申し訳ない。。。敗軍の将 星野監督
2008.08.23 Saturday
3位決定戦で米国にスコア4−8の完敗で惜しくもで銅メダルならず。
北京五輪の野球代表は4位に終わった
2003年阪神を18年ぶりの優勝に導いてくれた『闘将』星野監督ではすでになかったような気がします現場を4年離れ、最終予選から全日本の監督に就任、北京五輪の出場を決めたまではよかったですが、五輪期間中は、なんか熱く戦う男・星野仙一さんではないように感じました。
メダル獲得はならなかったけれど、選手はなにも恥じることはない
ごちゃごちゃ文句を言うのは、野球を知らない奴が言うことで
プロ野球ファンなら、選手は精一杯戦ったということは、わかっている。
うまくいかないときもある
4年間めざした、金メダルの有力候補で
世界新記録保持者でも予選あるいは、代表落ちたりしている。
それだけ、五輪で勝つのは難しい
『選手にはお疲れ様でした』といいたいです
またそれぞれのチームに戻って活躍してくれればいい
選手および監督コーチの皆さん、暑い中、ご苦労様でした
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北京五輪の野球代表は4位に終わった
2003年阪神を18年ぶりの優勝に導いてくれた『闘将』星野監督ではすでになかったような気がします現場を4年離れ、最終予選から全日本の監督に就任、北京五輪の出場を決めたまではよかったですが、五輪期間中は、なんか熱く戦う男・星野仙一さんではないように感じました。
メダル獲得はならなかったけれど、選手はなにも恥じることはない
ごちゃごちゃ文句を言うのは、野球を知らない奴が言うことで
プロ野球ファンなら、選手は精一杯戦ったということは、わかっている。
うまくいかないときもある
4年間めざした、金メダルの有力候補で
世界新記録保持者でも予選あるいは、代表落ちたりしている。
それだけ、五輪で勝つのは難しい
『選手にはお疲れ様でした』といいたいです
またそれぞれのチームに戻って活躍してくれればいい
選手および監督コーチの皆さん、暑い中、ご苦労様でした
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関東は凄く降ってるんですね。
こちらにも降って欲しい。断水は嫌です。
杉山は阪神辞めて四国へ来てくれんかな。
あ、関係ないですね。(^_^;ゞ
あれからいろいろ他のサイトをみてる...
| 虎大好きKATA虎ですっ。 | 2008/08/25 11:38 PM |
星野ジャパン、3位決定戦のアメリカ戦をテレビ観戦。
逆転負けで4位。メダル獲得ならず!!
WBCからアジア予選までのチーム一丸と言う雰囲気がベンチに見られなかった。もちろん、気を抜いてプレーしている訳でもないのだが、空気が重い。ベンチワークに選手が戸
| ベースボール・キッズ | 2008/08/23 8:25 PM |
星野ジャパン、3位決定戦のアメリカ戦をテレビ観戦。
逆転負けで4位。メダル獲得ならず!!
WBCからアジア予選までのチーム一丸と言う雰囲気がベンチに見られなかった。もちろん、気を抜いてプレーしている訳でもないのだが、空気が重い。ベンチワークに選手が戸
| ベースボール・キッズ | 2008/08/23 8:24 PM |
たくさんの感動をもらった五輪だけれど、野球だけは後味の悪いものになってしまった。
結果というより、選手の姿があまりにも痛々しくて。。。
今後のプレーに響かなきゃいいけれど、心配な人もちらほらと。
宮本の「申し訳ありません」とか、こっちが辛くなってしま
| ぼちぼちいこか | 2008/08/23 4:27 PM |
コメント
プロならプロらしく戦えといいたい。
私は、確かにキャッチボールもまともに出来ないが、
プロスポーツ選手である以上、仕事なわけで、
仕事で失敗して批判されるのは一般社会の常識でしょう。
彼らの収入は、テレビ放映権や入場料金という形で、
バットもまともに振れない凡人の集合である、ファンに支えられているのだから。
買った商品が不良品なら、お店に文句を言うでしょう?
いくらスポーツでも、正当な批判は甘んじて受けるべきだ。
責められるとすれば、ベストメンバーを組ませなかった日本プロ野球機構でしょう。韓国は公式戦を1ヶ月休み、ボール、マウンド仕様もあわせみんなが金を取るために韓国野球組織全体で力を合わせた結果、金をとった。
日本とは最初から金メダルに賭ける思いも違っていた、ある意味、負けて当然とも言えるでしょうか。。。
仕方がないなんて言うのはとんでもない。
お疲れ様、頑張ったね、なんて言葉、
選手は望んでないでしょう。
薄っぺらい労いの言葉なんて選手の心に届くわけがない。
誰だってそうだ。
誰のせいでもない自分の失敗を
無条件に許されたり、不問に付されたり、
ましてや頑張ったからOKだなんて言われたくはない。
特に彼らは一流のプロ選手だ。
プライドがある。
ほんとうの実力はもっと上にある。
笑顔で労われるなんて、彼らには我慢ならないだろう。
まぁそうですね。よくもまぁごちゃごちゃ言えるやつがいるもんですな。キャッチボールも満足に出来ない人々が。
それはおいといて。
闘将は確かに闘将ではなかったですな。なんか紳士っぽかった。
短期決戦のメンタルケアが難しいのだろうけど。
がつんと行くのが、闘将の持ち味。
もっと「馬鹿たれが!」と言える闘将がいたならば、選手は戸惑う事も無かったはず。
選手を理解しつつも表には余りだしてはいけないという難しさが見えました。
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