1発がないから、金本が力む危険性が生じるのだ。3番が4番を助け、4番を5番が助ける。こういった流れがクリーンアップの本来の姿なのに、それができていない。『異変』はオーバーでない。騒ぎすぎではなく、この状態が続けば−。ゾッとする。〜抜粋
「この記事から」正田打撃コーチの指導能力が、更に疑問を感じられさせた冷や汗「そのうちでますから」と楽観論であって、「手は打ってますから」と具体的ではないしょんぼりそれと昨年の1ヶ月以上の打線の低長期と、今季ここまで18試合も打線は全体的には打ててない。ちょっとでも練習方法に工夫すればスランプを脱出させられ易い?と聞いたことがある。練習時でも個人に任せっぱなしなんでしょうかね?だから打線の低調期の長いのでしょうか!? こんなチーフ打撃コーチ&謎将監督冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗いくつ並べても足らない気がする・・・ショック                                                                           人気blogランキングへ

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