今季初先発小嶋が2回4失点「未熟さです」
2010.04.08 Thursday
<阪神−巨人>◇8日◇甲子園
小嶋達也投手(24)が今季初登板初先発し、
2回4失点で降板した。
初回、1番坂本にいきなり右中間三塁打を浴び、
2番松本に右前適時打を許した。
さらに4番ラミレスに左越え3ランを浴び、
この回だけで4失点。
「自分の中では適度な緊張感を持って、
普段通りゲームに入っていけましたが、
結果がすべてです。自分の未熟さです」と猛省した。
今季初登板初先発が打撃好調の巨人戦
いきなり3ベースを打たれ
無死3塁の場面
前進守備のブラゼルの横を抜かれた
普通の守備位置ならファーストゴロ だったかもしれない
1点を惜しんで、大量点につながった
ベンチの指示ミスではないでしょうか。。。
1点が入って 1死走者無しなら
展開は変わったかも
2回表は3人でおさえたのは良かった
が裏の攻撃で2死満塁で打席が回ってきたため
代打を送られたため降板
少し不運な面もあった
次の登板予定も
また巨人戦『東京ドーム』
今度は頑張ってもらいたいです!
小嶋達也投手(24)が今季初登板初先発し、
2回4失点で降板した。
初回、1番坂本にいきなり右中間三塁打を浴び、
2番松本に右前適時打を許した。
さらに4番ラミレスに左越え3ランを浴び、
この回だけで4失点。
「自分の中では適度な緊張感を持って、
普段通りゲームに入っていけましたが、
結果がすべてです。自分の未熟さです」と猛省した。
今季初登板初先発が打撃好調の巨人戦
いきなり3ベースを打たれ
無死3塁の場面
前進守備のブラゼルの横を抜かれた
普通の守備位置ならファーストゴロ だったかもしれない
1点を惜しんで、大量点につながった
ベンチの指示ミスではないでしょうか。。。
1点が入って 1死走者無しなら
展開は変わったかも
2回表は3人でおさえたのは良かった
が裏の攻撃で2死満塁で打席が回ってきたため
代打を送られたため降板
少し不運な面もあった
次の登板予定も
また巨人戦『東京ドーム』
今度は頑張ってもらいたいです!
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/246447
コメント
コメントする