ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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4.20日以来のスタメン7番関本 美技&マルチ安打

2010.09.30 Thursday

(阪神3−1巨人、最終戦、12勝12敗、29日、甲子園)
勝つことだけを考え、情を捨てた。1敗も許されない戦い。
阪神・真弓監督が今季初めてブラゼルをスタメンから外した。
チーム2冠王の名の代わりに書き込んだのは「7番・一塁、関本」。
腹をくくった決断は吉と出た。
「セキ(関本)の方が(ゴンザレスと)相性がいいので。
勝つことが、前提なんでね」

 ここ6戦一発なし。24打数3安打と不振の助っ人は、
今季ゴンザレスに11打数無安打7三振、昨年から16打数1安打だ。
一方の関本は昨年9打数4安打。今季4打数1安打1本塁打。
勝つための最善策−。その選択に、結果で応えてくれた。

 先制された三回二死一、二塁。一、二塁間への阿部の強烈な
ライナーに飛びついた。ドライブする打球が多い打者だけに、
前もって一、二塁間を詰めていた冷静さもさすが。
さらに直後の打席では「先頭なんで代打の気持ちでいった」
と右前打。逆転の口火を切った。

 「スタメンはいつぶりか忘れたんですが、チャンスを
もらったんで何とか生かそうと。何が何でも勝とうと
いう気持ちでした」。4月20日の広島戦(甲子園)以来、
今季8度目のスタメンで攻守に躍動。30日の横浜戦(甲子園)
は尊敬する矢野の引退試合でもあるだけに、お立ち台では
「矢野さんのためにもファンのためにも、1戦1戦必死のパッチで
やるだけです」と、“共有”してきたお決まりのセリフで、
必勝を誓った。

 「巨人に引導? よそのことより自分のこと。まだまだ
チャンスがあるんで」と指揮官。控えを強いてきた中でも
結果を出してきた男が、ここ一番でも期待に応える活躍。
この勝利は大きい
さんすぽ

5か月ぶりのスタメンでも
結果を残せる選手を
いままで起用しなかった監督が
無能なだけ
いくらでも使える機会はあったと思いますがね怒り
近くは平野故障の時

スタメンで無かった時は
監督は意地でも起用したくないんだと
あまり必要でない選手なんだとおもいました
今季はず〜と
こんな気持ちでした
だから試合に勝ったも素直に喜べませんでしたしょんぼり

代打で活躍しても
スタメンのチャンスすらなかった
どうかしてるぜ「byブラマヨ・吉田」

今季の流れからいうと
本日のスタメンもでれるかどうかわかりません冷や汗

本日聖地最終戦 
矢野さんの引退セレモニーが実施されます
が 予報は雨非常に悪いです
6連戦中、久保田2イニング連投など
すべてのことを考えると
雨天中止のほうがいいです
チケ持って
楽しみにしている人には悪いですが。。。
雨天中止で試合日程が変わって
ドラマが生まれたことはよくあることです
そうなることを願うばかりです


勝つためにブラ外した
当たり前の選手起用や
調子のいい選手、
相手投手との相性を考えての
選手起用は普通のこと
あらためていうことでもないですよ

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試合は全部見てる、新井が気持ち入ってるのは分かる、ただストレートにタイミング合わせてほしいだけや!
| a pleasant | 2010/09/30 9:21 AM |

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