ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

来日、即ブルペン!じぇん15日巨人戦に登板も

2009.03.14 Saturday

前日12日に台湾で入団会見を行った鄭凱文投手が13日、来日。
鳴尾浜でさっそくブルペン投球を行った。
真弓監督は、当面の1軍帯同を明言。早ければ、
15日の巨人とのオープン戦(スカイM)にも、
タテジマ初マウンドに上がる。

母国での“出陣式”を終え、すぐさま、戦いの場に足を踏み入れた。
家族に見守られながら、前日12日に台湾で入団会見を行った鄭が、
昼過ぎには関西空港に到着。鳴尾浜に入寮即、ブルペン投球を披露し、
早期登板への意欲を見せた。

 「台湾でもちゃんと準備してきたんで、体の問題は特にないです。
15日の巨人戦? 投げたい気持ちは、僕の中にあります。
決めるのは監督、コーチですけれど」

 スライダー、シュート、フォーク、チェンジアップを交え、
立ち投げで60球。軽めの調整だが、WBC台湾代表を離れた後も、
母校の文化大で毎日練習を続けてきた。リーソップと一騎打ちとなる外国人枠『残り1』へ、戦闘準備はOK!! 
真弓監督も「2軍は遠征に出るので、あした(14日)からこっちで
帯同させる」と、生チェックを明言した。

 「とりあえず見てみないと。すぐにでも登板? 体調が良ければね」

早ければ15日、巨人とのオープン戦(スカイM)がタテジマ“デビュー戦”。指揮官の言葉を伝え聞いた鄭は「何とか監督の期待に応えられるようにしたい。チャンスをもらえるなら、しっかりがんばりたい。自分のことをしっかりやれば、結果は、おのずとついてくると思うので」と、さらに語気を強めた。

 「制球がとても良さそうだね。タイプ? 安藤や石川かな」とは
投球を受けた西口ブルペン捕手だが、本人は「球児さん(藤川)のように
なりたい。投球スタイルとか、風格とか」と目を輝かせた。
テストでチャンスをつかんだ異色の“大学生プロ”。
『真弓フレッシュ大賞』も堂々の有資格者だ。
20歳の若武者のジャパニーズドリームが、いよいよ幕を開ける。
記事はサンスぽ

WBC韓国戦のVTRをみたが
制球力もよさそうだし、なによりもハートが強そうだ
大成するには、技術もそうだけれど気持ちの部分がより大切でしょう

真弓監督もこれまでのリーやんの投球内容からして
「監督も」じぇんのピッチングを楽しみにしているでしょう
代わりにじぇんを「中継ぎ」として考えている

あると思います


人気ブログランキングへ



にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ

今年、入団した外国人を並べてみると
ジェンで開運「カイウン」
メンチで勝つ『優勝』
もあるでしょう「ショウ」

コメント

コメントする

トラックバックURL

http://ps5.tblog.jp/trackback/214564

トラックバック

Profile

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other