オーラス登板 球児3連続三振 〆
2009.02.26 Thursday
国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は25日、オーストラリア代表と引き続き強化試合を行い、11−2と連勝した。投手陣13人の大トリとして9回に登板した藤川球児投手は1四球の後、意地の3連続奪三振。猛虎のおひざもとで、守護神の座へ強烈アピールした。
球児(先頭打者を歩かせたが)先頭の四球とか普段ない。
(走者一塁で)いい練習になった。
フォームのこととか探りながらやっている部分もあるし、
試していることもある。あとは時間の問題。本番が勝負。
記事はスポニチ
【球児】気持ちもだんだん本番モードになってきたのでしょう
ただ、相手の打者は代表メンバーではない【格落ち】らしいし、
点差「11−2」も開いていた
そのことは差し引いて考えるべきでしょう
実際
第1回WBC、北京五輪と大事な試合での
球児の成績は芳しくはない※
今回はやってくれるとはおもうが、
ちと気がかりでもある
球児(先頭打者を歩かせたが)先頭の四球とか普段ない。
(走者一塁で)いい練習になった。
フォームのこととか探りながらやっている部分もあるし、
試していることもある。あとは時間の問題。本番が勝負。
記事はスポニチ
【球児】気持ちもだんだん本番モードになってきたのでしょう
ただ、相手の打者は代表メンバーではない【格落ち】らしいし、
点差「11−2」も開いていた
そのことは差し引いて考えるべきでしょう
実際
第1回WBC、北京五輪と大事な試合での
球児の成績は芳しくはない※
今回はやってくれるとはおもうが、
ちと気がかりでもある
※第1回WBC
1次リーグは2度登板
1回3分の1を無安打無失点
2次リーグは米国戦9回5番手として登板
2死満塁からAロドリゲスにさよなら打を浴び負け投手に
韓国戦でも0−0の8回1死2.3塁から登板
先制打を許し、試合も1−2で敗れた
北京五輪
1次リーグは台湾戦で1回3者連続三振を奪うなどの好投
準決勝の韓国戦に7回から登板して同点打を打たれた。
チームも2−6で敗れ、決勝進出を逃した
1次リーグは2度登板
1回3分の1を無安打無失点
2次リーグは米国戦9回5番手として登板
2死満塁からAロドリゲスにさよなら打を浴び負け投手に
韓国戦でも0−0の8回1死2.3塁から登板
先制打を許し、試合も1−2で敗れた
北京五輪
1次リーグは台湾戦で1回3者連続三振を奪うなどの好投
準決勝の韓国戦に7回から登板して同点打を打たれた。
チームも2−6で敗れ、決勝進出を逃した
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