ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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まーとん2年6億で残留

2011.11.17 Thursday

今季で2年契約が切れる阪神のマット・マートン外野手(30)
の来季残留が決定したことが16日、明らかになった。
南球団社長が「順調と聞いている」と大筋で
合意したことを明らかにした。2年6億円の大型契約で決着。
キャンプ地で伝え聞いた和田新監督は4番起用の可能性を明かした

思いは通じた。和田阪神にとって、打線の中心に据える打者が
来季もタテジマを身にまとう。西宮市内の球団事務所で、
南社長がマートン残留を明言した。

 「外国人4人は、決まっている。サインはまだだけど、
(マートンとの契約交渉は)順調と聞いています」

 12勝(7敗)のメッセンジャー、9勝(7敗)の
スタンリッジの両投手、ブラゼルはかねてより残留が基本線。
しかし、マートンはメジャー復帰を強く希望し、
退団の可能性があった。国内で2年連続最多安打の
タイトルに輝いたM砲だが、米球界では大型契約の提示が
なかった模様。契約書への正式な署名は済んでいないが、
南社長が自信を持って明かした。

 来季は2005年以来のV奪回が至上命題となる。
今季は2年連続3割となる、打率・311、13本塁打、
60打点をマークした。1番はもちろん、新井の不調時には
7試合、4番も務めた。ポイントゲッターとなる6番もOK。
どの打順にもマッチする右打者は、和田阪神にとって
必要不可欠な存在。流出となれば打線の骨格を
失うことにもなりかねなかった。

 高知県安芸市での秋季キャンプ中に残留の一報に接した
和田監督は「やはり安定して働いてくれるというのは、
こちらも計算ができる。(無事に)契約できるのであれば
(戦略的な面でも)先に進める」とひと安心。
オーダーに関しても「1、3、6(番)。
4番も5番も対応できる」と4番起用の選択肢を明かした。

 来季V奪回を果たすためには4番を誰に指名するか、
和田阪神の大きなテーマになる。真弓監督に4番に固定された
新井は打点王(93打点)を獲得したが、勝負弱さも目立った。
和田監督はマートンについて「どの打順に入れても、
自分を見失うことがない打者。中心選手だから、
固定するに越したことはない」とチーム状況に左右される
打順に置くべきではないという考えを明かした。

 嫌がる野球を目指す指揮官は勝ちにいくためには、
4番にバントさせるケースもあると語っている。
マートンは今季73試合に座った1番がベストなのか、
4番で固定できるのか。来春のキャンプ、オープン戦で
じっくり検討していく。

 条件面は2年6億円の大型契約が基本線とみられる。
先月27日に米国へ帰国したマートンは「いろんなことを
考えながら神様が導いてくれるよ」と来シーズンについては
態度を明確にしていなかったが、進むべき道が決まった。
日本で3年目を迎えるため、ヒットマンが戻ってくる。

(さんすぽ紙面から)

まあ、MLBの評価が3000万円ぐらいと
言われてましたからね
阪神残留してくれるとは思っていましたけれど
正式に決まってよかったです拍手

FA資格選手の態度がスッキリしませんね
新井と鳥谷のコメントを聞いたら
阪神というチームへの愛着は感じ取れない

福原も態度を保留している
後ろ盾の!?
久保チーフ投手コーチが退団したから
でしょうかね・・・

新井も鳥谷も他球団に移籍したかったらどうぞ
という
私の気持ちは変わりません
そこにブレはないです(笑)
因みに
福原は言うに及びましぇん

蹴球にはあまり興味はないですが
ワールドカップ予選とかは
一応見ます

朝鮮戦に0−1で敗戦
いくら、アウエイの洗礼とはいえ
選手は空港で4時間も待たされたり
試合では国歌が流れているとき
ブーイングで音がかき消されている
宿舎でも選手が怖い目にあったとか
など,など
とても試合を集中できる環境ではなかった
負けても仕方がない
もし、勝っていたら
無事に帰れたかどうかを考えると
負けて無事に帰れてよかった
といえるんじゃないでしょうかね


この国で試合をすべきではなかった
と言える




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