ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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久保田開幕アウト・・・

2009.02.20 Friday

いまさらなのはわかっていますが
岡田が「久保田」つぶした。。。
そう言いたくなります怒りマーク

右肩関節炎でリハビリ中の久保田が19日、二軍キャンプ打ち上げの22日の帰阪を命じられた。真弓監督は開幕構想外を明言。先発ローテで下柳、安藤、岩田に続く第4の男として期待された右腕の長期離脱を受け、虎投再編にさらに拍車がかかることは間違いない。口を真一文字に結び、現実を受け入れた。隣接するブルペンに背を向け、大型のガスヒーターが2台たかれたサブグランドの隅で久保田は久保投手コーチと話し合いの場を持った。結論は“強制帰阪”だった。

「状態を確認した。ずいぶん痛みはなくなっているようだけど、(キャッチボール再開は)1週間かかるかもしれないし、1カ月かもしれない。まだゴーサインは出ていない。(今後の調整は)大阪になる。甲子園や鳴尾浜の方がトレーナーの数がそろっている」

無言だった本人に代わって久保コーチが厳しい表情で説明した。先発転向を志願して挑んだ1月下旬の自主トレ期間中に右肩に痛みを感じてから、ノースロー調整が続いた。ノックを受けても、返球はトスをするだけ。病院で関節炎と診断されたが、何が直接の原因かすら、わからない。

球団関係者によれば「レントゲン写真で見る限り(昨年)11月のものと今のものとでは雲泥の差」。22日の帰阪後、待っているのはリハビリよりも、ドクターによる再チェックだ。

「投手の肩だから、無理をさせるわけにいかない。開幕に間に合うとも思っていない。いつまで、と決めると急がせてしまうから」

真弓監督もハラを固めた。下柳、安藤、岩田はすでに当確。残り3枠がいつ、どのような形で埋まるのか。奮起が必要なのは若手野手だけではない。虎投再編。2月中に何らかの“答え”を見つけたい。
記事はサンスポ

使い勝手がいいからって、前監督は久保田を酷使しすぎた
いくらタフだといっても、投手の肩は消耗品
登板過多からの勤続疲労はいつか故障に通じるとは思っていましたしょんぼり

原因ははっきりしている?登板過多による、勤続疲労からくる故障でしょう
もはや、開幕に間に合うとかの次元ではなく、久保田の投手生命にもかかわる「故障」の可能性も十分ある!?


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コメント

近衛さん
コメントありがとうございます
ジェフも怪我が多くなりましたし、
球児もストレートで空振りが取れなくなったのも
登板過多の影響がないとはいえないでしょう
| ほしの | 2009/02/22 8:00 AM |
確かに登板過多が原因なのはまちがいないです。
藤川も自分では気がついてないかもしれないけど、いずれ登板過多
の疲労が出てくると思います。
| 近衛 | 2009/02/21 10:59 PM |

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