鳴尾浜の浜中、赤星、安藤は・・・
2007.05.18 Friday
右後背筋肉離れのため二軍で調整中の浜中が、練習試合で実戦復帰する見込みとなった。17日はランニング、キャッチボール、フリー打撃、練習の最後にロングティー。順調な回復ぶりに、平田二軍監督は「状態を見て、代打かDHで出場させるかもしれない」と、19日の三菱重工神戸戦、20日のニチダイ戦(鳴尾浜)で実戦復帰させる可能性を示した。
頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアでリハビリ中の赤星は17日、ランニング、キャッチボール、ノック、走塁練習を精力的にこなした。ノックの際は遠投での返球を見せた。室内では筒井育成コーチを投手役に約35分間、フリー打撃。感触を確かめるように打ち込んだ。杉田トレーナーは「打撃(の感覚が戻り)次第、一軍復帰も近いのでは」と回復に手応えを感じ取っていた。
右肩を痛め鳴尾浜で調整中だった安藤が、関東近郊の病院に向かった。球団広報によると「今より回復するためのトレーニングなどを聞きにいくため。検査というわけではない」。症状の悪化は否定したが、安藤は6日に捕手を立たせて投げて以来、ブルペンには入っていない。6月中の復帰をメドにしていたが、遅れる可能性も出てきた。
今季は優勝はあきらめましたというより、無理でしょう。。。 3人にはあまり無理をせず、来季に向けて?万全な状態で戻ってきてほしい〜の 人気blogランキングへ
頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアでリハビリ中の赤星は17日、ランニング、キャッチボール、ノック、走塁練習を精力的にこなした。ノックの際は遠投での返球を見せた。室内では筒井育成コーチを投手役に約35分間、フリー打撃。感触を確かめるように打ち込んだ。杉田トレーナーは「打撃(の感覚が戻り)次第、一軍復帰も近いのでは」と回復に手応えを感じ取っていた。
右肩を痛め鳴尾浜で調整中だった安藤が、関東近郊の病院に向かった。球団広報によると「今より回復するためのトレーニングなどを聞きにいくため。検査というわけではない」。症状の悪化は否定したが、安藤は6日に捕手を立たせて投げて以来、ブルペンには入っていない。6月中の復帰をメドにしていたが、遅れる可能性も出てきた。
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