何も考えてやろうとしない?岡田野球 ★12
2006.05.07 Sunday
9安打1四球で「1得点」残塁11 少ないチャンス(安打)でいかに点をとるかを意識して試合運びをやらないからである。それが「岡田野球」?3割打者が多くいても、盗塁、エンドラン、犠打、進塁打をうまく絡めないと点はとれない。(当たり前?)そこに、エラー・死四球や本塁打がからんで大量点がはいる。1イニングに安打はそう出るものではない、また2塁にいても、赤星,藤本では安打が出ても、タイムリーにならないことも多い。ただ漠然と打つだけでは競った試合に弱いのは当たり前、試合後の「あと1本が。。。」は聞き飽きた あと1本が出ないのは、チャンスでの集中力の差特に中日戦で感じるから対戦成績も悪い。試合の流れでここで1点取れば(抑えれきれば)という場面を考えて、やれるかやれないかで「1点差」で勝てるかどうか決まるでしょう。 岡田野球は選手まかせ、(ほったらかし?)無死で1塁にランナーがでても2塁さえ進められないことが実に多い。選手が何も考えないでただ漠然と打つだけのチーム 選手ができないのなら監督が考えて、なんとかせなあかんでしょう。代打の人選もなっていない。 いまのまま(無策)である限り、競った試合『1点差』の勝率はあがらない。優勝『連覇』&日本一は絶対に無理 人気blogランキングへ
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コメント
それに加えて監督があれでは・・・。
しっかりやるべきことをやっていれば、よみうりの上にいるでしょうね。
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