阪神 交流戦は85年日本一当時のユニ復刻
2009.05.01 Friday
阪神は1日、19日から始まる今季の交流戦用の限定ユニホームを発表、
日本一に輝いた1985年当時のユニホームを復刻した。
今季から指揮を執っている真弓監督も1番打者として打率・322、34本塁打、84打点をマークし、「脅威の核弾頭」と呼ばれる活躍ぶりで21年ぶりのリーグ優勝、そして日本一に貢献した際に袖を通した栄光のユニホームの復活となった。
阪神は交流戦が始まった4年前の2005年から限定ユニホーム着用での試合を開催。その年は岡田前監督が入団した1979年(〜81年)に使用されたユニホームを主催試合で着用していた。翌年の06年にビジター用も登場、当時のホーム用とビジター用を逆にした形で着用。07年には大阪出身のデザイナー、コシノヒロコデザインのユニホームを発表していた。
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