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  • 2009.06.03 Wednesday

延長可能性ほぼゼロ」…松井ヤンキース今季限り

ヤンキースとの契約最終年を迎えた松井秀喜外野手(34)の来季契約延長について、ニューヨークのメディアが厳しい見方を強めている。ニューヨークポスト紙は1日、「マツイが今季、いかなる活躍をしようとも契約延長の可能性はほとんどゼロだ」と報じた。この日、松井はインディアンス戦の先発を外れ、7回に代打で起用され四球を選んだが、すぐに代走を送られた。ピンストライプをかけた松井の戦いが窮地に追い込まれている。

この日の先発オーダーに松井の名前はなかった。指名打者(DH)にはAロドリゲス内野手。相手先発が左腕の場合、松井は頻繁に外されてしまうのが現状。通常の休養日であっても、契約最終年だけに、休みの重さはこれまでと違っている。

試合前には守備練習をこなしたが、ノックはゴロだけ。「まだこわごわやっている。足をしっかりすることが一番で、もう少し体調が良くなってしっかり守れればいい」。試合では、1−1の7回1死無走者で代打で出場、2番手右腕からストレートの四球を選び、代走と交代。結果的に勝ち越しにつながった。だが、5月に痛めた右太もも裏が万全でないのは明らかだった。

 昨オフまでに両膝の手術を終え、完璧な体調で契約最終年を迎えた今季。5月は5本塁打ながら月間打率は大リーグ7年間で最低の.241。苦戦する姿も目立つ。

【貢献度評価も】

故障を抱えながら7年間に渡って主力打者として活躍している松井だけに、そろそろ再契約交渉が始まってもおかしくない時期でもある。日本の大リーグファンをヤンキースタジアムへ誘ってきた松井に対し、ニューヨークポスト紙(5月31日付)は、来季契約について厳しい事実をつきつけている。

ベテランのジョエル・シャーマン記者は、コラムの中で松井の再契約情報について、「ヤンキースの数人のオフィシャル(首脳)は、松井が今季どんな活躍をしても、来年チームに戻ることはほぼ確実にないだろうと私に告げている」と、再契約が事実上難しい状況にあることを明記した。

 ヤンキースは主力選手の高齢化が進んでおり、松井だけのためにDHを空けておくことができないのが現状。ポサダ捕手、ジーター内野手、Aロドリゲス内野手ら松井以上の大型契約とチームへの貢献度を誇るベテラン人気選手たちを維持するためにも、松井の来季の居場所を見つけるのは難しくなっている。

【高年棒、DH限定ネック】

 松井の打撃に関してはチーム首脳も、「基本的に心配はしていない。体調さえよければ、これまで通りしぶとい打撃で結果を出してくれることは間違いない」と評価は変わっていないが、年間1300万ドル(約12億円)という大リーグの中でも高額選手。故障の影響で走塁と守備に不安があるだけに、よほどの打撃をしない限り、再契約への道は険しい。

 折からの経済不況、さらには松井と同様の打撃型ベテラン野手が大リーグには大量にあふれている。松井のようなDHタイプのベテラン野手の生き残りは、他球団への移籍の可能性を含めても難しい。

 シャーマン記者は1日にも同様のヤンキース内部情報を公表。「松井がどんなに良い成績で今季を終え、日本マーケットに関して存在感を示したとしても、再契約の可能性はほとんどゼロであるとヤンキース首脳は言っている」と強調した。

 ヤンキースの試合中継を担当している専門TV局「YES」の公式ホームページも1日、「ヒデキにとっては最後のピンストライプを身につけてのシーズン」とする記事を掲載した。

 今季シーズン前、松井はピンストライプをかけた契約最終年について、「このままでは(ヤンキースは更新)しないでしょう」と話し、覚悟を決めてシーズンに臨んでもいた。12日に35歳となる松井の野球人生と大リーグ生活は、大きな節目を迎えることが避けられない状況となっている。
さんすぽ

守れないし、本塁打も30本も打てないし、
ぼちぼち日本に帰ってきたらいいのでは

「日本」広い球場は増えてきたにせよ、メジャーよりは狭いし
グランドも日本のほうがやわらかいし、『松井』故障の足にも負担が少ない
日本なら、本塁打も40本近くは打てるでしょうし
今の状態でメジャーにいても、スラッガー松井の存在感はないし
あまりメリットも考えられない

そういえば、同じヤ軍の井川の話は聞きませんが
元気なんでせうかね
今年結婚したとカで、嫁さんのためにも頑張らんといけないのに。。。
特に関心はありませんが


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