ぶち破れ！おれがヤル ! 虎　想い　２０１９

阪神１５−０中日、２回戦、中日１勝１敗、２日、京セラドーム大阪）
プロ初登板初先発初勝利を飾った阪神のドラフト６位・岩崎優投手（２２）
＝国士舘大＝は、初めてのお立ち台にもドキドキ。
ウイニングボールを手に、謙虚に喜びを語った。

　−−お立ち台からの景色

　岩崎「本当に、こんな時期に自分がここに立っているとは
思っていなかった。うれしい気持ちです」

　−−ウイニングボールの重み

　「本当に、みなさんのおかげで勝てた試合だと思います」

　−−マウンドとお立ち台はどちらが緊張する

　「お立ち台です」

　−−今日の投球を振り返って

　「最初は緊張もあったが、（新井）良太さんがファインプレーを
してくれて、そこで試合に集中できました」

　−−人生初のドームでの投球で素晴らしい内容

　「藤井さんのミットめがけて、一生懸命投げただけです」

　−−チームは１６安打、１５得点

　「本当にたくさん打っていただいて、守備もしっかり守っていただいて、
声もたくさんかけていただけて、自分は試合に集中できました。
ありがたいです」
−−どんな投手に

　「１つでも多く勝利に貢献したい。タイガースの優勝に
貢献できる投手になりたいです」

　（囲みで）

　−−オープン戦の巨人戦（３月９日、４回７安打３失点）の反省は

　「巨人戦では自分から崩れた悪いピッチングだったので、
野手の方に守っていただいて、打たせてとることを心がけていました」

　−−三回二死二、三塁のルナでカウント３−１も思いきって投げていた

　「ボール先行のピッチングになったので、そこは開き直って
藤井さんのミットめがけて」

　−−今回は５回だったが

　「今日は球数も増えて、疲れもあったんですけど、もっと
長いイニングを投げてチームに貢献できるように
しっかりと練習していきたい」

　−−内角を突いていた

　「配球については藤井さんとしっかり話し合って、内角を
突いていこうとなったので、藤井さんのリードに従って
一生懸命投げました」

　−−直球が多かった

　「藤井さんとそういうことでいこうと話しました」

−−どんな投手に

　「１つでも多く勝利に貢献したい。タイガースの優勝に貢献できる投手になりたいです」

　（囲みで）

　−−オープン戦の巨人戦（３月９日、４回７安打３失点）の反省は

　「巨人戦では自分から崩れた悪いピッチングだったので、
野手の方に守っていただいて、打たせてとることを心がけていました」

　−−三回二死二、三塁のルナでカウント３−１も思いきって投げていた

　「ボール先行のピッチングになったので、そこは開き直って
藤井さんのミットめがけて」

　−−今回は５回だったが

　「今日は球数も増えて、疲れもあったんですけど、
もっと長いイニングを投げてチームに貢献できるように
しっかりと練習していきたい」

　−−内角を突いていた

　「配球については藤井さんとしっかり話し合って、
内角を突いていこうとなったので、藤井さんのリードに従って
一生懸命投げました」

　−−直球が多かった

　「藤井さんとそういうことでいこうと話しました」