ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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なべりょう&江草は頑張っている。。。★きゅゥ〜

2008.05.05 Monday

勝ち試合も、大差がついている試合でも登板しなきゃいけない2人は役目を果たしている。いつも完璧に抑えられるはずはないから、調子悪くても抑える術をもっている。
いつ登板するかわからないから、調子を維持するのは難しい。。。
救援陣は打たれたからといって基本的には責められないですが・・・

なべりょうは七回に登板し
1番・荒木からの好打順、テンポよく3者凡退で抑えた拍手
「いいところで使ってもらっている。与えられた役割をしっかり果たして、きっちりと後ろにつなげたい」。
これで4試合&5回連続無失点拍手

江草は抑えてなお反省。。。
『敗戦の責任を背負った』九回登板、先頭の代打・デラロサ四球。
二死三塁、森野遊ゴロに抑えサヨナラ負けのピンチをしのいだ拍手
「九回を3人で終わっていれば、次の回も左(森野)のところからボクがいけたのに」と悔やんでいたしょんぼり

反して久保田は登板7試合連続で安打を許し、2試合連続失点
悩んでいるらしいが。。。汗
2人よりは、登板を読めるではないか
速球だけで抑えられなくなったのであれば、
投球術を見につけないといけないでしょう。
いつまでも『いってこい』みたいな投球では抑えられない。
先頭打者を簡単に出塁させテしまう。
=失点につながることの意識が薄いような気がしてならない冷や汗

江草が僅差の試合で四球が目立つから「四球が」多いといわれてしまうしょんぼりそれは、より慎重に投げている結果。
点差が開いている展開では、ストライク先行のほうが多い。

トルネードの投球フォームは制球力に安定感は欠けるような気がしますね。
他の中継ぎ陣は走者がいなくても、セットポジションで投げるが、
久保田はワインドアップで投げる。いきなり打たれるのも、
セットで投げないせいもあるのでは。。。!?
 今季は被本塁打も多く、自慢の?ストレートも簡単にはじき返されている
登板過多による、目に見えない勤続疲労が出てもおかしくはないが、
調子が悪いからといって、打たれるようではねぇ〜冷や汗
とても球児の前のセットアッパーは任せられない。

毎回久保田劇場開幕では・・・
昨日の1敗が、ただの1敗であってほしいと願う!

今日は中田を打てなかったとのことがないようにネ!
それには、お杉の先に点をやらない投球をみたーい見る

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