初の10奪三振も1球に泣く 安藤優也
2008.04.12 Saturday
横浜2−1阪神、4回戦、阪神3勝1敗、11日、横浜スタジアム
先発安藤はエースの風格はじゅうぶん感じ取れた。打球が直撃してもマウンドは譲らない。三浦との投げあいでも、安藤は一歩もひかなかった。
1点リードの三回二死二塁。仁志の打球が右すねを直撃二走者相川はホームイン。だが立ち上がれない…。何とか立ってベンチへ下がった 足は相当腫れ上がっていたらしいが、約5分間の中断後マウンドに戻った。
悔しい場面があった。スコア1−1.六回2死1・3塁で8番相川にカウント0−2から右前適時打だ。結果決勝点になってしまった
「最後の所で迷ってしまった。相川さんの所。厳しく攻めて四球になって満塁でもいいか、勝負にいくのか…」
次打者三浦。好投のエースに、代打はない。わかっていたが、勝負が中途半端になってしまい、痛恨の1球に迷っているのはテレビで見ていてもわかった。0−2になった時にベンチが動き、一呼吸おくとかすればよかった。そんなキメの細かな采配を、久保投手コーチ「ベンチ」にそれを望んでも無理か。。。
エース不在だった虎の投手陣に待望のエース候補の選手がようやく出てくれました。昨日で確信しました
その名は安藤優也 背番号16
人気ブログランキングへ
安藤の1試合10奪三振は自己最多。
いままで「9」が最高で5回記録していた
先発安藤はエースの風格はじゅうぶん感じ取れた。打球が直撃してもマウンドは譲らない。三浦との投げあいでも、安藤は一歩もひかなかった。
1点リードの三回二死二塁。仁志の打球が右すねを直撃二走者相川はホームイン。だが立ち上がれない…。何とか立ってベンチへ下がった 足は相当腫れ上がっていたらしいが、約5分間の中断後マウンドに戻った。
悔しい場面があった。スコア1−1.六回2死1・3塁で8番相川にカウント0−2から右前適時打だ。結果決勝点になってしまった
「最後の所で迷ってしまった。相川さんの所。厳しく攻めて四球になって満塁でもいいか、勝負にいくのか…」
次打者三浦。好投のエースに、代打はない。わかっていたが、勝負が中途半端になってしまい、痛恨の1球に迷っているのはテレビで見ていてもわかった。0−2になった時にベンチが動き、一呼吸おくとかすればよかった。そんなキメの細かな采配を、久保投手コーチ「ベンチ」にそれを望んでも無理か。。。
エース不在だった虎の投手陣に待望のエース候補の選手がようやく出てくれました。昨日で確信しました
その名は安藤優也 背番号16
人気ブログランキングへ
安藤の1試合10奪三振は自己最多。
いままで「9」が最高で5回記録していた
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/180374
トラックバック
昨日は飲み会やったので見られませんでした【2008年4月11日 対横浜 (横浜) 4 回戦】阪神1−2横浜安藤プロ初2ケタ10K 2失点完投ナイスピッチングやったみたいですねうーんもったいないな〜今日は、アニキ&新井にダブルで記録達成してもろて打線の復調に期待し
| Maido-Okini | 2008/04/12 10:24 AM |
コメント
コメントする