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  • 2009.08.27 Thursday

岩田プロ最多140球、粘投3勝目

「横浜3-9阪神」(26日、横浜)

立ち上がりのことは忘れていた。初回に1死三塁のピンチを切り抜けた事実は、岩田の頭になかった。苦しかったプロ最多となる140球の熱投。
3試合連続完投こそ逃したが、相手の執ような攻撃に8回2失点と耐えた。自らのバットでも大きな白星を引き寄せた。

 序盤から得意球のスライダーを徹底して狙われた。三者凡退に終えたのは三回と八回の2イニングだけ。的を絞らせないよう苦心したことで、球数は予想以上に増えた。

四回には1死一、二塁から佐伯に右前適時打を浴び、七回には代打・桑原義に左翼席へ一発を許した。だが失点はこれだけ。再三のピンチをしのぐ度に、グラブをたたいて感情を前面に出した。気迫の投球で9三振を奪い相手をねじ伏せた。

バットでも五回、ブラゼルの同点ソロで追いつきなおも無死一、二塁から、三塁前へプッシュバントを決めると、全力疾走で内野安打に。打席前に和田打撃コーチから「外国人(ジョンソン)に取らせろ」と指示が出ていた。「うまく転がって良かったです」と役割を果たしたことで、大量援護を呼んだ。

 「本当は最後まで行って欲しかったけど、160球くらいになってしまうから」と久保投手コーチが次回登板を見据え、西村への交代を告げた。
ただ本人は「球数も多くて内容も良くなかった。反省点が多い」と納得は
していない。

 前回登板の汚名返上を期したマウンド。19日のヤクルト戦、1点リードの七回に自らの野選でピンチを広げ逆転を許した。だが首脳陣はこのプレーを責めなかった。

 久保コーチは言う。「あれは1点を防ぎに行ったプレー。
判断は間違っていない。これを糧にフィールディングを考えていけばいい」。若き左腕の成長を期待しての言葉だった。
勝利への強い思いを評価したようにも聞こえた。

 相手の徹底マークを乗り越え、成長の足跡を残した岩田。
確かに開幕こそ左肩痛で棒に振った。だが今は次代のエースへ、
チームの逆襲へ、着実に歩みを進めている。

デイリー
シーズン途中だけれど
堕メンズな開幕投手に3連戦の頭をなげさせるより
粘れて、最小失点に抑えられる岩田に任せてみたら
いいのとちゃいいますか、久保投手こーち!


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