2日の巨人戦で右足甲を剥離(はくり)骨折した能見は、
手術をせずに治療することが12日決まった。
能見は手術をしなくても復帰時期に大差がないと
考えられることを理由に挙げ「(復帰時期が)変わらないのであれば、
メスを入れて痛みが発生した場合に疑問が残る。
僕が納得して決めました」と話した。
能見と話し合った沼沢球団本部長は「リハビリに向けて球団として
全面的にバックアップするという話をした」と語った。
2カ月後に再び診断を受け、復帰は「常識的に考えて
2カ月プラスアルファ」とした。
さんすぽ
今朝の日刊スぽでは手術するようなことが書かれてありましたが
どうやら、違っていたようです
コメント
コメントする